2023/03/26国内女子 山内日菜子が地元Vで歓喜の涙 QT181位から“史上最大の下克上” ように”という願いを込めて名付けた両親が見守る前で、見事に大輪の“菜の花”が咲き誇った。(宮崎市/内山孝志朗) <主催者推薦出場での日本人ツアー優勝者> 1990年「大王製紙エリエール女子オープン」村井…
2019/11/24国内女子 小林浩美会長以来 森田遥は“シード圏外”から史上3人目の逆転Vへ 戦えたらと思います」と自然体を貫く。 シード争いの最終戦で“圏外”から優勝したのは、1990年の村井真由美と2002年の小林浩美(現日本女子プロゴルフ協会会長)の過去2例しかない。荒天が予想される最終
2019/09/15日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 覚醒したフォン・シャンシャン メジャー新記録「63」 レディス 1R 村井真由美 「7」 1992年 ミズノオープン 2R 全美貞 「7」 2007年 マンシングウェアレディース 1R 有村智恵 「7」 2008年 明治チョコレートカップ 3R 比嘉
2018/09/30記録 「日本女子オープンゴルフ選手権競技」歴代優勝者 1999年 村井真由美 第31回 1998年 野呂奈津子 第30回 1997年 岡本綾子 第29回 1996年 高村亜紀 第28回 1995年 塩谷育代 第27回 1994年 服部道子 第26回
2017/12/01記録 「大王製紙エリエールレディスオープン」歴代優勝者 第12回 1993年 木村敏美 第11回 1992年 安井純子 第10回 1991年 H.アルフレッドソン 第9回 1990年 村井真由美 第8回 1989年 小林浩美 第7回 1988年 P.リゾ…
2017/11/10GDOEYE 21年連続出場の不動裕理「試合が始まったら忍耐」 ことは間違いない。「私、あまのじゃくだから、そんなに言うと来年出なくなりますよ!」と脅し文句を言われてしまったので、この辺でおしまい。(千葉県長南町/今岡涼太) (※)村井真由美と大城あかねが記録。大会最多出場は塩谷育代の26回
2017/09/23記録 「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」歴代優勝者 年 平瀬真由美 第7回 1993年 平田充代 第6回 1992年 村井真由美 第5回 1991年 岡本綾子 第4回 1990年 山崎千佳代 第3回 1989年 D・モクリー 第2回 1988年 T・グリーン 第1回 1987年 大迫たつ子 …
2017/06/23記録 「北海道meijiカップ」歴代優勝者 1995年度 中野晶 第17回 1994年度 高村博美 第16回 1993年度 村井真由美 第15回 1992年度 日蔭温子 第14回 1991年度 高須愛子 第13回 1990年度 寺沢範美 第
2012/11/02国内女子 2012年国内女子セカンドクオリファイ/ココパリゾートクラブ 白山ヴィレッジゴルフコース(三重県) /75/73 34/10/藤田あゆみ/226/78/74/74 35/10/小宮満莉花/226/78/74/74 36/10/木佐貫めぐみ/226/72/77/77 37/10/村井真由美/226/74
2011/11/04国内女子 原江里菜も無事通過!186名がサードQT進出 めぐみ、与那覇未来、姚宣楡、芳賀ゆきよ、中村香織、市來美和 +5山崎百代、高橋智子、本多弥麗、秋山千鶴 +6サイ・ペイイン、河野はるみ、柴綾夏、山里愛、押谷直子、前田久仁子、豊福歩未、村井真由美 +7
2011/04/17国内女子 関西女子プロ有志、5月にチャリティーレッスン会を実施 ひとみ、森本多津子、村井真由美、小滝澄枝、豊田友紀、田尻みか、かねだひろみ、三浦佳世子、郷原美穂、小野雅子、久保田有弥、立石美香、古田裕美子、松原麻美、田中和江、林佳世子、市木美和、玉井理子、澤内美佳
2009/10/16国内女子 大久保が今季2勝目!ツアー史上最多の4勝目をマーク 、前田陽子、藤野オリエの3選手。通算2アンダーの5位タイには、菊地愛、国本百恵、中山三奈、ペ・ジェヒ、村井真由美の5人が入っている。 大久保は同ツアーで年間獲得賞金530万円あまりを稼ぎ出し、ランキング
2006/07/07国内女子 2日目にスコアを伸ばした川久保百代が2アンダーで逆転優勝! 川久保百代が優勝を果たした。 1打差の1アンダー単独2位は佐藤宏美、イーブンパーの3位タイには石井順子と村井真由美。さらに1打差の1オーバー、5位タイには菊池愛、新崎弥生、熊谷真弓の3人が並んだ。
2006/05/19国内女子 ステップアップツアー「ジョイント・コーポレーションカップ」/三井美智子が復活につなぐ優勝! /148/78/70 27/+4/菊地 愛/148/69/79 27/+4/熊谷真弓/148/73/75 27/+4/高村亜紀/148/73/75 27/+4/村井真由美/148/75/73 33/+5/大…
2005/12/02国内女子 国内女子ファイナルクオリファイ/2006年度の出場優先順位決定! /74/79 86/+19/前田陽子/307/74/73/79/81 87/+19/乃村三枝子/307/74/77/74/82 88/+20/村井真由美/308/78/78/73/79 89/+21…
2005/07/02国内女子 藤井が爆発力のあるプレーで首位!アマの宮里が1打差 は、7バーディ、4ボギーという、やや出入りの激しいゴルフとなった村井真由美が通算7アンダーの4位。通算6アンダーの5位グループに、初日単独首位に立っていた馬場ゆかり、上原彩子ら4人がつけた。 そのほか
2004/12/04国内女子 国内女子のクオリファイ終了 2005年の出場優先順位決定! /68/68/73 6/-6/竹末裕美/282/71/72/72/67 7/-6/加藤あづみ/282/74/68/71/69 8/-6/片野志保/282/71/68/73/70 9/-4/村井真由美…
2004/08/13国内女子 大会3連覇を狙う福嶋は順調な滑り出し 3位タイには、昨年まで米国ツアーで戦っていた小俣奈三香と村井真由美の2人。さらに3アンダーの5位タイグループには、今年の「日本女子アマ」を14歳で制した宮里美香や、今季は米ツアーを主戦場にして戦う東尾
2004/06/04国内女子 好調を続ける坂口由佳ほか2人が首位で並ぶ!宮里藍は30位 位には、高村亜紀と村井真由美の2人が追走。また、3アンダーの6位に大山志保、2アンダーの8位に三井美智子、1アンダーの9位に佐藤靖子といった成長著しい若手が上位につけている。 一方、永久シード獲得と
2003/05/16国内女子 村井真由美が4アンダー首位。片山真里は兄妹優勝を狙う! ている。 初日単独首位に立ったのは、4アンダーをマークした村井真由美。10番ホールからスタートした村井は、しばらくパーセーブを繰り返すと17番から連続バーディを奪い後半も2ストローク伸ばした。村井は