2018/11/04米国女子 畑岡奈紗が米ツアー2勝目 4打差を逆転 アンダーの34位で終えた。 優勝/-14/畑岡奈紗 2/-12/上田桃子、永峰咲希、カルロタ・シガンダ 5T/-11/コ・ジンヨン、李知姫 7/-10/エイミー・ヤン
2018/10/28国内女子 ささきしょうこが逆転で今季2勝目 小祝さくら2位 12アンダーで逆転優勝した。3週間前の「スタンレーレディス」に続く今季2勝目、ツアー通算3勝目を遂げた。 小祝さくらが通算10アンダーで今季4度目の2位。トップから出た三ヶ島かな、松田鈴英、小滝水音、李…
2018/10/27国内女子 三ヶ島かなが単独首位で最終日へ アマ高久みなみは3差4位 10アンダーで首位を守った。 2打差の2位に3週前の「スタンレーレディスゴルフトーナメント」で優勝したささきしょうこ、李知姫(韓国)がつけた。 通算7アンダー4位にアマチュアの高久みなみ(茨城・明秀
2018/10/18国内女子 ツアー3勝のカン・スーヨン 「マスターズGC」を最後に現役引退 イ・ボミ、申ジエ、李知姫、アン・ソンジュら韓国勢が集まり、コースのクラブハウスで食事会が催された。日本人選手たちも別れを惜しむ気持ちは同じだ。複数の日本人選手がカンのもとに歩み寄り、次々と惜別のハグを
2018/10/14国内女子 「TOTO」出場権が決定 新垣比菜ら6人が初 うこ、ジョン・ジェウン、勝みなみ、穴井詩、森田遥、酒井美紀、松田鈴英、永井花奈、ペ・ヒギョン、上田桃子、大江香織、東浩子、李知姫、青木瀬令奈、葭葉ルミ、濱田茉優、藤本麻子…
2018/09/30記録 「日本女子オープンゴルフ選手権競技」歴代優勝者 44回 2011年 馬場ゆかり 第43回 2010年 宮里美香 第42回 2009年 宋ボベ 第41回 2008年 李知姫 第40回 2007年 諸見里しのぶ 第39回 2006年 ジャン・ジョン 第
2018/09/25日本女子オープン 畑岡奈紗が凱旋出場 樋口久子以来の3連覇に挑む 年大会に出場したのは大山志保、諸見里しのぶ、李知姫ら数人しかいない。 昨年は最終日を単独首位からスタートした畑岡奈紗が「65」でプレー。2位に8打差をつける通算20アンダーで大会連覇を果たした。一昨年
2018/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 申ジエが9打差圧倒でメジャー2連勝 賞金ランクトップに 大出瑞月、濱田茉優が並んだ。 3位から出た小祝さくらは1バーディ、3ボギーの「74」とスコアを落とし、通算4アンダー6位。昨年大会の覇者・李知姫は通算1アンダー13位。右手首痛から2カ月ぶりの復帰戦となった鈴木愛は通算2オーバー26位で終えた。
2018/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 申ジエが2週連続Vへ単独首位キープ 小祝さくらは6差3位 ダブルボギーの「72」でプレー。有村智恵、岩橋里衣、大山志保、テレサ・ルー(台湾)とともに通算6アンダー3位で最終日に臨む。 昨年大会覇者の李知姫(韓国)は通算2アンダー22位。賞金ランキングトップの鈴木愛は通算イーブンパーの31位とした。
2018/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 申ジエが2週連続Vへ単独首位 小祝さくらは5差2位 11位とした。 賞金ランクトップの鈴木愛は通算3アンダー14位。大会連覇を目指す李知姫(韓国)は通算1オーバー44位。2013年大会覇者のイ・ボミ(韓国)は背中痛のため、9ホールをプレーした後に途中棄権した。
2018/09/04日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 女子プロ日本一決定戦 女王・鈴木愛が過去2勝の大会で復帰へ は高岡CCで行われた1982年大会以来、36年ぶり。出場132人が総額2億円(優勝3600万円)の賞金や長期シード、そして“女子プロ日本一”の称号を争う。 連覇をかけてティオフするのは韓国の李知姫…
2018/09/02国内女子 小祝さくらはプレーオフ惜敗 申ジエが今季2勝目 目で小祝がパーパットを外したのに対し、申がパーとして5月「ワールドレディス サロンパス杯」に続く今季2勝目を飾った。 通算12アンダーの3位に黄アルム(韓国)、濱田茉優、比嘉真美子の3人。通算10アンダーの6位に成田美寿々と李知姫(韓国)。通算9アンダーの8位に、福田真未と穴井詩が続いた。
2018/09/01国内女子 申ジエが今季2勝目に王手 比嘉真美子が1差2位 」以来の今季2勝目、通算17勝目がかかる。 賞金ランキング3位の比嘉真美子が第2ラウンドを1イーグル6バーディの「64」でまとめ、通算11アンダーの2位につけた。 李知姫(韓国)、小祝さくらの2人が10アンダー3位タイに続いた。首位から3打差の9アンダー5位から安田彩乃が逆転を狙う。
2018/08/31国内女子 悪天候で翌日順延 申ジエが暫定首位 た河本結、李知姫(韓国)、安田彩乃(17ホール終了)が続いた。原江里菜、飯島茜、佐伯朱音が5アンダーでホールアウト。小祝さくら(17ホール終了)と濱田茉優(14ホール終了)も5アンダーとした
2018/08/12国内女子 黄アルムが今季2勝目 「64」の松田鈴英が3位 14アンダーとし、自己最高の3位で終えた。 通算12アンダーの4位に永峰咲希、通算11アンダーの5位で李知姫(韓国)とテレサ・ルー(台湾)が続いた。前年覇者の比嘉真美子は通算8アンダーの11位だった。
2018/08/06日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 20アンダー超の優勝スコアを想定 今年の女子プロ日本一決定戦 アンダー」とした。実現すれば、1979年(大阪府・PLCC)に岡本綾子が記録した通算17アンダーの大会記録を更新する。 昨年大会を通算5アンダーで制した李知姫(韓国)は、「去年と同じ(難しいセッティング
2018/07/27国内女子 17歳・安田祐香が2打差2位で決勝へ 黄アルムが首位キープ クリスティン・ギルマンに続くアマチュア優勝に向け、好位置で決勝ラウンドに進んだ。 李知姫とイ・ミニョンの韓国勢が通算7アンダーの3位で続いた。キム・ヘリム(韓国)が通算6アンダー5位、フェービー・ヤオ…
2018/06/17記録 「ニチレイレディス」歴代優勝者 開催年 優勝者 2018年 鈴木愛 2017年 テレサ・ルー 2016年 申ジエ 2015年 申ジエ 2014年 申ジエ 2013年 吉田弓美子 2012年 辛炫周 2011年 李知姫 2010年
2018/06/17国内女子 鈴木愛が今季4勝目 三つどもえのプレーオフを制す アンダーの5位に、首位スタートから「72」と伸び悩んだ李知姫。通算6アンダーの6位に永井花奈、大江香織、全美貞(韓国)3人が続いた。
2018/06/16国内女子 李知姫が単独首位 鈴木愛は2打差3位で最終日へ ◇国内女子◇ニチレイレディス 2日目(16日)◇袖ヶ浦CC新袖C◇6548yd(パー72) 7位からスタートした李知姫(韓国)が6バーディ、1ボギー、この日ベストの「67」とし、通算7アンダーの単独