周りも練習したい。最後のバーディで気持ちを切り替えられたと思うし、明日はもっとたくさんバーディを獲って自分のゴルフに集中していきたいです」 ■木戸愛（ホステスプロ） 2バーディ、2ボギー「72

ているので、人と比べることはないですけど、決められるところで決められなかったパットの部分が、足りなかったと思います」 ■木戸愛 5バーディ、1ボギー「68」、通算4アンダー3位タイ 「ショットも

◆木戸愛 6バーディ1ボギー「67」、通算5アンダー首位タイ 「先週、なかなか思うようにパターが打てなくて、入ってもいなくて、その中の予選落ちが悔しかったです。日曜日に家に戻って、トレーニングと

頑張ります」 ■木戸愛 6バーディ、1ボギー「67」、通算9アンダー、単独6位 「2番で3パットのボギーが先行しましたが、納得のいく外し方でした。パッティングの調子は上がってきているので心配はしていませ

なかなか入ってくれなくて。 今日の結果はきっと神様がもっと練習するようにと与えた試練だと思います。もっと練習をして頑張りたいです」 ■木戸愛 3バーディ、2ボギー「71」、通算10アンダー、6位タイ

■全美貞／5バーディ、1ボギー「68」 通算12アンダー単独2位 「今日はバーディを獲れなかったのが残念でした。でも、最後はバーディで終われたので気持ちよく帰れます。（木戸愛の印象は）最初から緊張し

に後退したものの上位に踏みとどまり、今年も昨年と同様、逆転優勝への雰囲気を漂わせて最終日を迎える。 初日は、東北高校出身の有村智恵と木戸愛という注目組を回り、2日目は最終組から1つ前をラウンド。いずれ

）。 ■木戸愛 ノーバーディ、4ボギー「76」、通算4オーバー74位タイ 前半は良いリズムでできたのですが、10番で1.5mくらいのバーディチャンスについて、入れたいという欲が出て外してしまいました。我慢の

終了する前の8時30分にスタートした。 したがって、組み合わせは初日と同じ。初日を第1組でスタートした青山は、日没など関係なく初日を終え、2日目も第1組でラウンド。同組の木戸愛、黄アルムと3人揃って

決勝、そして準決勝が行われた。 午前中行われた準々決勝は、第1試合に優勝候補の1人藤本麻子が登場。対戦相手は昨年プロテストに合格し、現在はレギュラーツアーでも健闘している木戸愛の妹、侑来（ゆきな

アンダーの3位に鈴木愛、通算4アンダーの4位に大津くるみが続いた。注目選手では、木戸愛の妹・侑来（ゆきな）、鬼頭桜が通算4オーバー21位タイで1打届かず不合格。川岸良兼の長女・史果、元明治大学野球部の小林千紘は2打足りずに涙をのんだ。

プレーオフで惜敗した鈴木愛、同コースのある武雄市が生誕地という福田真未、ホステスプロを務める木戸愛、2013年覇者の一ノ瀬優希も参戦する。

。5位には通算1アンダーで木戸愛、14年にプロデビューした同期同士の柏原明日架と永峰咲希が並んだ。 ペ・ヒギョン（韓国）が7バーディ、ボギーなしでコースレコードに並ぶ「65」をマークし通算2オーバー、13位となった。

は1ボギー「73」で通算2アンダー4位に後退。 アマチュアの勝みなみ（鹿児島高3年）は2バーディ、ボギーなし「70」で昨年覇者の渡邉彩香、永峰咲希、木戸愛ら4選手と並び通算1アンダー5位につけた。 笠と並び首位発進の馬場ゆかりは「80」と崩れ、通算5オーバー44位に後退した。

まで「ミズノクラシック」の名称で開催されていた大会で、米国女子ツアー公認、国内女子ツアーの特別公認試合という位置付けだ。 当落線上のランク35位で「富士通－」を迎えた木戸愛は、通算2オーバーの30位タイ…

アンダーの3位には原江里菜と吉田弓美子の2選手、通算7アンダーの5位で、今大会ホステスプロの木戸愛と宮里美香がそろってフィニッシュした。 通算1アンダーの23位で終えた勝みなみがローアマチュアを獲得した。

。「ちょっと余裕がある7アンダーでした。楽しかったです！」と満面の笑みを見せた。 5アンダーの2位タイには、「パットのフィーリングが良くなってきた」という馬場ゆかりと、「パットに助けられた1日でした」という木戸…

順位を上げたほか、木戸愛、藤田光里、蛭田みな美（アマ）が並んだ。 主催者推薦で出場している米国の11歳アマチュア、アレクサ・パノは3ボギー、3ダブルボギーの「81」でプレーして、通算16オーバー107位の最下位で予選落ちとなった。

「サマンサ－」で2位に入った木戸愛が28ランクアップの世界158位、3位に入った西山ゆかりが12ランクアップで世界124位、同じく3位の原江里菜は6ランクアップで世界95位。サマンサ5位の笠りつ子は1ランクアップで世界82位となった。

、レクシー・トンプソンら4人が続く。 日本勢では、甲田良美が1アンダーの40位タイで最高位。上原彩子は1オーバーの81位タイ、木戸愛は2オーバーの97位タイと出遅れる滑り出しとなった。