引き寄せることができるか、まずは“鬼門”の初日のプレーに注目が集まる。 賞金ランキングトップに立つアン・ソンジュ、同2位の全美貞、今大会2勝の李知姫ら好調・韓国勢をはじめ、有村智恵、上田桃子、馬場

いる。調子は決して悪くないだけに、相性の良い今大会で今季初勝利を掴みたいところだ。 今週は、現在賞金ランキングトップを走る李知姫が出場を見合わせている。同2位の福嶋晃子、同3位の古閑美保らにとっては

、難コースを攻略して5位タイに入るなど、ディフェンディングチャンピオンのキムの調子は上り坂だ。 一方、賞金女王争いでは、首位を走る李知姫（韓国）が今週も出場を予定、2位の福嶋晃子は出場を見合わせている

、酒井美紀、笠りつ子、フェービー・ヤオ（台湾）、李知姫（韓国）の6選手。ヤオは終盤まで通算7アンダーで首位に並んでいたが、アンがバーディを奪った16番で痛恨のダブルボギーをたたき明暗が分かれた。 前日

、最終日に全美貞が捉えて鮮やかな逆転勝ち。シーズン4勝目を飾っている。 今季既に2勝を挙げているディフェンディングチャンピオンの全美貞（韓国）は、大会連覇を視野に入れるが、その一方で賞金ランキング1位の李…

アンダーで単独首位に浮上。初優勝を挙げるなど昨年ブレイクした勢いをそのままに、開幕戦制覇に王手をかけた。 通算9アンダーの単独2位には「67」と5つ伸ばした森田理香子が浮上。通算7アンダーの3位タイに、李…

。 ほかにも、米国ツアーを主戦場に置いている大山志保のほか、全美貞（韓国）、三塚優子、福嶋晃子、李知姫（韓国）ら今シーズン好調をキープする選手たちが集結。真夏の箱根を舞台に、熱い戦いが繰り広げられる。

カードレディスゴルフトーナメント」という名称で開催されてきたが、今年は冠スポンサーが変更になり、装いを新たにスタートする。 昨年の大会は、韓国の李知姫が横峯さくら、原江里菜、三塚優子などの追い上げを振り切って通算3アンダーで優勝

は充分に射程圏内となる。 通算8アンダーの5位に鈴木愛。通算7アンダーの6位に金田久美子と李知姫（韓国）が並んだ。初日首位発進を決めた45歳のベテラン・鬼沢信子は、2バーディ、3ボギー、1ダブルボギー…

代表的選手】松山英樹、鈴木愛… 最後にB型のプロゴルファーをご紹介。男子は松山英樹、片山晋呉、近藤智弘、青木功、尾崎将司。女子は鈴木愛、大山志保、李知姫、アン・ソンジュ、柏原明日架、岡本綾子、そして昨年

付けて大会3日目を迎える。 通算7アンダー単独2位は横峯と首位で並んでいたイ・ボミ（韓国）。通算6アンダー3位タイは茂木宏美、李知姫（韓国）、朴仁妃（韓国）の3人。通算5アンダー単独6位に辛ヒョンジュ…

。20人の歴代優勝者の中でも、翌シーズンにタイトルを手にしたのは李知姫（韓国）と横峯さくらの2人。シード権を得たのは8人となっている。 ＜新人戦優勝者の翌シーズンの成績＞ 年度／優勝者／翌シーズン…

1アンダーの3位タイに、アン・ソンジュ（韓国）と表純子。通算イーブンパーの5位タイにフォン・シャンシャン（中国）、李知姫（韓国）、不動裕理、藤本麻子が続いている。大会連覇がかかる朴仁妃（中国）は5つ…

予選落ちに終わったが、その後の3試合で上位に入って好調を維持。森田は、13年大会以来の優勝に向けて好位置につけた。 2アンダー8位には横峯さくら、一ノ瀬優希、李知姫（韓国）リ・ジャユン（韓国）と、地元…

上原彩子、3年ぶりの優勝を狙う佐伯三貴、吉田弓美子の3選手が、いずれも20位から出て「66」をマーク。今季それぞれ1勝の李知姫、全美貞（ともに韓国）と通算8アンダーで並び、トーナメントリーダーとなった…

（韓国）、鈴木愛、李知姫（韓国）、藤田幸希、北田瑠衣、大江香織、穴井詩、原江里菜、菊地絵理香、西山ゆかり、アマチュアの稲見萌寧（17＝日本ウェルネス高2年）の11人が追う展開だ。 前年覇者の渡邉彩香は2…

ている。 ツアー通算20勝の李知姫（韓国）が「67」でプレーし、5アンダーの2位から追う。4アンダーの3位で宮城県・東北高校出身の木戸愛、下川めぐみ、申ジエ（韓国）の3選手が並んだ。 賞金ランク1位の…

5アンダーとして単独首位に立った。 3アンダーの2位に、終盤6ホールの5バーディで巻き返した下村真由美と、いずれもノーボギーで回った李知姫（韓国）とO.サタヤ（タイ）。昨季の賞金女王・森田理香子は…

国内女子ツアー第2戦「ヨコハマタイヤゴルフトーナメント PRGRレディスカップ」は11日から3日間、高知県の土佐CCで行われる。 ディフェンディングチャンピオンは、鈴木愛とのプレーオフを制した李知姫…

。 一方の韓国勢も「全英女子オープン」や「日本女子オープン」で優勝した張晶（チャン・チョン）を筆頭に、日本ツアーで活躍する李知姫、さらに朴セリ、金美賢、韓煕円（ハン・ヒーウォン）といった強豪達が顔を揃えた。ここ数年、韓国チームに押され気味の日本チームだが果たして雪辱なるか！？