2018/09/26国内男子

20勝&10年連続優勝の池田勇太は淡々「次の1勝を」

フォロワーを持つ彼のツイッター(@dougferguson405)でも紹介されていた。 国内ツアー最長は尾崎将司の15年連続で、青木功と片山晋呉が11年連続で続く。10年連続は杉原輝雄と並ぶ4番目の記録
2018/08/26記録

「RIZAP KBCオーガスタ」歴代優勝者

陳志忠 芥屋ゴルフ倶楽部 1992 陳志明 芥屋ゴルフ倶楽部 1991 レイモンド・フロイド 九州志摩CC 1990 尾崎将司 九州志摩CC 1989 杉原輝雄 九州志摩カントリークラブ 芥屋コース
2018/05/14日本プロ

<記録>国内男子ツアー50歳以上の優勝

50歳以上で国内男子ツアーを制した選手は、1985年以降で7人いる。尾崎将司は12勝、杉原輝雄は4勝を挙げた。 選手 年齢 大会 尾崎将司 55歳241日 2002年「全日空オープン」 尾崎将司…
2017/11/16記録

「ANAオープンゴルフトーナメント」歴代優勝者

1982年 鈴木規夫 第9回 1981年 倉本昌弘 第8回 1980年 杉原輝雄 第7回 1979年 グラハム・マーシュ 第6回 1978年 杉原輝雄 第5回 1977年 杉原輝雄 第4回 1976年 村上隆 第3回 1975年 謝永郁 第2回 1974年 尾崎将司 第1回 1973年 尾崎将司
2017/09/17国内女子

史上初の父娘V 川岸史果が逆転でツアー初優勝

真美子、通算9アンダー3位に岡山絵里、全美貞(韓国)、菊地絵理香、辻梨恵の4人が並んだ。 イ・ボミ(韓国)は通算4アンダー24位。アン・シネ(韓国)は通算1アンダー37位に続いた。 (※)1991年の国内男子ツアー「関西オープン」で杉原輝雄(通算28勝)の長男・杉原敏一が優勝した例がある。
2017/05/28記録

「ミズノオープン」歴代優勝者

新井規矩雄 第13回 1983年 出口栄太郎 第12回 1982年 杉原輝雄 第11回 1981年 新井規矩雄 第10回 1980年 鈴木規夫 第9回 1979年 橘田光弘 第8回 1978年 金本章生
2017/05/12日本プロ日清カップ

快挙逃したジャンボ尾崎 2年ぶりアンダーには「大したもんだ」

つながると思う」とうなずいた。 尾崎は通算4オーバーでフィニッシュ。上位60人までのカットラインは2オーバー前後と見込まれており、杉原輝雄が保持するツアー史上最年長予選通過(68歳311日)更新は微妙なところだ。(沖縄県名護市/塚田達也)
2017/03/04国内女子

怪物の娘・川岸史果 初の男女親子Vへ単独首位

」。覚醒し始めた怪物の娘は、重圧を跳ね返せるか。(沖縄県南城市/林洋平) (※)1991年の国内男子ツアー「関西オープン」で杉原輝雄(通算28勝)の長男・杉原敏一が優勝した例がある。 【お知らせ】当初
2016/05/18国内男子

“涙の敗戦”から3週 片岡大育が大会連覇を意気込む

。あとはやるだけです」と、トレードマークの爽やかな笑顔にも無理がなくなった。 毎年開催コースが異なる今大会は、連覇となると1973~75年に3連覇(当時はツアー外競技)を果たした杉原輝雄まで41年も
2015/04/30国内男子

惜しかった…青木功 史上2人目のエージシュートならず

よかったけどな。とにかくあした、もう一回やってみるよ」と青木。2日目は2006年「つるやオープン」で杉原輝雄が68歳10カ月7日で記録した、最年長予選通過記録をかけてティオフする。(愛知県東郷町/桂川洋一)
2015/04/19国内男子

間もなく還暦 最年長シード59歳の室田淳が12位

ツアーから身を引く覚悟は早くからできている。 それでも昨季は、わずか13試合の出場で賞金ランク73位に入り、5年ぶりのシード復帰を果たした。59歳での賞金シードは、杉原輝雄と尾崎将司の58歳を抜く
2014/12/16ニュース

杉原輝雄、岡本綾子らが日本プロゴルフ殿堂入り

、台湾から帰化し「ダウンブロー」という言葉を浸透させた陳清波。ツアー制施行後に目覚ましい飛躍を遂げたプレーヤー部門で永久シード選手の故・杉原輝雄と、日米両ツアーで賞金女王に輝いた岡本綾子を選出した…
2014/08/03国内シニア

マイヤーが貯金を生かしてツアー初優勝!杉原が1打差2位

アンダーは大きかった。今日のドキドキで59才ぐらいになった気分。本当は53才だけどね(笑)」と、終盤はしびれる中で踏ん張ってつかんだ勝利だった。 そのマイヤーに1打差まで詰め寄ったのは、故・杉原輝雄氏の長男…
2013/10/08GDOEYE

スランプ脱出Vで始まった片山晋呉の“第2章”

国内男子ツアーで通算25勝以上を果たした永久シード選手は、青木功、尾崎将司、杉原輝雄、中嶋常幸、尾崎直道、倉本昌弘、そして片山晋呉の7人。2008年10月「日本オープン」で35歳にしてその名誉を手に
2013/08/25プレーヤーズラウンジ

<賞金王の初のテレビ解説に、誰の文句があるものか?!>

言えないし、最初は緊張しましたよ」と言う芹澤は、なるべく選手たちと顔を会わせないように、クラブハウスに入るのも、全員のスタートを見届けてからなど、随分と気を遣ったそうです。ご意見番、杉原輝雄からは