2015/08/22国内女子

小学生時代の夢舞台 渡邉彩香が2打差を追う

・ヒキョン(韓国)を一緒に追う存在には服部真夕、三塚優子といった長距離砲の先輩プロが並んだ。「福嶋さんみたいにガンガン振って、ガンガン飛ばそうと思っていた」少女時代。今度は自らが、夢を見せる番だ。(神奈川県箱根町/桂川洋一)
2016/11/13国内女子

選手コメント集/伊藤園レディス 最終日

服部真夕 6バーディ、2ボギー「68」、通算9アンダー、単独3位 「初日は悪天候で、番手をいつも以上に大きく持たないといけなくて苦労した。2日目はいいプレーができて、良い位置から最終日をスタート
2013/10/02日本女子オープンゴルフ選手権競技

大会史上最長の6,652ヤード 森田理香子「飛距離をいかしたい」

賞金ランキングトップで国内女子メジャー第3戦「日本女子オープン」に臨む森田理香子は、開幕前日の2日(水)にイン9ホールの練習ラウンドを実施。師匠の岡本綾子が帯同する中で、服部真夕、若林舞衣子、表純子
2010/11/06GDOEYE

病の克服と支援・・・ステーシー・ルイスの生きる道

「ミズノクラシック」を主催する、ミズノと契約するホステスプロたち。日本勢の飯島茜と服部真夕は苦戦が続く中、海外勢でただ1人のホステスプロであるステーシー・ルイスが猛チャージ。コースレコードに並ぶ
2009/11/07GDOEYE

賞金女王、シード権と、もう1つの争い

少なくなる。残り試合、頑張って行きたい」と意気込む。彼女たちにとって、最後の大舞台が高いモチベーションに繋がっていることは間違いない。他にボーダーライン上にいるのは、茂木宏美、森田理香子、服部真夕
2012/10/27GDOEYE

昨年は号泣 服部が挑んだリベンジ

昨年の「樋口久子 森永製菓ウイダーレディス」2日目は、服部真夕にとって悪夢のラウンドとなった。首位タイからスタートしながら「81」とまさかの失速。予選カットラインに2打届かず予選落ちを喫し、アテスト
2012/08/19GDOEYE

サンデーバックナインの明暗

ていた前日までを反省し、「今日は考えずに打った」というパットが好調だった全は、勢いにのって後半は5バーディノーボギーの「32」。 一方で、前日にバックナインが勝負と意気込んでいた服部真夕は「力が入って
2010/10/31GDOEYE

森田「いつか“敵無し”と言われるように」

を成長へと導いたのは、1年前から師事する岡本綾子や、姉弟子の服部真夕らをはじめとする周囲のサポートだ。「良い先輩、良い師匠に恵まれてここまで来られました。自分1人ではなく、皆さんの力で勝てたと心から
2015/05/23国内女子

吉田弓美子が単独首位で最終日へ 鈴木愛は“3位”→失格

にジョン・ジェウン(韓国)。通算8アンダーの3位に穴井詩、通算7アンダーの4位にアマチュアの稲見萌寧が続いた。初日首位で地元愛知県出身の服部真夕はスコアを落とし、通算4アンダーの10位に後退した。 第2ラウンドホールアウト時点で通算8アンダーとした鈴木愛は、初日のスコア誤記が指摘され、失格となった。
2010/06/12国内女子

馬場ゆかりが4アンダー単独首位!1打差に飯島

上原彩子、服部真夕、イム・ウナ(韓国)の3人が並んでいる。大会連覇を狙う諸見里しのぶは、スコアを2つ落とし、通算1オーバーとなったが、単独9位で踏ん張っている。
2010/10/31国内女子

森田が逆転でツアー初勝利! 横峯は13位に終わる

フィニッシュとなったようだ。 通算6アンダーの4位タイには、後半に伸び悩み首位の座を守れなかった服部真夕と、ツアー2年目の若手・大江香織。賞金ランク2位の横峯さくらは2ストローク伸ばすにとどまり、通算3アンダーの13位タイで終えている。
2012/07/21国内女子

プロも堪能、「サマンサタバサレディース」で野外ライブ!

迎えた。また、有村智恵、原江里菜、金田久美子、佐伯三貴、森田理香子、若林舞衣子、服部真夕、香妻琴乃らプロたちも観客としてライブを堪能。熱戦のさなか、至福のひと時に浸っている様子だった。(茨城県稲敷郡/塚田達也)
2012/08/19国内女子

全美貞が混戦を抜け出し逆転で今季3勝目!

勝目を飾った。 通算9アンダーの2位タイに服部真夕、森田理香子、イ・ボミ(韓国)の3人。8アンダーの単独5位に酒井美紀。前週の「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」で初優勝を飾った吉田弓美子が7…
2008/11/23国内女子

09年のシード選手が確定!表、大場が滑り込む

)、一ノ瀬優希、新崎弥生の6選手。最多シード獲得選手は、共に17年連続17回目となる肥後かおりと服部道子。最年長は41歳の斉藤裕子で、最年少は20歳の服部真夕、若林、申、一ノ瀬の4選手。また、今週4位タイに
2008/11/07国内女子

佐伯と服部が首位タイスタート!桃子14位、藍20位

グリーンは前日よりも軟らかくなったが、その分、初日からピン位置は左右に振られた。 初日、通算5アンダーでトップに並んだのは、佐伯三貴と服部真夕の2人。この試合で勝てば翌年の米ツアー出場権を得られるとあって…
2010/10/08国内女子

昨年のリベンジへ!全美貞が首位タイスタート!

ホールを連続ダブルボギーにし、宮里藍に優勝を譲ってしまったが、リベンジに向けて絶好のスタートをきった。 1打差の3アンダー3位タイには、有村智恵、馬場ゆかり、服部真夕、不動裕理、アン・ソンジュの5人が並ん…