2020/12/28国内男子

ゴルフきょうは何の日<12月28日>

2011年 杉原輝雄氏が74歳で死去 国内ツアー28勝の杉原輝雄氏が前立腺がんのため、大阪府茨木市内の自宅で逝去した。74歳だった。 1957年にプロ入りし、1962年のナショナルオープンで初優勝を…
1997/04/03国内男子

トップは久保谷健一。丸山茂樹も好位置キープ

.マックウィニー、S.ギムソンとカタカナ名前がずらりと並んでいる。今年は元気な杉原輝雄もまた上位に顔を出しており、これから混戦、どういう展開になってくれるか(まぁ、混戦になるでしょう)。
1997/04/03国内男子

トップは久保谷健一。丸山茂樹も好位置キープ

.マックウィニー、S.ギムソンとカタカナ名前がずらりと並んでいる。今年は元気な杉原輝雄もまた上位に顔を出しており、これから混戦、どういう展開になってくれるか(まぁ、混戦になるでしょう)。
1997/09/12国内男子

首位は藤田寛之。ジャンボが迫ってきたぞ

ていないので、そろそろボギーが出そうで怖い。でもシードを取らなければというプレッシャーにとらわれないよう、楽しみながら一生懸命プレーしたいですね」 杉原輝雄も頑張っている。初日は67。「今日は仮に4…
1997/09/13国内男子

藤田寛之、4打差をつけてトップ快走

36ホールやってほしいですよ」 明日はジャンボと一緒の最終組。「ギャラリーが多いでしょうね」と言う。このところギャラリーから声がよくかかるようになった。「嬉しかったです」 杉原輝雄はやはり無理だった
2010/04/22国内男子

初日が中止で選手たちは率先してサイン会を実施!

。その中でも最初に登場したのが、現役最年長の杉原輝雄(72歳)だった。サインを始める杉原は、ファンから「がんばってください」と声をかけられると、「もう少しね」と笑顔で返すサービスぶり。杉原に続いて登場した…
1997/11/16国内男子

ウェストウッド、追撃かわして大会2連覇

。もう遅すぎた。 優勝争いには関係なかったが、この試合の杉原輝雄の元気ぶりも特筆もの。60台のスコアを3日並べたんだから、やはりすごい。ジャンボが感心するわけです。
2012/03/05プレーヤーズラウンジ

<中嶋常幸が待ちわびる5人目の・・・!?>

たっぷりの根拠は先月、亡き杉原輝雄氏のお別れの会で同席したジャンボ尾崎だ。 同じ調子で自慢したら、ジャンボも無念そうに(!?)「うちはまだ、(孫)一人だ」と答えたというから、確かに子だくさんならぬ
2011/06/26プレーヤーズラウンジ

<伊澤利光が初体験! ガン検診の実態をリポート>

前立腺ガンが発覚したこと。ドンこと杉原輝雄もすでに闘病中だったこともあり、以前から病名こそ知っていたが、「父親のことで、より身近に感じられるようになった」という。 「適切に治療を行えば、オヤジも大事に
2012/09/26国内男子

名物ホールを改造 三好CC西コース

ですね」と警戒した。 1976年大会では青木功が予選ラウンドを最下位で通過しながらも逆転優勝。それを決めたのが16番での杉原輝雄、内田繁との三つ巴のプレーオフだった。スパイスを加えた名物ホールは、次なるドラマを生むだろうか。(愛知県みよし市/桂川洋一)
2006/05/18国内男子

片山晋呉が2位タイと好スタート!単独のトップに野上貴夫

、田島創志らと共に、2位タイで明日の2日目を迎える。 また、この日注目を集めたのが、杉原輝雄とアマチュアの伊藤涼太だ。年齢差53歳の2人が同組でラウンド。しかし、杉原は8オーバーで142位。伊藤涼太も13オーバーの143位と結果はふるわず、苦しい初日となった。
2006/04/27国内男子

片山晋呉が単独2位と好スタート!単独トップには田島創志

。 前週「つるやオープン」で最年長予選通過を果たした杉原輝雄は、前半は2バーディ、1ボギーとし注目を集めた。しかし、後半に入ると、17番でスコアを4つ落とす大叩きをしてしまい、結局6オーバーの99位タイとした。ベテラン青木功も、5オーバーと振るわず、91位タイ。明日のラウンドで巻き返しを図る。
1997/03/13国内男子

荒れ模様の開幕戦、フランコが飛び出す

、トップはフランコ、2位にはワッツ、3位に食い込んだのは大々ベテラン杉原輝雄。なんとも渋い展開となった。 「いままで初日のスコアがいいと、90パーセントくらいは優勝できた。でもわからないけどね」というフランコ。雨風の影響の比較的少ない時間のスタートだったことも幸いしたが、さて明日からがどうなるか。
2012/01/09プレーヤーズラウンジ

<さよなら、ドン>

激動の2011年は、最後の最後にまたゴルフ界に衝撃が走った。“ドン”こと杉原輝雄さんが、74年の生涯に幕を閉じた。 前立腺ガンが見つかったのは、97年。しかし、「試合に出続けたい」と、手術を拒否して…
1997/05/31国内男子

中村通、井戸木鴻樹、林根基の三つ巴、大混戦

懐かしい顔がやってきた。中村通。大昔は「関西の三羽ガラス」なんていわれた人気実力選手だったけれど、この人だけがまだ健在で頑張っている。ま、杉原輝雄さんは別格としての話だけど。あれ?山本善隆も三羽
2004/07/23国内男子

全英オープンで活躍した平塚哲二が3位に浮上

ボギーと出入りの激しい展開だったが、2つスコアを伸ばして通算7アンダー6位タイの好位置につけた。 そのほか、大会初日にスコア71を出し、好スタートを切ったベテラン杉原輝雄(67歳)は、ボギーが先行する
2015/04/19国内男子

間もなく還暦 最年長シード59歳の室田淳が12位

ツアーから身を引く覚悟は早くからできている。 それでも昨季は、わずか13試合の出場で賞金ランク73位に入り、5年ぶりのシード復帰を果たした。59歳での賞金シードは、杉原輝雄と尾崎将司の58歳を抜く
2015/04/30国内男子

惜しかった…青木功 史上2人目のエージシュートならず

よかったけどな。とにかくあした、もう一回やってみるよ」と青木。2日目は2006年「つるやオープン」で杉原輝雄が68歳10カ月7日で記録した、最年長予選通過記録をかけてティオフする。(愛知県東郷町/桂川洋一)