2009/06/25国内男子

星野、横尾、田中秀道が好スタート!遼、矢野はまもなく

入った矢野。日本には前日水曜日の午後に着き、この大会には練習なしで挑む。 矢野をはじめ、石川遼、そして背筋痛で全米オープンを欠場した片山晋呉、大ベテランの杉原輝雄など注目の選手たちは、まもなくスタートする。
2022/04/17国内男子

比嘉一貴が逃げ切りV 星野陸也は連覇へ1打届かず

アンダーで逃げ切った。2021年「セガサミーカップ」に続くツアー3勝目。 星野陸也が2打差2位から「69」と伸ばしたが、1打及ばず。1973年から3連覇した杉原輝雄以来の関西オープン連覇はならなかった
2013/10/08GDOEYE

スランプ脱出Vで始まった片山晋呉の“第2章”

国内男子ツアーで通算25勝以上を果たした永久シード選手は、青木功、尾崎将司、杉原輝雄、中嶋常幸、尾崎直道、倉本昌弘、そして片山晋呉の7人。2008年10月「日本オープン」で35歳にしてその名誉を手に
2017/03/04国内女子

怪物の娘・川岸史果 初の男女親子Vへ単独首位

」。覚醒し始めた怪物の娘は、重圧を跳ね返せるか。(沖縄県南城市/林洋平) (※)1991年の国内男子ツアー「関西オープン」で杉原輝雄(通算28勝)の長男・杉原敏一が優勝した例がある。 【お知らせ】当初
2012/01/06国内男子

倉本昌弘が国内男子ツアーの選手会長に復帰

いけたら」と話した。 倉本を中心とした新体制は、昨年12月末に死去した杉原輝雄氏について、日本プロゴルフ協会(PGA)と合同お別れ会を1月中に行う方針。また、1999年10月に飛行機事故のため急逝した
2010/04/20国内男子

主役が揃った第2戦、片山晋呉もシーズンイン!

、宮本勝昌、丸山茂樹、矢野東ら優勝候補たちが出場を予定。また今大会では、青木功と杉原輝雄の両ベテランも登場する。新時代を駆け抜ける若手たちに混じり、どのような存在感を見せてくれるのか。往年のゴルフファンにとっても、楽しみな大会となりそうだ。
2018/09/26国内男子

20勝&10年連続優勝の池田勇太は淡々「次の1勝を」

フォロワーを持つ彼のツイッター(@dougferguson405)でも紹介されていた。 国内ツアー最長は尾崎将司の15年連続で、青木功と片山晋呉が11年連続で続く。10年連続は杉原輝雄と並ぶ4番目の記録
2018/08/26記録

「RIZAP KBCオーガスタ」歴代優勝者

陳志忠 芥屋ゴルフ倶楽部 1992 陳志明 芥屋ゴルフ倶楽部 1991 レイモンド・フロイド 九州志摩CC 1990 尾崎将司 九州志摩CC 1989 杉原輝雄 九州志摩カントリークラブ 芥屋コース
2016/05/18国内男子

“涙の敗戦”から3週 片岡大育が大会連覇を意気込む

。あとはやるだけです」と、トレードマークの爽やかな笑顔にも無理がなくなった。 毎年開催コースが異なる今大会は、連覇となると1973~75年に3連覇(当時はツアー外競技)を果たした杉原輝雄まで41年も
2008/10/14国内男子

石川遼、今年の日本オープンは青木功と同組

組み合わせを知った石川は「信じられないですね。ジャンボさん、中嶋さん、杉原輝雄)さん、そして青木さんといったすごい方とラウンドできるなんて。僕の世代では僕だけでしょうね・・・」。 興奮気味に話す石川
2009/02/02プレーヤーズラウンジ

追悼・島田幸作JGTO名誉会長

宝塚ホテルで、また、1月30日(金)には都内のホテルオークラで、しめやかに行われた。 宝塚会場には杉原輝雄や倉本昌弘、谷口徹ら地元・関西圏内を拠点にしている選手たちに混じり、選手会長の宮本勝昌も…
2008/09/26国内男子

2日目は日没サスペンデッド、石川遼は予選落ちが濃厚に

プレーするが、予選通過は極めて厳しい状況となっている。また、杉原輝雄が体調不良、尾崎将司が左手首腱鞘炎のため棄権している。 第2ラウンドの残りは、明日の7時からスタート。第3ラウンドのスタートは11時を予定している。
2017/05/12日本プロ日清カップ

快挙逃したジャンボ尾崎 2年ぶりアンダーには「大したもんだ」

つながると思う」とうなずいた。 尾崎は通算4オーバーでフィニッシュ。上位60人までのカットラインは2オーバー前後と見込まれており、杉原輝雄が保持するツアー史上最年長予選通過(68歳311日)更新は微妙なところだ。(沖縄県名護市/塚田達也)
2017/05/28記録

「ミズノオープン」歴代優勝者

新井規矩雄 第13回 1983年 出口栄太郎 第12回 1982年 杉原輝雄 第11回 1981年 新井規矩雄 第10回 1980年 鈴木規夫 第9回 1979年 橘田光弘 第8回 1978年 金本章生
2011/11/24GDOEYE

69歳の青木功に最年長記録更新の可能性

クラシック」以来、決勝ラウンド進出が無い。しかし2日目の巻き返し次第では、69歳2ヶ月25日のツアー史上最年長予選通過記録を樹立。杉原輝雄が2006年の「つるやオープン」で達成した68歳10か月7日を更新する