2024/03/29ツアーギアトレンド 3Wのヘッドカバーを外すたびに…「Qi10」の「コア」 いったい何人使ってるの? 川泰果(3W)、桂川有人(3、5W)、宮本勝昌(3W)、佐藤大平(3W)ら。今週は投入しなかったものの試した選手も多く、木下稜介、谷原秀人、今平周吾、比嘉一貴、重永亜斗夢、平田憲聖(平田はツアーを
2024/03/04アジアン 初優勝の幡地隆寛はニュージーランドでいくら稼いだ?/アジアンツアー 未来夢は約172万円、26位の市原弘大、木下稜介、時松隆光は約125万円。昨年11月の国内ツアー「ダンロップフェニックス」で史上7人目のアマチュア制覇を達成し、プロ本格シーズン1年目の杉浦悠太は34位
2024/03/03アジアン 幡地隆寛がアジアンツアー制覇 初タイトルを海外で飾る 「74」とスコアを落とし、木下稜介と時松隆光と同じ通算10アンダーの26位に終わった。 杉浦悠太は通算9アンダーの34位。大槻智春と関藤直熙は通算7アンダーの45位だった。
2024/03/01アジアン 杉浦悠太が3打差7位で週末へ 日本勢は9人決勝進出/アジアン 28位に佐藤大平と大槻智春。通算5アンダーの43位に市原弘大と時松隆光。通算4アンダーの58位に木下稜介が続く。日本勢は、以上の9人が決勝ラウンドに進んだ。 通算12アンダーの首位に、アジアンツアー通算
2024/02/29アジアン 佐藤大平が18位発進で日本勢トップ 杉浦悠太38位/アジアン コロネットコース(COR)を「68」で回り、3アンダーの38位で続く。 カットライン上となる2アンダー51位に大槻智春、平田憲聖、木下稜介、岩田寛、関藤直熙、竹安俊也、幡地隆寛、アマチュアで予選会から出場の中野
2024/02/17アジアン 関藤直熙が27位で決勝へ 金谷拓実は1打届かず予選落ち 位の金谷拓実は114位からのスタート。ボギーなしの5バーディ「66」と伸ばしたが、初日の出遅れが響き、予選カットラインに1打届かない通算4アンダーの71位で予選落ちに終わった。 木下稜介も通算1
2024/02/16アジアン 金谷拓実は114位と出遅れ 関藤直熙が23位発進 の58位。木下稜介がイーブンパーの99位で続く。昨季国内ツアー賞金ランキング3位の金谷拓実は「72」とし、1オーバーの114位と出遅れた。 「全英」出場権は、有資格者を除く今大会の上位3人に付与される。
2024/02/14アジアン 金谷拓実ら日本勢5人が参戦 上位3人に全英切符/アジアンツアー開幕戦 「インターナショナルシリーズ オマーン」を制した金谷拓実がエントリーした。予選落ちに終わった米ツアー「ソニーオープン」以来のプレーとなる。 日本勢はほかに1月の最終予選会を突破した生源寺龍憲、木下稜介、鍋谷太一、前年
2024/01/20アジアン 生源寺、木下、鍋谷、杉浦、池村の5人が出場権獲得/アジアンツアー最終予選会 賞金王・生源寺龍憲、国内ツアー2勝の木下稜介、同1勝の鍋谷太一、昨年11月に国内ツアーでアマチュア優勝を飾った杉浦悠太、同2勝の池村寛世の5人が「The IRS Prima マレーシアオープン」(2月…
2024/01/19アジアン 5位の生源寺龍憲、杉浦悠太ら日本勢7人FR進出/アジアン最終予選会 に木下稜介、7アンダーの25位に佐藤大平、5アンダーの35位に大槻智春が続く。 昨年11月の国内ツアー「ダンロップフェニックス」をアマチュアで制した杉浦悠太は、池村寛世と並ぶ3アンダー46位につける
2024/01/18アジアン 鍋谷太一2位 大槻智春、杉浦悠太らも3Rへ/アジアン最終予選会 、木下稜介、昨季の下部ABEMAツアーで賞金王に輝いた生源寺龍憲が続く。昨年11月の国内ツアー「ダンロップフェニックス」でアマチュア優勝を達成した杉浦悠太は4オーバー120位。 日本勢は23人が出場し、15人が第3ラウンドへと駒を進めた。
2023/12/18アジアン 香妻陣一朗は4位 タイの19歳が初優勝 試合に出場した今季アジアンツアーで初のトップ5に入り、シーズンを締めくくった。 池村寛世は「69」で通算8アンダー18位。木下稜介も「69」とし、通算5アンダーの39位で終えた。 年間ポイントランキング…
2023/12/17アジアン 香妻陣一朗は3打差6位で最終日へ 池村寛世19位 (スウェーデン)と同じ通算9アンダーの6位と好位置をキープし、首位に3打差で最終日に入る。 池村寛世は通算6アンダーの19位、木下稜介は通算3アンダーの34位。ともに「69」でプレーした。
2023/12/16アジアン 香妻陣一朗はステンソンと並ぶ3打差6位 池村寛世13位 )もいる。 4アンダー13位の池村寛世、1アンダー34位の木下稜介も含めて日本勢3人はそろって「68」をマークした。 PGAツアー5勝のケビン・ナは「76」をたたき、トータル1オーバー。4位から53位に後退した。
2023/12/15アジアン 香妻陣一朗が13位発進 池村寛世22位、木下稜介60位 た。 日本勢は香妻陣一朗が4バーディ、2ボギーの「69」でプレーした。トップと5打差の2アンダー13位で発進した。 池村寛世は4バーディ、3ボギーの「70」で回り、1アンダー22位。木下稜介は2
2023/12/13アジアン サウジ開催の最終戦に香妻陣一朗が出場 ステンソンらLIV勢も 台湾大会から連続出場となる木下稜介と池村寛世がエントリーした。 また、ともにLIVゴルフを主戦場にするメジャー1勝のヘンリック・ステンソン(スウェーデン)、米ツアー5勝のケビン・ナ(米国)が出場。実績十分のベテランも最終戦のタイトル争いに加わる。
2023/12/03アジアン 香妻陣一朗が14位フィニッシュ 池村寛世、木下稜介21位 13アンダー4位でパビット・タンカモルプラスート(タイ)とイ・スンテク(韓国)が入った。 日本勢は3人が出場。最終日を6位で出た香妻陣一朗は2バーディ、2ボギー「72」と伸ばせず、通算9アンダー14位だった。 池村寛世と木下稜介は通算7アンダー21位で4日間を終えた。
2023/12/03アジアン 香妻陣一朗と木下稜介が6位で最終日へ 池村寛世40位 シャリフディン・アリフィン(マレーシア)が続く。 日本勢は、香妻陣一朗と木下稜介が通算9アンダーの6位に並んで最終日へ。香妻は5バーディ、1ボギーの「68」と伸ばして16位から浮上。9位から出た木下は
2023/12/02アジアン 木下稜介が4打差9位で週末へ 香妻陣一朗16位 池村寛世56位 並ぶ1打差2位でターン。8アンダー5位でパビット・タンカモルプラスートとナティポン・スリトン(ともにタイ)が続いた。 日本勢は3人が出場。50位スタートの木下稜介が1イーグル5バーディ、2ボギー「67
2023/12/01アジアン 香妻陣一朗が11位発進 池村寛世、木下稜介50位 陣一朗が6バーディ、1ダブルボギー「68」で回り、4アンダー11位でスタートした。池村寛世と木下稜介はともに1アンダー50位で初日を終えた。 日本ツアー4勝のハン・ジュンゴン(韓国)は1オーバー78位とやや出遅れた。