2001/07/20国内女子

ベテランの具玉姫がトップ、2打差で服部道子が追う

見せるかもしれないですけど、易しくはない。狭いですから落とすところに落としていかないといけない。もうそろそろ今季初優勝したいですね・・・そうですね、そろそろ欲しいですね(笑)」 具を2打差で追うのが服部
2008/05/23国内女子

馬場と服部道子が首位! 横峯が3打差で追う

大きく伸ばす選手が表れない中、パー5で確実に3つのバーディを奪った馬場ゆかりと、地元出身の服部道子が4アンダーで首位に並び、初日を終えている。馬場は「チャンスだと思います。明日の雨が心配ですが、集中力を
2005/03/05国内女子

宮里藍、横峯さくらは2日目も奮わず。トップは服部道子

2日目のラウンドには不満。最終日は少しでも順位を上げたいところ。 予選ラウンドを終えアンダーパーの選手がいなくなり、通算イーブンパーで単独首位に立ったのは服部道子。また通算1オーバー2位タイには、この
1997/05/23国内女子

黄璧洵が首位、2位に浜田光子

悪いしアイアンも切れが悪いし嫌なスタートだったんですけど」なぜかいきなり3連続バーディ。「明日は天気が悪いらしいから、稼げるときに稼いでおかないとね」 服部道子、岡本綾子の名前も上位に来ている。「地元だし、応援してくれる人がおおいから頑張ります」と服部
1997/05/23国内女子

黄璧洵が首位、2位に浜田光子

悪いしアイアンも切れが悪いし嫌なスタートだったんですけど」なぜかいきなり3連続バーディ。「明日は天気が悪いらしいから、稼げるときに稼いでおかないとね」 服部道子、岡本綾子の名前も上位に来ている。「地元だし、応援してくれる人がおおいから頑張ります」と服部
1999/08/29国内女子

野呂奈津子、65マークの大逆転

服部道子は終盤スコアを伸ばすことができず。先にホールアウトしていた野呂が1打差の逃げきりとなった。 これで野呂は昨年の日本女子オープンに続いての3勝。中堅・ベテランが次々と勝利を決める今シーズンの…
2005/04/10国内女子

服部が優勝!藍は2位、さくらは3位タイ

。残りの3ホールで藍ちゃんらしい好プレーが期待されたが、17番で痛恨のダブルボギーをたたき勝負有り。結局トータル2オーバーの2位でフィニッシュした。 優勝したのはツアー18勝目となる服部道子だった…
2003/06/01国内女子

服部が魏の猛追を振り切り、2年ぶりの15勝目!!

服部道子が、最終日を単独首位で迎えた。 先週から好調なゴルフを続ける服部は、最終日も安定したゴルフで3バーディ、ノーボギーの通算7アンダー、2001年のサントリーレディス以来2年ぶりのツアー15勝目を…
2000/10/14国内女子

服部・黄玉珍がトップタイ

2打差で前日首位からスタートした高又順は、1オーバープレーで4位。代わりに5づつ伸ばしてきた服部道子と黄玉珍が6アンダー首位タイとした。5アンダー3位には鬼沢信子がつけている。 6バーディ、1…
1998/10/24国内女子

服部後退で4人首位タイの混戦へ!

今日も曇天の北風。寒さが厳しかったが、前日首位の服部道子が73と一歩後退。このため68でホールアウトした韓国の韓熙圓、69の金萬壽、また1ストロークながら貯金を増やした古川千尋がトップに並んだ。今週…
1998/04/18国内女子

首位グループ交代。本山、山岡が-2。

全体としてはスコアが伸びず、服部道子だけがなんとか踏みとどまったが、他の前日のトップグループは申し合わせたように後退。かわって昨年から好調のベテラン山岡明美、そしてまだ若い本山裕子が2アンダーで首位…
1997/08/30国内女子

服部・首位。福嶋が1打差で追う展開に

服部道子が2日目も6バーディ。しかもボギーなし。こんなふうに好調なスコアを揃えたのは久しぶりだ。 「昨日、今日と3パットがないんです。ずっと60台もなかなか出ない状態が続いていたんで、2日連続の60…
1999/03/05国内女子

いきなり新人が飛び出した!

打差を付けられた2位に村井真由美、3位は服部道子、小野香子、具玉姫他と昨年度活躍したベテラン勢が名を連ねる。 米山みどりは元女子アマのタイトルホルダー。2度目の挑戦でプロ入りした後は、唯一出場の…
2020/10/05国内女子

ゴルフきょうは何の日<10月5日>

2003年 服部道子 9年ぶりの日本女子オープン制覇 POのドラマ 千葉カントリークラブ野田コースで開催された日本女子オープン。当時35歳の服部道子が李知姫(韓国)をプレーオフで下し、9年ぶりの大会…
2004/10/17国内女子

佐々木必死の追い上げ実らず 服部がプレーオフを制す

3位タイでフィニッシュ。 優勝争いは、逃げ切りを図りたいベテランの服部道子と、首位と2打差の5位からスコアを伸ばしてきた27歳3年目の佐々木慶子の2人に絞られた。服部と1打差の佐々木は16番パー5で快…
1996/11/17国内女子

最終日なんと66。具玉姫が抜け出して勝利

パットが決まって気持ちよかった」というコメントも当然。これで今期2勝目。 服部道子も「3日間アンダーでまわったし、ナイスプレーという感じ」と悪くないプレーだったが、なんといっても具玉姫が凄すぎた。「でも
1999/10/24国内女子

復活日吉久美子、通算5勝目

紀文クラシックを制したのは日吉久美子。5アンダーで久しぶりの優勝。これで通算5勝となった。パープレーの服部道子が4アンダー2位。最終日に69をマークした島袋美幸が追い上げ3位とした。 「久しぶりで…