2024/02/27世界ランキング 台湾ツアーVの川崎春花が31ランクアップ 畑岡奈紗17位/女子世界ランク 26日付の女子ゴルフ世界ランキングが発表され、台湾女子ツアー「フォックスコンTLPGAプレーヤーズ選手権」で優勝を飾った川崎春花が31ランクアップの100位となった。昨年9月以来のトップ100に
2024/02/26国内女子 注目の「高卒3年目」 今季の女王争い&ブレーク候補に名乗り出るのは? 優勝を飾り、MR42位で初シードを決めたが、昨季は優勝なし。エースのアイアンが決まらず、開幕から出場20試合で予選落ち14回と大苦戦した。今季は序盤戦から流れをつかみたい。 川崎春花(同MR48位
2024/02/26国内女子 五輪イヤーの国内女子ツアー開幕 2年連続女王の山下美夢有、元女王の森田理香子ら出場 TLPGAプレーヤーズ選手権」もあり、優勝した川崎春花、櫻井、青木瀬令奈、神谷そら、竹田麗央、藤田さいき、蛭田みな美、高橋彩華、佐藤心結、山内日菜子らも連戦となる。 昨年大会覇者で、昨季年間ランク2位の
2024/02/25アマ・その他 川崎春花が失速「77」も逃げ切りV トップ10に日本勢6人/台湾女子ツアー ◇台湾女子◇フォックスコンTLPGAプレイヤーズ選手権 最終日(25日)◇オリエントGC(台湾)◇6280yd(パー72) 4打差首位から出た川崎春花は後半11番から4連続ボギーをたたくなど、2
2024/02/16国内女子 「ステップアップツアーは自信になる」 開幕戦会見/女子下部ツアー (韓国)は昨季レギュラー初優勝を飾った。22年には史上最多の“下部5勝”を挙げた櫻井心那が昨季レギュラーで“10代4勝”。同年8月に下部初優勝した川崎春花は直後の9月に国内メジャー「日本女子プロ選手権」を
2024/02/13ギアを愉しむ。 重心高さは下からor上から? 一周回って考える低重心ヘッドの価値/ギアを愉しむ。 低重心だから重心が低いとは限らない 今回は趣向を変えて、ゴルフクラブの進化ポイントを目で見て理解するというテーマで書いてみたい。春は新製品が続々と登場するタイミングでもあるので、進化ワードを正しく
2024/02/09topics 3番ウッドの傾向は?チタンヘッドがじわじわ増殖 /女子プロクラブ考VOL.5 はキャロウェイ「パラダイム X」を使用(昨秋時点。現在3Wは入れていない)。彼女は重心距離を短くすることで、ミスヒットの強さに加えて若干の操作性を味付けしている。川崎春花が使うテーラーメイド「SIM
2024/01/08国内女子 女性としてゴルファーとして「芯を強く」 川崎春花の20歳の誓い 女子プロゴルファーの川崎春花が成人の日の8日、地元・京都市内の平安神宮で振り袖姿を披露し、取材に応じた。 昨年5月に20歳となった川崎は「20歳の誓い」を問われると、じっくり考えて答えた。「何事
2024/01/05国内女子 “美しい波とミパミパ” ルーキー清本美波にいろいろ聞いてみた 。Instagramのユーザーネームが「mipamipa」なので。 春に愛知・誉高を卒業 好きな教科は体育。走るのは苦手ですが、サッカーは好きです。苦手な教科は5教科(英語・数学・国語・理科・社会)。学校では
2023/12/28国内女子 GDO編集部が選ぶ2023年の10大ニュース<国内女子編> さくら、西郷真央らに競り勝ち国内メジャー初優勝を挙げた。4月「フジサンケイレディス」に続くツアー2勝目で、同大会での初出場Vは昨年の川崎春花に続く史上6人目となった。 7位:西郷真央が“スランプ
2023/12/21GDOEYE 30年の歴史に幕 “坂田塾”はゴルフ界に何を残したのか に染みついていたという。「春のアマチュア選手権に出た時に、連盟に坂田塾のコーチがいることを知ったんです」と谷山さん。「ホームページを見てみると結構いろいろされている。『ゴルフを楽しいって思ってくれる人
2023/12/05国内女子 新人戦2大会が同時開催 3日間に変わり賞金総額は500万円増 シフト。22年大会は94期生(2021年合格)が争い、川崎春花が優勝した。 今年は95期生(22年合格)と96期生(23年合格)による別々の2大会を同一会場で行う、異例の開催となる。 また、前年までの
2023/11/27ゴルフシューズ試し履きレポート ペインター「X」シリーズを試し履き 全米が履いた!?シューズが日本初上陸。その実力はいかに ので、とても気になっていました。今回の23年秋冬モデルから日本市場へ進出し、24年春夏モデルから全国の小売店などで本格的な展開を開始するようです。 【室井】 人気、知名度ともに上昇中なんですね。 最大の
2023/11/18国内女子 悪天候のため3日目中止 シード争い最終戦は54ホール短縮に ラウンドを終えた上位成績は以下の通り。 1/-11/岩井千怜 2/-9/青木瀬令奈 3T/-8/宮田成華、櫻井心那、上田桃子 6T/-7/川崎春花、尾関彩美悠、堀琴音、原英莉花 10T/-6/脇元華、大里桃子、木村彩子、高橋彩華、藤田さいき、西郷真央、岩井明愛
2023/11/17国内女子 予選落ちの宮澤美咲、植竹希望はシード逃す でもきっかけを見つけられれば」と再調整を急いだ。(松山市/石井操) メルセデスランキング順位/成績 ※2日目終了時点 45位 川崎春花/7アンダー6位 46位 後藤未有/予選落ち 47位 全美貞/4
2023/11/17国内女子 岩井千怜が首位ターン 金田久美子らのシード落ちが確定 、MR49位の川崎春花(来季は特別シード行使可能)が7アンダー6位。MR54位の脇元華、MR86位の大里桃子が6アンダー10位。 一方、途中棄権した金田久美子、予選落ちしたセキ・ユウティン(中国)、黄
2023/11/16国内女子 岩井千怜「63」で首位スタート 来季シード争いの川崎春花ら2打差2位 バーディ、ノーボギーの8アンダー「63」をマークした。 今大会で確定する「メルセデスランキング(MR)50位以内」の来季シード争いで、MR49位の川崎春花が5連続バーディなどで6アンダー「65」で回り
2023/11/14国内女子 シード争いは最終決戦 年間女王レースは残り2戦の正念場/国内女子 久美子、65位の三ヶ島かな、71位の渡邉彩香らがシード喪失の危機にあり、48位の笠りつ子、49位の川崎春花、50位の濱田茉優は順位をキープしたい。 11月のプロテストに合格したばかりの與語優奈は、アマチュアとして出場する。
2023/11/13国内女子 残り1試合で決着 国内女子ツアーの来季シード権争いをおさらい 争い> ※は来季シード保持者 MR/選手名(ポイント) 46位/天本ハルカ(495.94) 47位/金澤志奈(492.59) 48位/笠りつ子(455.31) 49位/川崎春花(448.06)※22年
2023/10/23topics 「アディダスの本気度」はいかほどか!? 秋冬ウェアの2トップ試着体験ルポ シューズほど“攻めた”印象はなく、シンプルかつスポーティで、どちらかというと保守的な印象だった。一方で、23年春夏モデルとして展開された「アディクロス」のような、街でも着られそうなカジュアルなウェアも世に