2019/05/08アマ・その他 服部真夕、西山ゆかりら8人が3回戦に進出 /ディライトワークス女子マッチプレー 大会。1、2回戦は9ホールマッチで行われ、ともに昨年賞金シードを喪失した、レギュラーツアー2勝の西山ゆかり、同5勝の服部真夕らベテランを含む8人が3回戦進出を決めた。 2回戦で、大会最年長の西山は19歳…
2019/03/06国内女子 笠りつ子がクラブ契約フリーに 再起へ気分一新 ・ミニョン(韓国)、同じく賞金シードを失った服部真夕らがクラブ契約フリーになって新シーズンを迎える。(沖縄県南城市/塚田達也)
2019/03/03国内女子 服部真夕がバースデーV 新ルールも活用/UUUM・リクナビNEXT CUP UUUMが主催し、女子プロゴルファー41人による2日間大会は荒天のため27ホールに短縮された。最終日は9ホールで争われ、首位から出た服部真夕が3バーディ、ノーボギーでプレーし、通算7アンダーで優勝した…
2019/03/02国内女子 クラブ契約フリーの服部真夕らが首位発進/UUUM・リクナビNEXT CUP UUUM が主催し、41人の女子プロゴルファーが出場する2日間36ホール大会の初日。昨季にプロ12年目で初のシード落ちを喫した服部真夕が5バーディ、1ボギーの「68」でプレーし、4アンダーで金田久美子…
2019/03/01国内女子 昨シーズンは原英莉花が躍進 リランキング2年目の見どころは? 位)、松森彩夏(80位)、堀琴音(82位)、服部真夕(95位)らのシード喪失組は、フルシーズン出場のために前半戦から結果を求められる厳しい立場になる。 開幕戦には、ダイキン工業所属でホステスプロの
2019/02/27国内女子 シード選手で臨む新シーズン 小祝さくら、勝みなみらに「2年目のジンクス」は? 以降では13年の26.7歳を更新して最年少となった。30歳の服部真夕が11年連続で守ってきたシードを失うなど世代交代が進んだ形だ。 ■輝きの真価問われる ただ、プロスポーツの世界には活躍した新人が翌年
2019/02/14アマ・その他 野澤真央が首位発進 昨年覇者の岡山絵里が3打差/グアム知事杯 21歳、野澤真央が3アンダー「69」でプレーし単独首位発進した。1打差の2アンダー2位にツアー通算5勝の服部真夕が続いた。2打差の1アンダー3位に中井美有、田中梨夏子、立浦葉由乃が並んだ
2018/12/31国内女子 GDO編集部が選ぶ 2018年ゴルフ10大ニュース(女子編) 50人の平均年齢は26.4歳となり、ツアー史上最年少記録を更新しました。一方で、藤田さいきや笠りつ子、吉田弓美子、服部真夕ら優勝経験者たちがシードを喪失。世代交代の波が押し寄せました。 5位 有村
2018/12/27ニュース ペナルティの涙は過去のものに? 大きく変わるゴルフ規則(2) 打ち”は無罰に 2015年「CAT Ladies」で、服部真夕がグリーン周りのラフから58度のウェッジでアプローチショットを打った。その直後、まだ空中に浮いているボールにクラブヘッドが当たり、ツアーでは
2018/12/01国内女子 厳しい冬に…川岸史果、西山ゆかり、服部真夕らは出場権逃す 通算6オーバーの76位、昨季の賞金ランキング7位の川岸史果は通算7オーバーの79位。通算5勝の服部真夕は通算15オーバーの97位とし、いずれも来季前半戦の出場権を逃した。 西山は4オーバー76位から出る…
2018/11/30国内女子 原、三浦、宮里ら来季出場権 川岸、服部ら下位/女子最終QT )は通算2オーバーの51位、諸見里しのぶは通算4オーバーの68位。賞金シードを喪失した西山ゆかりは76位、川岸史果は79位、堀琴音は83位、服部真夕は97位に終わった。
2018/11/29国内女子 大西葵と小滝水音が首位浮上 三浦桃香7位、アン・シネ68位/女子最終QT3日目 オーバーの68位タイ。 6つ落とした諸見里しのぶは、西山ゆかりと並ぶ通算4オーバーの76位タイ。川岸史果は通算9オーバーの96位タイ、服部真夕は通算14オーバーとし102選手中、最下位に沈んだ。
2018/11/28国内女子 原江里菜と堀琴音が「67」で浮上 優勝経験者ら下位/女子最終QT オーバーの84位、服部真夕は通算6オーバーの92位、川岸史果は通算7オーバーの95位とツアー優勝経験者が下位に沈んだ。
2018/11/19国内女子 女子ゴルフに世代交代の波 シード50人の平均年齢は最年少26.4歳 15人。35万2742円差で届かなかった藤田さいき(51位)のほか、笠りつ子(52位)、渡邉彩香(55位)、川岸史果(60位)、吉田弓美子(65位)、西山ゆかり(69位)、服部真夕(82位)らツアー…
2018/11/16国内女子 プロ12年目で初のシード落ち 服部真夕は出直しを誓う ◇国内女子◇大王製紙エリエールレディスオープン 2日目(16日)◇エリエールGC松山(愛媛県)◇6525yd(パー72) ツアー通算5勝の服部真夕が、プロ1年目の2007年から11年連続で保持してき
2018/11/16国内女子 予選落ちの笠、川岸らシード喪失 有村首位 (51位)、原江里菜(57位)、川岸史果(58位)、吉田弓美子(64位)、服部真夕(82位)、堀琴音(113位)らが賞金シードを逃した。
2018/09/13国内女子 年に1度のドラコン大会 渡邉彩香は3連覇なるか 。クラブは「ミズノ MP タイプ2 ドライバー」で挑む。 <現時点の出場予定選手 ※14日午後5時申し込み締め切り> 渡邉彩香、原英莉花、三浦桃香、大里桃子、野澤真央、服部真夕、濱田茉優、川岸史果、チャン・ウェイウェイ、柏原明日架
2018/06/19記録 「アース・モンダミンカップ」歴代優勝者 回数 年度 優勝者 第6回 2017年 鈴木愛 第5回 2016年 イ・ボミ 第4回 2015年 イ・ボミ 第3回 2014年 酒井美紀 第2回 2013年 堀奈津佳 第1回 2012年 服部真夕
2018/06/01国内女子 上田桃子が首位スタート 前週惜敗の勝みなみ3打差3位 アンダー3位タイに服部真夕、永峰咲希、菊地絵理香のほか、前週の「リゾートトラストレディス」でプレーオフの末に敗れた勝みなみがつけた。 前年大会でツアー初勝利を挙げた青木瀬令奈は2アンダーの7位タイに続いた。
2018/05/18国内女子 ルーキーの小祝さくらが首位発進 1打差に笠りつ子 アンダーとして単独首位で発進した。 1打差の6アンダー2位で笠りつ子、5アンダー3位でささきしょうこ、テレサ・ルー(台湾)が続いた。 4アンダーの5位に昨年覇者の上田桃子、柏原明日架、菊地絵理香、服部…