2017/10/27国内女子 首位にペ・ヒギョン 畑岡奈紗、アン・シネが2差3位発進 3)をダブルボギーとしたが、後半インで4バーディを決めた。 賞金ランキング2位の鈴木愛は2アンダーで首位に4打差の10位タイ。前年大会を制した申ジエ(韓国)は香妻琴乃、服部真夕、菊地絵理香らと同じ1アンダー13位タイとなった。 イ・ボミ(韓国)はイーブンパーの29位タイで2日目を迎える。
2017/10/06国内女子 2連勝中の畑岡奈紗が2差8位発進 首位に前年覇者アンら4人 りつ子、服部真夕の4人が「68」でプレーし、4アンダーの首位に並んで発進した。 1打差の3アンダー5位で、吉田弓美子、森井菖、全美貞(韓国)の3人が追う。 史上2人目の3週連続優勝を狙う畑岡奈紗は、4
2017/09/23記録 「CATレディース」歴代優勝者 回数 年度 優勝者 第21回 2017年度 イ・ボミ 第20回 2016年度 イ・ボミ 第19回 2015年度 服部真夕 第18回 2014年度 上田桃子 第17回 2013年度 アン・ソンジュ
2017/05/17国内女子 歴代覇者・宮里藍が12年ぶりに出場 イ・ボミ、原江里菜と初日同組 挙げ、賞金ランクは2位と好調だ。鈴木は渡邉彩香、服部真夕と同組になった。 賞金トップのキム・ハヌル(韓国)は今大会にエントリーしていない。
2017/04/16国内女子 地元熊本・上田桃子はプレーオフで散る 西山ゆかりがツアー2勝目 成田美寿々。通算2アンダーの5位に岩橋里衣が続いた。 9位から出たイ・ボミ(韓国)は4バーディ、3ボギーの「71」でプレーして、永井花奈、服部真夕、姜秀衍(韓国)、一ノ瀬優希らと並び、通算イーブンパーの6位で終えた。
2017/04/14国内女子 熊本出身の上田桃子が首位発進 イ・ボミは4位 2位に永峰咲希、永井花奈の2人。イーブンパーの4位に2年連続賞金女王のイ・ボミ(韓国)、松森彩夏、服部真夕、吉田弓美子、平野ジェニファー、工藤遥加、城間絵梨、西山ゆかり、熊本出身の東葵ら9人が並んだ
2017/03/18国内女子 苦手な春先にV圏内 服部真夕の変化と調整法は? ◇国内女子◇Tポイントレディス 2日目(18日)◇鹿児島高牧CC(鹿児島)◇6397yd(パー72) 5位からスタートした服部真夕が4バーディ、2ボギーの「70」でプレー。首位と3打差の通算7…
2017/03/18国内女子 菊地絵理香が首位を堅守 地元の香妻が5打差6位 上々のようだ。 2打差の2位に5バーディ、1ボギーの「68」でプレーした通算8アンダーのペ・ヒギョン(韓国)。3打差3位に渡邉彩香、服部真夕が並んだ。4打差5位に鈴木愛が続く。 15位からスタートした
2017/03/17国内女子 菊地絵理香が首位発進 イ・ボミは48位 いい」と納得の表情を浮かべた。 服部真夕が5アンダー2位。下川めぐみ、工藤遥加、吉田弓美子、ペ・ヒギョン(韓国)が4アンダー3位に続いている。 3アンダー7位には渡邉彩香、鈴木愛、堀琴音、前週優勝の全
2017/03/16国内女子 「今週はやってやる」笠りつ子が日本勢の連敗阻止を誓う 。 ちなみに、2012年に日本勢の8連敗を阻止したのは6月「アース・モンダミンカップ」を制した服部真夕。最終18番(パー5)で7mのイーグルパットをねじ込む劇的な逆転優勝だった。(鹿児島県姶良市/塚田達也)
2017/03/02国内女子 大城さつきが地元で初の首位発進 イ・ボミ5位、宮里藍13位 位を記録したが、これまでシード獲得には至っていない。今季QTランクは52位で、今週は主催者推薦で出場している。 1アンダーの2位タイに、柏原明日架、大山志保、服部真夕の3人。イーブンパーの5位タイに
2017/03/02国内女子 【速報】宮里藍は1オーバー、畑岡奈紗はイーブンで後半へ さくらは、それぞれイーブンパー、3オーバーとしている。 3アンダーの暫定首位でホールアウトしたのは、地元・沖縄県出身の大城さつき。2打差の1アンダー2位タイに、ホールアウトした柏原明日架、服部真夕らが続いている。
2017/03/02国内女子 【速報】女王イ・ボミ 開幕戦をバーディでスタート 。1組後ろを回る宮里藍も2番でバーディを奪い、同じく1アンダーグループにつけている。 3アンダーで首位を走るのは、12ホールを消化した地元・沖縄県出身の大城さつき。2アンダーの2位タイに、服部真夕、福田裕子、小林咲里奈が続いている。
2016/12/09国内女子 ルーキー・オブ・ザ・イヤーに堀琴音ら3人 男子は対象なし レディース」、ささきは「大東建託・いい部屋ネットレディス」でのツアー初優勝を評価。女子から同一年に3人が表彰されるのは08年(三塚優子、原江里菜、服部真夕)以来となり、目覚ましい若手の台頭を象徴する選出
2016/11/15世界ランキング 笠が自己最高の37位、畑岡は146位/女子世界ランキング つランクを上げた以外、世界のトップ20に動きはなかった。 伊藤園レディスに出場した選手では、イとプレーオフの接戦を演じ2位に入った笠りつ子が2ランク上げて自己最高の世界37位。大会3位に入った服部真夕
2016/11/13国内女子 選手コメント集/伊藤園レディス 最終日 ■服部真夕 6バーディ、2ボギー「68」、通算9アンダー、単独3位 「初日は悪天候で、番手をいつも以上に大きく持たないといけなくて苦労した。2日目はいいプレーができて、良い位置から最終日をスタート
2016/11/13国内女子 イ・ボミが大会連覇で日本ツアー20勝目 「応援がうれしい」と涙 勝ちたかった」と笑顔を弾かせた。表彰式では「20勝よりうれしいのは、みんなが私の名前を呼んで応援してくれること」と涙ぐんだ。 通算9アンダーの3位に服部真夕。通算8アンダーの4位に、西山ゆかり、原江里菜
2016/11/12国内女子 プロデビューの畑岡奈紗は20位で決勝へ 武尾咲希が単独首位 ◇国内女子◇伊藤園レディス 2日目(12日)◇グレートアイランド倶楽部(千葉)◇6639yd(パー72) 日没順延となった第1ラウンドの残りに引き続いて第2ラウンドが行われ、通算1オーバー50位タイまでの57人が決勝ラウンドに進出。第2ラウンドを3位から出た武尾咲希が7バーディ、ノーボギーの「65」とし、通算10アンダーで単独首位に躍り出た。後続に3打のリードを築き、ツアー初優勝へ前進した。 武尾は福島県出身の22歳。2015年のプロテストに合格し、今季は昨年末のQTランキング9位の資格でプレーしている。初のフルシーズンを戦う今季は32試合に出場し、賞金ランクは65位と来季シード(賞金50位以...
2016/10/30国内女子 比嘉真美子が2年ぶりシード当確 服部真夕は10年連続で せた。8位タイに入った服部真夕も総額2033万4399円として、10年連続のシードをほぼ手中に収めた。 2打差を追って迎えた最終18番。パー5の2打目は残り235yd。比嘉は迷わず3Wを振りぬいた。2…
2016/10/29国内女子 李知姫が混戦を一歩リード 比嘉真美子ら2差4位 比嘉真美子の4人。さらに1打差の8位に北田瑠衣、福田裕子、穴井詩、服部真夕、首位から後退した堀琴音の5人が続く。 前年優勝の渡邉彩香は通算4オーバーとし、予選カットライン上の46位タイで決勝ラウンドへ。アマチュアで今季22試合目の勝みなみ(18=鹿児島高3年)は通算6オーバーで予選落ちに終わった。