2024/01/01アマ・その他 古江彩佳や中島啓太ら 辰年生まれのプロゴルファー 29日) 澁澤莉絵留(12月24日) 安田祐香(12月24日) <1988年> 服部真夕(3月3日) 小橋絵利子(4月25日) 申ジエ(4月28日) 若林舞衣子(6月9日) 菊地絵理香(7月12日) 朴
2023/12/01国内女子 宋佳銀がトップ通過 2位小倉彩愛 3位に河本結、脇元華ら/女子最終QT 15位。三ヶ島かな、李知姫(韓国)、ルーキー吉澤柚月らがイーブンパー24位に入り、来季前半戦のフル出場をほぼ確実にした。 横峯さくら、服部真夕が2オーバー37位。いずれも今季シードを喪失したセキ
2023/11/30国内女子 小倉彩愛が首位で最終日へ 3打差に菅楓華と脇元華/女子最終QT3日目 、ベイブ・リュウ(台湾)が通算3アンダー15位。 今季シードを失った大里桃子は服部真夕、高木優奈らとともに通算イーブンパー22位。三ヶ島かな、渡邉彩香、セキ・ユウティン(中国)らが通算1オーバー31位で
2023/11/29国内女子 新垣比菜と菅楓華が首位ターン 小倉彩愛3位 アン・シネ4位/女子最終QT2日目 続いた。 木戸愛、大里桃子、李知姫(韓国)は通算1アンダー20位。三ヶ島かな、服部真夕、セキ・ユウティン(中国)は通算イーブンパー29位。横峯さくらは通算1オーバー37位。渡邉彩香、藤田光里、金田
2023/11/24国内女子 横峯さくら、アン・シネら最終予選へ 成田美寿々、藤本麻子らは1次通過ならず/国内女子QT 者のうち、主なツアー優勝者は岡山絵里、河本結、服部真夕、比嘉真美子、藤田光里、横峯さくら、吉田弓美子、若林舞衣子ら。2019年を最後に日本ツアーへの出場がないアン・シネ(韓国)も最終予選会に進んだ
2023/10/27国内女子 ルーキー大須賀望 下部ツアー初優勝から2週連続V/女子下部 以来の下部ツアータイトルはならなかった。 通算5アンダーの3位に鬼頭さくらと永嶋花音。通算3アンダーの5位に石川怜奈と小林光希。通算2アンダーの7位に千葉華が続いた。 単独首位からスタートした服部真夕は
2023/10/26国内女子 服部真夕が2年ぶりVへ単独首位で最終日/女子下部 ◇ステップアップツアー◇静ヒルズレディース森ビルカップ 2日目(26日)◇静ヒルズCC(茨城)◇6338yd(パー71) 4アンダー3位から出た服部真夕が4バーディ、2ボギー「69」で回り、通算6
2023/10/25国内女子 橋添穂と小林光希が首位発進/女子下部 、1ボギーの「66」でプレー。橋添は3月開催の今季第2戦「ラシンク RKB レディース」、小林は9月「SkyレディースABC」以来のシーズン2勝目を目指す。 4アンダー3位はレギュラーツアーで5勝の服部…
2023/10/06国内女子 2年ぶりVへ石川怜奈が首位キープ/女子下部 。通算4アンダー3位には今季1勝のP.サイパン(タイ)がつけた。 レギュラーツアー5勝の服部真夕、同2勝の酒井美紀ら4人が3アンダー7位。賞金ランキング3位の鬼頭さくらは通算2アンダー11位とした
2023/09/29国内女子 ルーキー小林光希がプロ初V 後半にホールインワン/女子下部 にとどまった。 レギュラーツアー1勝の河本結、下部ツアー3勝で賞金ランキングトップを独走するウー・チャイェン(台湾)、藤田かれん、鬼頭さくらの4人が通算5アンダー3位で続いた。 通算4アンダーの7位に若林舞衣子。通算3アンダーの8位に服部真夕、仲村果乃、小林夢果の3人が並んだ。
2023/09/28国内女子 今季2勝目へ橋添穂が首位キープ 2打差に河本結/女子下部 ウー・チャイェン(台湾)、同ランク2位の鬼頭さくら、藤田かれんの3人。この日のベストスコア「67」をマークしたレギュラー1勝の河本結が通算4アンダーとし、同5勝の服部真夕、同2勝の西山ゆかり、小林光希と
2023/09/27国内女子 服部真夕と橋添穂が首位浮上 三浦桃香は予選落ち/女子下部 ◇国内女子下部ステップアップツアー◇SkyレディースABC杯 2日目(27日)◇ABCゴルフ倶楽部(兵庫)◇6660yd(パー72) 12位から出たレギュラーツアー5勝の服部真夕が4バーディ「68
2023/09/01国内女子 李知姫、前田陽子、沖せいらが首位で最終日へ/女子下部 ・チャイェン(台湾)。3アンダーの5位に今季1勝の下川めぐみと鬼頭さくらが続く。 2アンダーの7位に権藤可恋。1アンダーの8位に服部真夕、竹内美雪ら7人が並んだ。
2023/08/12国内女子 菅沼菜々がツアー初優勝に王手 3打差2位に小祝と神谷 「65」をマークした稲見萌寧と、服部真夕、野澤真央、桑木志帆、金澤志奈が続いた。 大会主催のNECと所属契約を結ぶ安田祐香は5アンダー19位。腰の手術から復帰2戦目の原英莉花は4アンダー22位。3位から出
2023/07/28国内女子 19歳のウー・チャイェンが今季2勝目 小林光希は初Vならず/女子下部 、2ボギーの「70」で通算13アンダー。初優勝へのプレーオフに2打及ばなかった。 この日のベストスコア「65」で回った成澤祐美が12アンダーの3位。同じく7つ伸ばした服部真夕、「69」の皆吉愛寿香が10アンダー4位だった。
2023/07/26国内女子 ルーキーの小林光希が首位発進 3打差2位に澁澤莉絵留ら5人 アンダー「67」で首位と3打差2位。 4アンダーの4打差7位に土肥功留美、小林夢果、山村彩恵、服部真夕、福山恵梨と下部ツアー賞金ランキング1位のウー・チャイェンが続いている。
2023/07/25記録 「アムンディ エビアン選手権」 歴代優勝者&日本人成績 54T 2011 宮里藍 佐伯三貴 3T宮里美香 9T上原彩子 17T不動裕理 21T森田理香子 29T服部真夕、飯島茜 36T笠りつ子、大山志保 62T野村敏京 70予選落ち金田久美子 茂木宏美…
2023/07/14国内女子 40歳・下川めぐみが下部ツアー初V 宮田成華4打差逃げ切れず/女子下部 「69」で回り、通算10アンダーまで伸ばして逆転。下部ツアー初優勝を挙げた。 下川は神奈川県出身の40歳で、2007年のプロテストに合格。同期にはレギュラーツアー5勝の服部真夕や、同3勝の一ノ瀬優希らが
2023/07/01国内女子 6年ぶりトップ10へ 今季レギュラー初戦の服部真夕「本当に耐えた」 グリーンでは2度目の中断を想像させるほど強まった雨を浴びながら、服部真夕がパーでホールアウトした。29位スタートから2バーディ、1ボギーの「71」で通算1アンダー、20位へ。「本当に耐えましたよ~」とこぼす…
2023/05/20国内女子 工藤遥加が下部ツアー初優勝 終盤で一ノ瀬優希を逆転/女子下部 。ツアー未勝利の工藤は2011年新人戦「加賀電子カップ」以来の優勝となった。 ママさんプロとして初優勝を目指した一ノ瀬は「73」で2打差2位。成澤祐美が3位、服部真夕が4位だった。