2022/10/01国内男子 桂川有人が4打差首位 地元・愛知でツアー2勝目へ 池田勇太が続いた。 比嘉一貴、時松隆光が通算7アンダー4位。前年大会覇者のチャン・キムは通算5アンダー9位で最終日に臨む。
2022/09/30国内男子 桂川有人が「63」で地元Vへ首位浮上 岡田絃希3打差 8アンダー2位に後退した。 愛知県出身の大西魁斗が「66」で、アンソニー・クウェイル(オーストラリア)と並んで通算7アンダー3位につけた。 河本力、池田勇太、稲森佑貴が通算6アンダー5位。時松隆光
2022/09/18国内男子 石川遼は31歳初V逃す 猛追「65」も2年9カ月ぶり優勝ならず 大槻智春PO制す 守っていた池田勇太は18番でボギー。通算18アンダーでプレーオフ進出を逃した。 通算16アンダー4位に時松隆光と久常涼。通算15アンダー6位に木村太一、ジャスティン・デロスサントス(フィリピン)が続いた。
2022/09/18国内男子 【速報】石川遼と大槻智春のプレーオフへ 18番でボギーを喫し、プレーオフ進出を逃した。 通算16アンダー4位に時松隆光と久常涼。通算15アンダー6位に木村太一、ジャスティン・デロスサントス(フィリピン)が続いた。
2022/09/17国内男子 池田勇太が完全優勝へ3打差首位 今平周吾2位 31歳石川遼は6打差5位 」でプレー、杉山知靖、時松隆光、久常涼と並んで通算12アンダー5位とした。 賞金ランキング1位で2週連続優勝がかかる比嘉一貴は通算10アンダー12位。 日本ツアー今季初戦の小平智は4バーディ、2ボギーの「70」で回り、通算5アンダー41位で3日目を終えた。
2022/09/16国内男子 「負けたことしか覚えていない」今平周吾は5年越しのリベンジへ 過去に3回入ったトップ10の中でも、2017年大会が忘れられない。「プレーオフで負けたことしか覚えていない」と記憶は苦い。時松隆光を交えた三つどもえの延長戦の末、池田勇太に敗れた。2位で突入する今年の決勝ラウンド。1打差で上にいるのは池田だ。(北海道北広島市/桂川洋一)
2022/09/15国内男子 首痛からの復帰戦 池田勇太は「特別な思いがある」輪厚で好発進 た。 大会初優勝を飾った2010年には感無量で男泣き。2勝目となった17年は今平周吾、時松隆光との三つどもえのプレーオフを制した。「ゴルフ場にも、ファンの方にも力をもらえる。僕自身、久しぶりだからやっ
2022/09/15国内男子 池田勇太と亀代順哉が首位発進 石川遼2打差 。ツアー初優勝を目指す亀代順哉と並んで首位発進を決めた。 今平周吾、杉山知靖、長野泰雅、池村寛世、時松隆光が7アンダー3位に並んだ。 2015年大会覇者の石川遼が6バーディ「66」で回り、小田孔明
2022/08/27国内男子 “ウルトラソウル”に翻弄されて…河本力はアプローチコンテストで無念の最下位 合わせてショットを放ち、一番近くにつけた選手が優勝となる。昨年は星野陸也が14cmにつけるミラクルショットで圧勝。今年は時松隆光、比嘉一貴、出水田大二郎、清水大成、香妻陣一朗、河本力の6人が参加した…
2022/08/21国内男子 岩田寛が逃げ切りで大会2勝目 金谷拓実3位 石川遼は4位 が食い込んだ。1打差2位から出た金谷拓実は「69」で通算16アンダー3位に終わった。 大会2勝の石川遼は6バーディ、2ボギーの「68」で通算11アンダー4位。同じく4位に時松隆光、永野竜太郎、亀代順哉
2022/08/05日本プロ “下を向くな” 安本大祐は池田勇太の言いつけ守り首位タイ と食事に出掛けた。塚田陽亮、時松隆光も含めてツアー会場で一緒に練習ラウンドを回るのが恒例になっており、特に東北福祉大の1年先輩でもある池田には合宿にも連れていってもらうなど、お世話になっている
2022/08/05日本プロ 順延の国内メジャー第1ラウンド終了 吉田泰基が初の首位 石川遼7位 比嘉一貴、2019年大会優勝の石川遼、時松隆光、19歳の久常涼が4アンダー7位につけた。 賞金ランク2位の桂川有人は2オーバー84位、今平周吾は3オーバー99位と出遅れた。 すでに第2ラウンドが午前7時15分からスタートしている。
2022/08/04日本プロ 24歳の吉田泰基が暫定首位 石川遼2打差 ツアー2勝の池村寛世と堀川未来夢、1勝のジュビック・パグンサン(フィリピン) 、原田大雅の4人がホールアウトした。 2019年大会を制した石川遼は4アンダーで終え、比嘉一貴、久常涼、時松隆光と並んだ。 第1ラウンドは5日午前6時15分に再開される。
2022/06/23国内男子 佐藤大平が首位発進 1打差2位に宮本勝昌ら 、平本世中(ひらもと・せじゅん)、勝亦悠斗の9人が並んだ。 石川遼は5バーディ、1ボギーの「68」で回り、稲森佑貴らと並んで4アンダー15位。 今季2勝の今平周吾は時松隆光らとともに1アンダー56位とし
2022/06/12国内男子 池村寛世が完全優勝でツアー2勝目 久常涼「61」で2位 )と並んで通算22アンダー2位に入った。 宮里優作は「64」で回り、時松隆光とともに通算21アンダー4位、金谷拓実は通算14アンダー20位、前週優勝の比嘉一貴が通算13アンダー22位。 石川遼は「73」とスコアを落とし、通算3アンダー59位で終えた。
2022/06/11国内男子 4年ぶりVへ 時松隆光の実家からの大切な通勤時間 通わないで良い距離なんですけどね。飯塚市(のホテル)に泊まったって」と笑うが、その長いドライブも今は大切な時間だ。時松隆光は車内で音楽もかけず「打ち方のイメージをして。課題を決めて、いろいろ、アドレス
2022/06/11国内男子 完全優勝へ池村寛世が首位 時松隆光3打差2位 から首位を守る完全優勝へ臨む。昨年10月「ISPS HANDA ガツーンと飛ばせ」以来となるツアー2勝目がかかる。 3打差の通算16アンダー2位に時松隆光。長野泰雅、大西魁斗、ブラッド・ケネディ
2022/06/10国内男子 池村寛世が単独首位 宮里優作は2打差4位に後退 、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)と並んで通算12アンダー2位。 首位タイから出た宮里優作は最終18番でダブルボギーをたたくなど、「70」でプレー。時松隆光とともに通算11アンダー4位につけた。 池田
2022/06/09国内男子 宮里優作&池村寛世が首位発進 3イーグルの大槻が2打差 並んで9アンダーの首位でスタートダッシュを決めた。 7アンダー3位に前半11番でのホールインワンを含む3イーグルを奪った大槻智春。 時松隆光、佐藤大平、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)、リュー
2022/06/07国内男子 福岡での新規大会に賞金1位・比嘉一貴が参戦 石川遼、金谷拓実も にもすぐにリベンジの機会がやってくる。 時松隆光をはじめベテランの小田孔明、藤田寛之らは気合の入る地元福岡でのゲーム。同週に英国で開催される「リブゴルフ・インビテーショナルシリーズ」初戦、次週の