2017/10/27国内女子

首位にペ・ヒギョン 畑岡奈紗、アン・シネが2差3位発進

3)をダブルボギーとしたが、後半インで4バーディを決めた。 賞金ランキング2位の鈴木愛は2アンダーで首位に4打差の10位タイ。前年大会を制した申ジエ(韓国)は香妻琴乃、服部真夕、菊地絵理香らと同じ1アンダー13位タイとなった。 イ・ボミ(韓国)はイーブンパーの29位タイで2日目を迎える。
2017/09/23記録

「CATレディース」歴代優勝者

回数 年度 優勝者 第21回 2017年度 イ・ボミ 第20回 2016年度 イ・ボミ 第19回 2015年度 服部真夕 第18回 2014年度 上田桃子 第17回 2013年度 アン・ソンジュ
2017/04/14国内女子

熊本出身の上田桃子が首位発進 イ・ボミは4位

2位に永峰咲希、永井花奈の2人。イーブンパーの4位に2年連続賞金女王のイ・ボミ(韓国)、松森彩夏、服部真夕、吉田弓美子、平野ジェニファー、工藤遥加、城間絵梨、西山ゆかり、熊本出身の東葵ら9人が並んだ
2017/03/18国内女子

苦手な春先にV圏内 服部真夕の変化と調整法は?

◇国内女子◇Tポイントレディス 2日目(18日)◇鹿児島高牧CC(鹿児島)◇6397yd(パー72) 5位からスタートした服部真夕が4バーディ、2ボギーの「70」でプレー。首位と3打差の通算7…
2017/03/18国内女子

菊地絵理香が首位を堅守 地元の香妻が5打差6位

上々のようだ。 2打差の2位に5バーディ、1ボギーの「68」でプレーした通算8アンダーのペ・ヒギョン(韓国)。3打差3位に渡邉彩香、服部真夕が並んだ。4打差5位に鈴木愛が続く。 15位からスタートした
2017/03/17国内女子

菊地絵理香が首位発進 イ・ボミは48位

いい」と納得の表情を浮かべた。 服部真夕が5アンダー2位。下川めぐみ、工藤遥加、吉田弓美子、ペ・ヒギョン(韓国)が4アンダー3位に続いている。 3アンダー7位には渡邉彩香、鈴木愛、堀琴音、前週優勝の全
2017/03/02国内女子

【速報】宮里藍は1オーバー、畑岡奈紗はイーブンで後半へ

さくらは、それぞれイーブンパー、3オーバーとしている。 3アンダーの暫定首位でホールアウトしたのは、地元・沖縄県出身の大城さつき。2打差の1アンダー2位タイに、ホールアウトした柏原明日架、服部真夕らが続いている。
2017/03/02国内女子

【速報】女王イ・ボミ 開幕戦をバーディでスタート

。1組後ろを回る宮里藍も2番でバーディを奪い、同じく1アンダーグループにつけている。 3アンダーで首位を走るのは、12ホールを消化した地元・沖縄県出身の大城さつき。2アンダーの2位タイに、服部真夕、福田裕子、小林咲里奈が続いている。
2016/12/09国内女子

ルーキー・オブ・ザ・イヤーに堀琴音ら3人 男子は対象なし

レディース」、ささきは「大東建託・いい部屋ネットレディス」でのツアー初優勝を評価。女子から同一年に3人が表彰されるのは08年(三塚優子、原江里菜、服部真夕)以来となり、目覚ましい若手の台頭を象徴する選出
2016/11/15世界ランキング

笠が自己最高の37位、畑岡は146位/女子世界ランキング

つランクを上げた以外、世界のトップ20に動きはなかった。 伊藤園レディスに出場した選手では、イとプレーオフの接戦を演じ2位に入った笠りつ子が2ランク上げて自己最高の世界37位。大会3位に入った服部真夕
2016/11/13国内女子

選手コメント集/伊藤園レディス 最終日

服部真夕 6バーディ、2ボギー「68」、通算9アンダー、単独3位 「初日は悪天候で、番手をいつも以上に大きく持たないといけなくて苦労した。2日目はいいプレーができて、良い位置から最終日をスタート
2016/11/12国内女子

プロデビューの畑岡奈紗は20位で決勝へ 武尾咲希が単独首位

◇国内女子◇伊藤園レディス 2日目(12日)◇グレートアイランド倶楽部(千葉)◇6639yd(パー72) 日没順延となった第1ラウンドの残りに引き続いて第2ラウンドが行われ、通算1オーバー50位タイまでの57人が決勝ラウンドに進出。第2ラウンドを3位から出た武尾咲希が7バーディ、ノーボギーの「65」とし、通算10アンダーで単独首位に躍り出た。後続に3打のリードを築き、ツアー初優勝へ前進した。 武尾は福島県出身の22歳。2015年のプロテストに合格し、今季は昨年末のQTランキング9位の資格でプレーしている。初のフルシーズンを戦う今季は32試合に出場し、賞金ランクは65位と来季シード(賞金50位以...
2016/10/29国内女子

李知姫が混戦を一歩リード 比嘉真美子ら2差4位

比嘉真美子の4人。さらに1打差の8位に北田瑠衣、福田裕子、穴井詩、服部真夕、首位から後退した堀琴音の5人が続く。 前年優勝の渡邉彩香は通算4オーバーとし、予選カットライン上の46位タイで決勝ラウンドへ。アマチュアで今季22試合目の勝みなみ(18=鹿児島高3年)は通算6オーバーで予選落ちに終わった。