2019/09/13GDOEYE

同学年3人で今季5勝 若手キャディが奮闘中!

(24歳)だ。国内ツアー10勝を誇る木村敏美の長男で、06年には小学6年で母のキャディとしてツアーデビュー。その報酬は6万円のカブトムシだったという。 その木村さんも、今年5月の「中京テレビ・ブリヂストン…
2009/06/12国内女子

森田理香子がプロ初首位!上位は混戦、宮里も予選突破

、首位と1打差の6位タイには宅島美香、若林舞衣子、藤田幸希、北田瑠衣、木村敏美の5名が続き、さらに1打差で有村智恵らが続いている。横峯さくらは通算2アンダーの15位タイ、米ツアーから帰国している宮里藍は
2009/08/29国内女子

全美貞が4打差をつけて単独首位! 古閑が追う!

ゆかり、木村敏美、廣瀬友美、諸見里しのぶ、寺澤絵里の7人が続く。横峯さくらは通算2アンダーの22位タイ。大会ホステスプロの若林舞衣子は、カットラインに3打及ばず無念の予選落ち。また、首位タイからスタートした辛ヒョンジュも、この日は「78」と乱れて予選通過はならなかった。
2019/07/11国内女子

同日3人達成は4年ぶり6度目 河本、脇元、山戸がホールインワン

、尾亦史子 2002年 大王製紙エリエールレディス1R/木村敏美、松澤知加子、山口裕子 2013年 ゴルフ5レディス2R/岡村咲、佐々木慶子、小楠梨紗 2015年 アース・モンダミンカップ2R/大江香織、西山ゆかり、土田沙弥香 2019年 ニッポンハムレディスクラシック1R/河本結、山戸未夢、脇元華
2017/03/31国内女子

鬼頭桜と鈴木愛 同一日に2つのホールインワン

/ヤマハカップレディス 3R 中島千尋(4H)、ト阿玉、森口祐子(11H) 2002年/大王製紙エリエールレディース1R 木村敏美、松澤知加子(3H)、山口裕子(17H) 2013年/ゴルフ5レディス 2R
2016/06/02国内女子

国内女子ツアー1000試合目 29年間で賞金は何倍に増えたか

100 1990年「anクイーンズ」 樋口久子 720万円 500 2001年「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子」 木村敏美 1080万円 750 2009年「クリスタルガイザーレディス」 有村智恵 1260万円 1000 2016年「ヨネックスレディス」 ? 1260万円
2009/12/04国内女子

竹村真琴などが来季出場資格を獲得!!

木村敏美などが健闘した。 一方、この戦いで涙を呑んだのが金田久美子、櫻井有希など。金田は初日から出遅れ、4日間で19オーバーの88位。櫻井は最終日に「84」と大たたきをし、20オーバーの89位となった
2007/05/03GDOEYE

今季未勝利の大山は、初優勝を掴めるか!?

今年の女子ゴルフ界は、開幕戦は米山みどり、第2戦は木村敏美とベテラン勢が連勝し、その後は上田桃子や佐伯三貴が初優勝を達成するなど、若手の活躍が目立っている。その間には韓国人選手の優勝もあるが、やはり
2007/03/11GDOEYE

最終日が終わり、そして次の戦いが始まる

5打差の首位からスタートした木村敏美が、その差を6打に広げる完勝で幕を閉じたアコーディア・ゴルフ・レディス最終日。そんな優勝争いとは別のところで、珍しい記録が生まれていた。 この日22位タイから
2006/09/24GDOEYE

宮里に2連勝された国内組は不甲斐ないのか?

ホール連続のボギーで大山は自滅した。 これまででは考えられないような崩れ方の大山。宮里の存在感が他の選手の調子を狂わしているようだ。この日宮里と最終組で回ったベテランの木村敏美ですら、「藍ちゃんより早く
2007/05/08米国女子

宮里藍は変動なし/女子各種ランキング

/大場美智恵/↓2/JPN/52/1.35 97/藤田幸希/↓1/JPN/46/1.21 98/馬場ゆかり/↓1/JPN/64/1.21 99/木村敏美/↓4/JPN/58/1.21 100/佐伯三貴/↑1/JPN/6/1.21
2011/11/25GDOEYE

日本プロキャディの草分け、今井哲男氏が引退へ

、プロキャディとしての動き方はだいたい分かっていたという。 米山剛、川岸良兼、鈴木亨、中嶋常幸・・・。多くの選手を陰で支えた今井さんだが、キャディとしての初優勝は意外にも遅く、木村敏美と組んだ2004年