2021/07/01国内女子 服部真夕が初の4日間大会Vへ単独首位/ステップアップツアー ◇国内女子下部ステップアップツアー◇Skyレディース ABC杯 3日目(1日)◇ABCGC(兵庫県)◇6590yd(パー72) 3打差2位から出たレギュラーツアー5勝の服部真夕が4バーディ、2ボギー
2021/06/30国内女子 リ・ハナが今季4勝目へ単独首位/ステップアップツアー 服部真夕が4アンダー2位。2アンダー3位で表純子と金井智子、1アンダー5位で西木裕紀子と小林由枝が続いた。リ・ハナとともに前週プロテストに合格したばかりの小倉彩愛ら6人がイーブンパー7位。 初日首位タイ
2021/05/21国内女子 岸部桃子が5年ぶり2勝目 三つ巴のプレーオフ制す/女子下部 60台で一気に浮上。「71」の福田、「72」の竹山と通算4アンダーで並んで迎えたプレーオフを勝ちきった。 酒井千絵が3アンダー4位。鬼頭さくらとリ・ハナ(韓国)が2アンダー5位で続いた。 服部真夕が
2021/05/20国内女子 西木裕紀子が5年ぶりVへ首位浮上/女子下部 スタートの竹山佳林は高橋恵と並ぶ1打差2位に後退。3アンダー4位で酒井千絵と福田侑子が続いた。 服部真夕が1アンダー8位、藤田光里は1オーバー16位。前回2019年大会優勝の川岸史果は4オーバー39位で最終日に臨む。
2021/04/15国内女子 小野祐夢がシーズン2勝目 小橋絵利子を振り切る/女子下部ツアー がかかったリ・ハナ(韓国)と並んで3アンダー2位に終わった。 廣田真優、川満陽香理が2アンダー4位。初日首位だった服部真夕は1オーバー9位だった。
2021/04/14国内女子 小野祐夢が単独首位浮上 2勝目に前進/女子下部ツアー 、小橋絵利子、アマチュアの永嶋花音(はなね)が並んだ。 単独首位から出た服部真夕は「73」とスコアを落とし、通算2アンダー6位に後退。同じく6位に31位から出て「69」と巻き返した20歳の後藤未有、小滝水音が並んでいる。 今年初戦を制した42歳の佐藤靖子は通算7オーバー72位で予選落ちした。
2021/04/13国内女子 服部真夕が首位発進/女子下部 ◇国内下部ステップアップツアー◇フンドーキンレディース 初日(13日)◇臼杵CC(大分)◇6358yd(パー72) レギュラーツアー5勝の服部真夕が4バーディ、1ボギーの「69」でプレー。3アンダー
2020/10/31国内女子 ゴルフきょうは何の日<10月31日> な結果が出ず悩む日々があった。 「良い先輩、良い師匠に恵まれてここまで来られました。自分1人ではなく、皆さんの力で勝てたと心から思っています」と当時指導を受けていた岡本綾子や姉弟子の服部真夕ら周囲の
2020/10/19国内男子 三浦桃香が男子下部ツアーにリベンジ参戦 日本OPローアマ河本力も出場 倶楽部 東コース)に推薦出場すると発表した。 三浦は同ツアー今季初戦「PGM Challenge II」に推薦出場し、通算7オーバーの141位で予選落ちしており、2度目の挑戦で雪辱を期す。横峯さくら、服部…
2020/09/09国内男子 三浦桃香が男子下部ツアー開幕戦に参戦 LIVE」チャンネルで大会を生中継するインターネットテレビ「ABEMA(アベマ)」が9日、発表した。 同ツアーは「ABEMA推薦枠」を設けるなどしており、女子ゴルファーはこれまで横峯さくら、服部真夕
2020/04/16国内女子 渋野日向子、宮里藍、上田桃子…ご当地プロの活躍を調べてみた 1000人の出身地を調べ、47都道府県の活躍ぶりを比べてみた。 まず1位がツアー50勝で永久シードの不動裕理、上田桃子、有村智恵らの熊本で76回。2位が07年から11年連続で賞金シードを保持した服部真夕…
2020/02/09国内女子 柏原明日架、成田美寿々らが参戦 2年目の「UUUM トーナメント」が28日から沖縄で 300万円。今年で2回目で前年は服部真夕が優勝を果たした。 柏原明日架、岡山絵里、稲見萌寧、成田美寿々、比嘉真美子、古江彩佳、原江里菜、金田久美子、服部真夕、堀琴音、三浦桃香らが参戦を予定している
2019/11/29国内女子 安田祐香、アン・シネら通過 金田久美子ら最終に進めず/ファーストQT 人)でも、プロテスト合格組の田中瑞希が通算5アンダーでトップ。2位に安田彩乃が続き、ツアー2勝の前田陽子、同3勝の渡邉彩香ら16人が通過した。 ツアー優勝経験のある金田久美子、服部真夕はファイナルに
2019/09/21国内女子 穴井詩「名だたる“ゴリラ”たちの中で」ドラコン2連覇 飛ばしのコツは? .0yd 10位/ペ・ヒギョン/246.4yd 11位/服部真夕/237.5yd ※記録なし 松田鈴英、渡邉彩香、野澤真央
2019/06/20国内女子 21歳での「1億円」目前も 小祝さくらの変わらない生活 )、有村智恵(20)、原江里菜(20)、上田桃子(21)、諸見里しのぶ(21)、森田遥(21)、永井花奈(21)、鈴木愛(21)、渡邉彩香(21)、成田美寿々(21)、服部真夕(21)、柏原明日架(21)、福嶋晃子(21)、平瀬真由美(21)
2019/06/20国内男子 阿久津未来也と小池一平が首位タイ浮上 服部真夕は予選落ち/AbemaTVツアー アンダー4位で山下和宏、すし石垣、梅山知宏ら6人が続いた。 女子ツアー5勝の服部真夕は「80」と崩れ、通算9オーバーの145位で予選落ちした。
2019/06/19国内男子 玉城海伍「62」首位発進 女子ツアー5勝の服部真夕は89位/AbemaTVツアー ツアーに初出場、女子ツアー通算5勝の服部真夕は5バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「71」でイーブンパーの89位。大会は21日までの3日間競技で行われる。
2019/05/10アマ・その他 惜敗に涙 仲宗根澄香「悔しい」/ディライトワークス女子マッチプレー た。前日の準決勝では実力者の服部真夕に3アップとされてから、終盤の粘りで追いつき延長で勝った。しかし、この日は続く16番で奪い返されて、再びの逆転劇とはならなかった。 「(決勝では)最後まで絶対に集中
2019/05/10国内女子 キム・チャンミ初代女王 仲宗根澄香は2位/ディライトワークス女子マッチプレー 口にした。 3位決定戦では、レギュラーツアー5勝の服部真夕が3アンド1で吉野茜に勝った。服部は「最後まで気を抜かずプレーすることを心掛けた」と序盤からリードして試合を優位に進め、相手に隙を与えなかった。
2019/05/09アマ・その他 仲宗根澄香が大逆転で決勝へ /ディライトワークス女子マッチプレー で仲宗根はレギュラーツアー5勝の服部真夕と対戦。3つ落として迎えた終盤3ホールを3連続で取って延長に持ち込むと、1ホール目で先に約5mのバーディパットをねじ込んで勝負を決めた。 驚異の巻き返しを見せた