1998/10/02国内女子

村井真由美、高須愛子が初日をリード

快晴の初日、リードを奪ったのはベテラン高須愛子と村井真由美。昨年2勝の高須愛子も今年はまだ1勝どまり。村井真由美も去年は賞金はそこそこ稼いだが未勝利。もう勝ってもいい頃合いだ。 初日の高須愛子はバンカー…
1998/10/04国内女子

村井真由美、怒濤の攻めでV

信じられないような終盤だった。ボギーをポロポロと叩いて3打後退。もう駄目かと思われた村井真由美が15番からなんと4連続バーディ。一気にリードを奪い返し、逃げきった。 「まさか、最後に4連続くるなんて…
1998/10/02国内女子

村井真由美、高須愛子が初日をリード

快晴の初日、リードを奪ったのはベテラン高須愛子と村井真由美。昨年2勝の高須愛子も今年はまだ1勝どまり。村井真由美も去年は賞金はそこそこ稼いだが未勝利。もう勝ってもいい頃合いだ。 初日の高須愛子はバンカー…
1998/10/03国内女子

村井真由美は首位キープ。具玉姫が並ぶ

初日首位の村井真由美はなんとか踏みとどまっての73。前日3位の具玉姫がせり上がって首位に並んだ。高須愛子は77を叩いて大きく後退した。 村井真由美のこれまでの優勝パターンは常に逃げきり、あるいはほぼ
1999/06/24日本女子オープンゴルフ選手権競技

初日は村井真由美がダントツ首位

初日は村井真由美が6アンダー66をマークしてトップに躍り出た。2位の野呂奈津子・川波由利に4打の差をつけ独走状態。高村博美・久保樹乃らアマチュアを2人含む4位グループには8人が並んだ。 難コースに…
1999/06/24国内女子

初日は村井真由美がダントツ首位

初日は村井真由美が6アンダー66をマークしてトップに躍り出た。2位の野呂奈津子・川波由利に4打の差をつけ独走状態。高村博美・久保樹乃らアマチュアを2人含む4位グループには8人が並んだ。 難コースに…
2001/06/22国内女子

村井真由美が首位。2位には米山みどりが連勝を狙う。

初日トップに立ったのはショットが好調の村井真由美。7バーディ、2ボギーで5アンダー、2位に2打差をつけて飛び出した。 「今日はショットがつきましたし、パターがひと転がりで入った、という感じです
1999/06/27日本女子オープンゴルフ選手権競技

独走村井、プレッシャーと闘った公式戦V

降りしきる雨と風の最終日。初日から走り続けた村井真由美は最後まで危なげなかった。下から黄玉珍が迫ってはいたものの、まったく問題なく余裕の優勝・・のはずだったが16番でボギー。そしてボギーでもダボでも…
2001/06/22国内女子

村井真由美が首位。2位には米山みどりが連勝を狙う。

初日トップに立ったのはショットが好調の村井真由美。7バーディ、2ボギーで5アンダー、2位に2打差をつけて飛び出した。 「今日はショットがつきましたし、パターがひと転がりで入った、という感じです
1999/06/26日本女子オープンゴルフ選手権競技

村井崩れず。2位米山に4打差の独走!

第3ラウンド村井真由美はスコアを伸ばすことができなかった。しかし追うべき選手たちが追い込めない。前日5位の新人・米山みどりが2位に上がってきた。注目のアマチュア大山志保は75として11位に後退…
1999/06/25日本女子オープンゴルフ選手権競技

村井独走。2位にアマチュア大山志保!

第2ラウンドは、村井真由美が1つ伸ばし7アンダーで首位を堅持している。追うのはアマチュア出場の2アンダー大山志保。3位には1アンダーで高村博美・久保樹乃の二人。 2日目、昨日の貯金にさらに1つ足した…
1999/06/18国内女子

おっと! 今週も肥後かおり

岐阜県で行われた、アピタ・サークル・Kは今年からの新規開催競技だ。初日は肥後かおりが4アンダートップ。2位に鈴木香織。2アンダー3位は岡本綾子・村井真由美・山岡明美・井上真由美がいる。 先週の
1998/08/29国内女子

首位が4人。6アンダーで大混戦!

完全な団子レースになってしまった。初日首位の橋本愛子は17番のボギーで単独首位から転落、トータル6アンダー。下から追い上げてきたベテラン永田富佐子、村井真由美、前日3位から上がってきた吉田知恵に並ば
1999/06/18国内女子

おっと! 今週も肥後かおり

岐阜県で行われた、アピタ・サークル・Kは今年からの新規開催競技だ。初日は肥後かおりが4アンダートップ。2位に鈴木香織。2アンダー3位は岡本綾子・村井真由美・山岡明美・井上真由美がいる。 先週の
1999/03/05国内女子

いきなり新人が飛び出した!

打差を付けられた2位に村井真由美、3位は服部道子、小野香子、具玉姫他と昨年度活躍したベテラン勢が名を連ねる。 米山みどりは元女子アマのタイトルホルダー。2度目の挑戦でプロ入りした後は、唯一出場の
1999/08/28国内女子

井上陽子、3勝目へ王手

勝してから鳴りを潜めていた井上だったが、ようやく再起動。年間3勝へむけて動きはじめた。 服部道子、村井真由美といった実力派も好位置につけている。塩谷育代も上がって来た。 「一つ一つパーを取ろうと思って
1998/03/08国内女子

金愛淑、3人プレーオフを制して開幕戦勝利!

こそあるものの昨年は不調だった村井真由美、まだ新人同様のプロ4年生・大金寿子、力はつけてきたものの実を結ぶには至っていなかった金愛淑。 開幕戦ということもあり、お互いにミス連発のプレーオフ。しかしその
1999/03/05国内女子

いきなり新人が飛び出した!

打差を付けられた2位に村井真由美、3位は服部道子、小野香子、具玉姫他と昨年度活躍したベテラン勢が名を連ねる。 米山みどりは元女子アマのタイトルホルダー。2度目の挑戦でプロ入りした後は、唯一出場の
2001/09/01国内女子

デービースが本領発揮。67で単独首位。

グループには村井真由美・武田久子ら4人が並んでいる。 先週ヨーロッパの試合に出場していたデービースは、「開催コースのグリーンが非常に遅く、ここに対応するのに時間がかかってしまった」 初日はグリーンが