2023/10/23ゴルフシューズ試し履きレポート エコー「バイオム H4 LACE」を試し履き この先進化の余地ある!?極上過ぎるフィット感 感じで女性的な印象ですが、万人から受け入れられそうな落ち着いたデザインじゃないでしょうか。4月に春夏モデルとして同じエコーの「S-THREE」を取り上げましたが、個人的にはこちらの方がシンプルで好みです
2023/10/20国内女子 イ・ボミ 予選落ちの幕切れにも「想像していた以上に幸せ」 “引退試合”を終えた。ホールアウト後の最後の会見では、肩の荷を下ろした心境を語った。 笑顔で、時におどけて見せる、普段のイの姿があった。日本ツアーからの撤退を公表した春に思い描いた最後のシーン。「いま思っ
2023/10/18国内女子 プロでも長い!200yd超えのパー3 川崎春花は5UT→5W いう。昨年183ydだった17番のパー3が今年は20yd伸びた203ydに設定された。昨年チャンピオンの川崎春花も「普通に長くて、毎日パーで切り抜けていきたいホール」と話した。 ツアー史上最長パー3と
2023/10/17国内女子 イ・ボミのラストゲームが開幕 予選は上田桃子、小祝さくらと同組 目指す。予選ラウンドは上田桃子、小祝さくらと同組でプレーする。 前年は川崎春花がツアー2勝目を挙げた。今季は優勝に届いていないものの、前週「富士通レディース」での4位を含め3度のトップ5入り。海外メジャー
2023/10/16ゴルフシューズ試し履きレポート フットジョイ「スーパーライト XP ボア」を試し履き その軽さ“キャベツ1/4個分” 。 【塩田】 そうですね。フットジョイと言えば、どちらかというとガッチリしていて重量感のあるものが多い印象はあります。 【柴田】 前回、春夏モデル編でテストした、同じフィットジョイの「ハイ
2023/10/14国内女子 櫻井心那が首位浮上 1打差に岩井千怜と阿部未悠 古江彩佳45位 マーク。通算12アンダーの単独首位に浮上し、今季4勝目に前進して最終日に入る。 通算11アンダーの2位に岩井千怜と阿部未悠。通算10アンダーの4位に川崎春花。通算9アンダーの5位に竹田麗央と山下美夢有が
2023/10/13国内女子 “レジェンド”との初プレーに緊張も 川崎春花「光栄」 ◇国内女子◇富士通レディース 初日(13日)◇東急セブンハンドレッドクラブ(千葉県)◇6679yd(パー72)◇晴れ(観衆2138人) 川崎春花がツアー50勝を誇る“レジェンド”不動裕理との初めての
2023/10/13国内女子 稲見萌寧ら4人が首位発進 3連覇かかる古江彩佳は43位 、福田真未、川崎春花。4アンダー8位にメルセデスランキング3位の山下美夢有、前週6年ぶりに優勝を挙げた森田遥、上田桃子ら7人が続いた。 大会3連覇がかかる古江彩佳は2バーディ、2ボギーの「72」でプレー
2023/10/02ゴルフシューズ試し履きレポート ナイキ「ビクトリー プロ 3」を試し履き たわんで食いつく“新感覚”シューズ 取り上げる。今回は9足の中で唯一のスパイクタイプ、ナイキ「ビクトリー プロ 3」をPick Up! シューズの特徴は? 【塩田】 今回紹介するのは、ナイキ「ビクトリー プロ 3」です。春夏モデルでは
2023/09/29日本女子オープン 菊地絵理香は18度目の女子オープン 2度の惜敗に「出れば出るほど難しさが増す」 「日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯」、昨年は川崎春花が当時19歳で選手権を制している。 本大会でも直近2大会は勝みなみ(23歳)、20年は当時21歳の原英莉花がチャンピオンだ。「メジャーはたくさん
2023/09/28日本女子オープン 2週連続完全Vから岩井明愛が首位発進 山下美夢有が30Rオーバーパーなし 更新した。 3アンダー10位には川崎春花、菅沼菜々、岩井千怜、ペ・ソンウ(韓国)、永井花奈ら8人。本大会に2年ぶり出場の古江彩佳は、稲見萌寧らと並び2アンダー18位。メルセデスランキング1位の申ジエは
2023/09/22国内女子 2週連続Vかかる岩井明愛、蛭田みな美、仁井優花が首位発進 、メジャーを含む今季2勝の神谷そららと並んでイーブンパー43位でスタートした。 今季3勝の櫻井心那は、岩井千怜、川崎春花らと同じ1オーバー60位で初日を終えた。
2023/09/21PGAツアーオリジナル テーラーメイドがスパイダーパターの新シリーズを公開 のグリップが装着されている。 重心位置はフェースから38mmで、MOIは6063、フェースバランスになっている。このモデルは2024年春の発売予定となっている。 (協力/ GolfWRX, PGATOUR.com)
2023/09/15国内女子 岩井明愛コース記録「63」でロケットスタート 山下美夢有、稲見萌寧ら3打差2位 、笠りつ子の4人。5アンダー6位で西郷真央、川崎春花、木村彩子、辻梨恵、木戸愛が続いた。 前年大会で初優勝を飾った尾関彩美悠、鈴木愛、小祝さくら、青木瀬令奈らが4アンダー12位で滑り出した。 5月
2023/09/12優勝セッティング ヤマハの新1Wで平均272yd超 神谷そら初メジャーVを支えたギア 春花に続く史上6人目の快挙となった。 初優勝を挙げた4月「フジサンケイレディス」から、ギアの変更点は2つ。まず、1Wを10月に一般発売されるヤマハの新作「RMX VD/M」に替えた。大会4日間を通して
2023/09/10日本女子プロ選手権 「『これだ』と思った」 飛ばして勝った神谷そらの原点 姉ちゃんみたいな存在」という平岡瑠依に迎えられ、うれし涙を流した。 女子プロ日本一決定戦で、初出場優勝は昨年の川崎春花に続いて史上6人目。この勝利で3年シードも獲得した。将来的には米ツアー進出も見据える…
2023/09/10日本女子プロ選手権 神谷そらが国内メジャー初制覇 小祝さくらは1打届かず ゴルファー日本一決定戦では昨年の川崎春花に続き史上6人目の初出場初優勝となった。また「20歳145日」での国内メジャー制覇は7番目の年少記録となった(最年少記録は2016年「日本女子オープン」畑岡奈紗
2023/09/09日本女子プロ選手権 “31分の遅延”で「持ちこたえた」 神谷そらは史上6人目の初出場Vへ 回り、通算8アンダー。首位の小祝と2打差で迎える最終日は、前年大会の川崎春花に続く史上6人目の大会初出場初優勝がかかる。「そこまで意識とかはない。やることはいつもと一緒」と冷静に話した。(長崎市/内山孝志朗)
2023/09/08日本女子プロ選手権 メジャー初Vへ小祝さくらが首位ターン 1打差2位に西郷真央 ランキング1位の申ジエ(韓国)は通算5アンダー6位。岩井明愛は2番で4パットのダブルボギーなどがあり「74」で初日4位から18位に後退した。 昨年大会優勝の川崎春花は通算9オーバー109位で予選落ちした。
2023/09/08ギアニュース 米国で人気上昇中 ペインターゴルフのスパイクレスシューズが日本上陸 年秋冬モデルからネットでのテスト販売という形で日本市場へ進出。24年春夏モデルから全国の小売店などで本格的な展開を開始する。 ラインアップは、ストレッチ性能に長ける人工皮革「Trivela(トリベーラ