2018/07/20国内女子

暑さに紫外線 アン・シネの対策は「6回ぐらい日焼け止め」

手離さず「暑さは不得意じゃないが、1日に6回ぐらい日焼け止めを塗っています。私が一番塗っていると思います」。6位の永峰咲希は「冷たいものを食べすぎないようにしています」と注意点を明かした。2日目以降も猛暑が予想されるだけに、暑さ対策も結果を左右しそうだ。(滋賀県大津市/玉木充)
2015/05/01国内女子

初めての半ズボン 申ジエは「脚が白くて恥ずかしい」

国内女子ツアー「サイバーエージェント レディス」が1日(金)、千葉県の鶴舞カントリー倶楽部 西コースで開幕。2010年大会の覇者、申ジエ(韓国)が6バーディ、2ボギー「68」でプレーし、2位に1打差の単独首位発進を切った。 ラウンドを振り返る取材中、笑顔とともに自ら切り出した申。「実は…今日初めて半ズボンをはいたんです」。言われてみれば、これまでは確かに長ズボンの印象が強かった。その証拠に、両足はプロゴルファーらしからぬ真っ白な肌色。「今までゴルフではいたことがなかったので、まだ白くてちょっと恥ずかしい」と、視線を両足に落としながらはにかんだ。 聞けば、2010年、この大会の開幕2日前に誕生日...
2013/03/13プロのこだわり5箇条

~プロのこだわり5箇条~ <第21回>金田久美子

ます。日焼け止めはしていますが、乾燥しがちなので、季節を問わずパックをするのが日課になっています。 <2>日焼けをしない 10代のころは日焼けを気にしませんでしたが、プロになってからはなるべく長袖の…
2011/01/24プレーヤーズラウンジ

<常夏の国でも“色白”の韓国勢、そのお国事情とは>

かねてより、気になっていたことがあった。それは、韓国人選手の肌の色。みな、揃いも揃って白いのだ。夏でも真っ黒に日焼けをしている男子など、ひとりもいない。そこいらの女子よりも“美肌”の持ち主もいて感心…
2019/10/09国内女子

結婚したい人気1位の渋野日向子「女子力高めようかな」

願望を口にし、「まずは卵焼きを作るところからですね」とおどけた。 最近になって今季2勝目を挙げた7月の「資生堂アネッサレディス」の副賞で100万円分の同社化粧品が届いたそうで、「化粧品や日焼け止めとかが…
2006/08/14プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちのいま一番したいこと<谷原秀人>

たいこと」 それは、海水浴だそうだ。 「ここ最近は、何年も海に行ってない」という。 それは、以前、大変な目にあったせいもある。 職業柄、体は「年中パンダの変形版状態」 顔と腕と足は真っ黒に日焼けして…
2017/08/10全米プロゴルフ選手権

アダム・スコットはユニクロ 「全米プロ」で短パン練習許可

覇者のジミー・ウォーカーは「似合っている選手と、そうでない選手もいるね。(年中暑い)フロリダから来た選手なんかは(ショートパンツでゴルフをする機会が多く)日焼けしているけれど、僕や海外の選手は焼けて
2019/07/02国内女子

資生堂大会で女子プロ大変身!アネッサレディス前夜祭

争われる。同社の日焼け止めブランド「アネッサ」と契約する三浦桃香はアップした髪に深い青色のドレスを合わせて大人っぽい雰囲気で登場した。前週の第1回リランキングは69位で後半戦出場の見通しは立っていない
2016/01/30国内男子

50歳のバースデー マークセンの前に広がる世界

ラウンドでは日焼け防止も兼ねて、ポロシャツの下に長袖のアンダーシャツを着用。笑顔でひとこと「クール」とつぶやいた。 昨年は世界ランキング加算対象のトーナメントだけで34試合に出場。日本ツアーは賞金
2013/03/14国内男子

矢野東「子供のころのゴルフがしたい」

、ゴルフ力を上げることだけを考えてプレーしています」。 以前のサラサラヘアから、きっちりとセットされた髪型に変え、この日は日焼け止めをしっかりと顔が白く見えるほど塗ってラウンドをした矢野。考え方を変えることで、今年は序盤から結果を出すことに集中する。(タイ バンコク/本橋英治)
2013/07/15プレーヤーズラウンジ

<ひょんなところから飛び出した谷原秀人の嫁自慢>

、いちいち日焼け止めを塗るのは…」。そんな怠慢ぶりに、救世主が現れた。ある大会のプロアマ戦で偶然、同じ組になったのは、たかの友梨さん。そう、あのカリスマエステティシャンである。意気投合して、サポート契約を…
2018/05/28国内女子

三浦桃香「美肌と勝利を手に」 資生堂とスポンサー契約

女子ゴルフの三浦桃香(19)が28日、東京都中央区で行われた資生堂の日焼け止めブランド「アネッサ」とのスポンサー契約会見に出席。「ゴルフをやっていると紫外線対策は欠かせないので、しっかりとアネッサを
2019/07/03国内女子

プロ15年目で初のホステス大会 上田桃子の懸念

◇国内女子◇資生堂アネッサレディスオープン 事前(3日)◇戸塚CC(神奈川県)◇6513yd(パー72) 33歳の上田桃子が、プロ15年目で自身初のホステス大会に臨む。契約する資生堂の日焼け止め