2023/10/25欧州男子 シーズン残り3戦 米ツアー切符目前の久常涼ら日本勢3人出場 )、前年覇者のファーガソンらが出場する。 日本勢は久常涼、比嘉一貴、星野陸也が出場。9月「カズーオープン de フランス」で初優勝を飾り、ランク12位につける久常は、2024年のPGAツアー出場資格を得られる同上位10人(有資格者を除く)を確定的にしたい。モチベーションは普段以上だ。
2023/10/23世界ランキング 久常涼が自己最高90位 石川遼は2週で107ランクアップ/男子世界ランク 果たした。 金谷拓実が123位(2ランクアップ)、中島啓太が125位(1ランクアップ)、星野陸也が130位(1ランクアップ)、蝉川泰果が145位(1ランクダウン)で続き、日本勢7番手に石川遼が急浮上
2023/10/23欧州男子 メロンクが4打差逆転で今季3勝目 星野陸也26位 比嘉一貴52位 ・ウィンザー(デンマーク)は「74」をたたいて12アンダー6位だった。 星野陸也は5バーディ、1ボギーの「68」で回り、トータル7アンダー。49位から26位に順位を上げて終えた。 同じく49位スタートの比嘉一貴は「73」で2アンダー52位となった。
2023/10/22欧州男子 比嘉一貴、星野陸也は49位で最終日へ 18ホールに臨む。 1打差の3位には大会連覇を目指すアドリアン・オタエギ(スペイン)。通算11アンダー4位でコ・ジョンウォン(フランス)が続いた。 19位で出た星野陸也は5バーディ、4ボギー1ダブルボギー「73」と落とし、この日「72」でプレーした比嘉一貴と並んで通算3アンダー49位で最終日に臨む。
2023/10/21欧州男子 星野陸也19位 比嘉一貴30位で週末へ (ニュージーランド)。通算7アンダー5位にマティアス・シュミット、ニック・バヘム(ともにドイツ)ら6人が並んだ。 初日33位スタートの星野陸也は4バーディ、1ボギー「69」で回り、通算4アンダー19位に
2023/10/20欧州男子 比嘉一貴12位 星野陸也33位で発進 マークし、8アンダーの単独首位で飛び出した。 ニック・バヘム(ドイツ)が1打差の7アンダー、アドリアン・オタエギ(スペイン)が6アンダー3位で続いた。 比嘉一貴が5バーディ、1ダブルボギーの「69」でプレーし、3アンダー12位につけた。 星野陸也は4バーディ、3ボギーで回り、1アンダー33位で発進した。
2023/10/18欧州男子 スペイン連戦の2戦目 比嘉一貴、星野陸也が参戦 も参戦する。 日本勢は比嘉一貴がエントリー。前週は予選落ちだっただけに結果にこだわりたい。星野陸也もウエーティングからの繰り上げで出場する。
2023/10/14欧州男子 ラーム45位に後退 比嘉と川村は予選落ち 星野は途中棄権 出た比嘉一貴は1バーディ、3ボギーの「73」とし、カットラインに3打届かない通算1オーバーの93位で週末に進めず。初日118位と出遅れた川村昌弘も「73」と落とし、通算5オーバーて予選落ちに終わった。 川村と同じく初日「74」だった星野陸也は10ホール終了後に途中棄権した。
2023/10/13欧州男子 ジョン・ラームは17位発進 比嘉52位 川村と星野は出遅れ とともに2週前の欧米対抗戦「ライダーカップ」に出場したジャスティン・ローズ(イングランド)はイーブンパーで75位とした。 川村昌弘と星野陸也はともに「74」と3オーバーのスタートとなり、暫定118位と出遅れた。 日没のため、J.C.リッチー(南アフリカ)のプレーだけを残してサスペンデッドとなった。
2023/10/04国内男子 前週Vの木下裕太が「インスタ再開しました」 反響のデカさに驚き更新 方が多いでしょ? 僕のことなんて、知らない人ばかりのはずなのに」。あの2人とは最終日最終組を一緒に回った金谷拓実、星野陸也。知名度、実績とも上の相手に競り勝った自分への祝福の多さに驚いた。「優勝後の
2023/10/03優勝セッティング 30本試して見つけた「33インチのL字」 木下裕太の“救世主”は開幕2日前に届いた 冴えわたった。 「一番(の勝因)はパター。ミドルパットが良かった」。15番(パー5)で決めた6mは、先にバーディを確実にしていた同組の金谷拓実と星野陸也に食らいつくクラッチパットだった。 シーズン通算
2023/10/02世界ランキング 木下裕太が446ランクアップ 松山英樹は36位/男子世界ランク のなかった久常涼が101位(変動なし)で日本勢2番手をキープ。以下、国内ツアーを3位で終えた金谷拓実が121位(6ランクアップ)、2位の星野陸也が126位(5ランクアップ)、今季国内では初の予選落ちに終わった中島啓太が128位(2ランクダウン)で続いた。
2023/10/01国内男子 「入ったと思った…」 星野陸也はホスト優勝に“数ミリ”届かず ◇国内男子◇バンテリン東海クラシック 最終日(1日)◇三好CC西コース (愛知)◇7300yd(パー71)◇曇り(観衆4327人) 最終18番、星野陸也の思いを乗せた2mのバーディパットはカップの右
2023/10/01国内男子 金谷拓実は賞金1位返り咲きも悔しさあらわ「木下選手が素晴らしいプレー」 を迎えたはずだった。1打ビハインドの10番は同組の木下裕太、星野陸也がバーディ確実のベタピンショットを見せた後に4mほどのきついフックラインをねじ込み、力強くガッツポーズ。11番も左ラフから対角線上の
2023/10/01国内男子 「恐怖はなかった」木下裕太を覚醒させた金谷拓実&星野陸也との真っ向勝負 真っ向勝負で勝てた」。金谷拓実、星野陸也との最終日最終組でつかみ取ったタイトルの余韻をかみしめた。 ここまで賞金ランキング87位に低迷。昨年はシーズン初戦から9試合連続で予選落ちを喫するなど、「誰もが…
2023/10/01国内男子 37歳の木下裕太が涙の5年ぶりツアー2勝目 金谷、星野との接戦を制す 回り、通算15アンダーでフィニッシュ。同じく首位で出た金谷拓実、1打差2位で出た星野陸也らとの接戦を制した。2018年「マイナビABCチャンピオンシップ」以来5年ぶりのツアー通算2勝目に、歓喜の涙を流し…
2023/09/30国内男子 2人だけのノーボギー 星野陸也は超絶ロブショット&イーグルでホストVへ ◇国内男子◇バンテリン東海クラシック 3日目(30日)◇三好CC西コース (愛知)◇7300yd(パー71)◇曇り(観衆3503人) 星野陸也にとって最大のピンチは、前半7番で訪れた。1Wショットが
2023/09/30国内男子 首位で最終日ならV率80% 金谷拓実が“勝ちパターン”突入 プレーができました」と胸を張った金谷拓実が「67」で通算11アンダーまで伸ばし、木下裕太と首位に並んで最終日を迎える。 9番からの3連続バーディで加速。15番(パー5)では同組の星野陸也がベタピンの3打目
2023/09/30国内男子 350.8ydの新記録で幡地隆寛がドラコン初優勝 河本力は2位 V1 2/348.6 yd/河本力 3/345yd/杉原大河 4/344.7yd/蝉川泰果 5/339.3yd/長野泰雅 6/320.7yd/清水大成 7/318.2yd/勝俣陵 8/316.1yd/星野陸也
2023/09/30国内男子 金谷拓実と木下裕太が首位浮上 蝉川泰果は5位に後退 チャンピオンシップ」以来となるツアー2勝目を目指す。 通算10アンダー3位に大会主催の興和株式会社と所属契約を結ぶホストプロ星野陸也が続いた。木下稜介が通算9アンダー4位。 首位から出た蝉川泰果は2バーディ