2024/04/05欧州男子 「夢みたいな経験」 中島啓太が東京ドーム“初登板” ていただき楽しかったです。(自己採点は)20点ですね」と安どの表情で振り返った。 「ジャイアンツの日本一を心から祈っていますし、自分もシーズンが終わった頃には良い成績でいられるように頑張りたい」と
2024/03/31国内男子 早大生・中野麟太朗はアマチュアV逃す「終わっちゃったな…」 」(静岡・太平洋C御殿場コース)での優勝、団体戦でのチーム日本一に向けて戦いは続く。「これを糧に、またツアーに出られる時は成長した自分を見せられるように頑張りたい」と顔を上げた。(三重県桑名市/亀山泰宏)
2024/03/28国内男子 早大生・中野麟太朗がアマ最少タイ「61」 掲げる三大目標とは パシフィックアマチュア選手権」(静岡・太平洋C御殿場コース)で優勝すること、ことしに限らず日本のレギュラーツアーでアマとして勝つこと、団体戦でチームを日本一に導くことの3つだ。 「2つ目が、いますごく近くにある。今回
2024/03/22アマ・その他 川浪将司さん、江藤翼さんペアが初優勝/2023 GDOペアスクランブルチャンピオンシップ 大会を勝ち上がった63組126人がペア日本一を目指して力を合わせた。 2人がそれぞれショットを打ち、良い方のボールを選んで、そこからまた2人が打っていくのがペアスクランブルのフォーマット。7バーディ
2024/03/20アマ・その他 “だいちゃんず”が悲願の日本一/2023 GDOチームスクランブルチャンピオンシップ 行けた!」と悔しがったが、出場組中唯一の50台をマークして後続を振り切った。 チームは「日本一になりたい」という松尾さんが、目標達成の暁には焼き肉をごちそうする約束でメンバーを招集。見事に夢を実現した
2024/03/14アマ・その他 瀬戸口雅昭さんが全国制覇「目標でした」/GDOシングルスチャンピオンシップ 、レディス8人)が、シングルス日本一の座を懸けてしのぎを削った。 激戦のAクラスを制したのは、1アンダー「71」の瀬戸口雅昭さん(56歳)。「ショットはあまり良くなかったけど、パターがポコポコ入りました…
2023/12/30国内男子 さあ、モンスター退治だ 2023年ベストショット3選【今井暖】 するしかないプロゴルファーたち。日本一を決める大会にふさわしい相手だ。 <リシャール・ミル ヨネックスレディス 最終日 16番ホール> 富士山を望むトーナメントコースはいくつもあるが、最も雄大さを
2023/12/28国内女子 GDO編集部が選ぶ2023年の10大ニュース<国内女子編> サプライズセレモニーが行われるなど、多くの仲間とファンに見守られながら“スマイル・キャンディ”が花道を飾った。 2位:原英莉花が手術乗り越え2年ぶりV&国内メジャー3勝目 女子ゴルファー日本一を決める10月の
2023/12/27国内男子 GDO編集部が選ぶ2023年の10大ニュース<国内男子編> メジャー「日本ゴルフツアー選手権」では2打差で敗れており、そのリベンジを果たした。 6位:岩崎亜久竜がナショナルオープンで涙のツアー初優勝 10月に行われた男子ゴルファー日本一を決める国内メジャー
2023/12/24国内男子 “日本一曲げない男”は知っている ところで、FWキープ率2位って誰? 始まった2001年以降)を抜き、「日本一曲げない男」の称号をほしいままにしているが、そういえば、毎年の2位って誰なんだろう…。 ことし、稲森に次ぐ存在だったのが勝亦悠斗(かつまた・ゆうと)。明大
2023/12/09国内女子 岩井3きょうだいが描く夢「3人で海外ツアーに行けたらカッコいい」 「ダンロップフェニックス」で日大の先輩・杉浦悠太が成し遂げたばかり。その前段階として「来年の目標は、個人と団体で日本一になること。(アマの)海外の試合でも結果を残せたら」と意気込む。 そろってプロとなった
2023/12/08フットゴルフ “プロフットゴルファー”とは何者か?/フットゴルフな人々 vol.5 青木剛 プレーする」なんてことは明確に持てていなかった。そこまで行った人たちは最初からその志を持っていたはずなので、そこは足りなかったなと思います。 ―フットゴルフでかなえたい一番大きな夢はなんですか まず日本一
2023/12/05国内女子 国内メジャー「日本女子プロ選手権」 ソニーが新たな冠スポンサーに 大会は“女子プロゴルファー日本一”を決定する大会として始まり、現在は “女子プロゴルファーアジアNo.1”を決める大会としてアジアの国と地域から選手を招へいし、伝統と格式を継承しながらロゴマークも刷新し
2023/12/04国内女子 「結構、打ってしまった…」 2年連続女王の山下美夢有が悔やむもの ぶりの日本一を成し遂げた阪神タイガースOBの藤川球児さん、鳥谷敬さん、糸井嘉男さんとタッグを組んで対決。最終戦「JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」を連覇して年間タイトルを勝ち取ってから数
2023/12/01日本シリーズJTカップ “曲がらない男”稲森佑貴が感じる重圧 「前人未到80%」への道のり 位で大会を折り返す。「上との差はありますけど、何が起きるか分からない。一打一打頑張りたい」と意気込んだ。 今季は“前人未到”の数字に届くことは難しそうだが、「日本一曲がらない男」の称号はほぼ手中にある
2023/11/30国内女子 “日本一の飛ばし屋”が急浮上 小林夢果2バーディ1イーグル上がりの「67」 も『この調子でファイナルも頑張れ』と励ましてもらえて、すごくうれしかったです」。来季ツアーで“日本一の飛ばし屋”が大暴れする準備は整いつつある。(静岡県袋井市/加藤裕一)
2023/11/29ゴルフプライド特集 肥野竜也のモデル人生はゴルフで出来上がった 目標は「日本ミッドアマ」出場 見つけることが上達につながるはず」 ■目指すは「日本ミッドアマ」出場、そして「日本アマ」 今年、予選を通過して「関東ミッドアマ」出場を果たした肥野のゴルファーとしての目標はアマチュアゴルファー日本一を
2023/11/20GDOEYE 杉浦悠太は即プロ転向で副賞ゲット “日本一”の宮崎牛それぞれの行方 明確にする必要がある。だが、副賞贈呈に関する規定はないため、試合後すぐにプロ転向を表明した杉浦にはメルセデス・ベンツ車、そして宮崎牛もプレゼント。プロゴルファーになって最初のごほうびは“日本一”。この先のキャリアもきっと明るい。(宮崎市/桂川洋一)
2023/11/08米国女子 阪神の日本一に「8回から泣いてた」 幸せいっぱい勝みなみは“最終戦”も楽しむ 州まで長距離移動。タフなスケジュールにも勝みなみは幸せいっぱいだ。 「それはもう、いい気分です。自分が優勝したわけじゃないのに、自分が優勝したかのようにうれしかった」。38年ぶりの日本一を成し遂げた
2023/10/25アマ・その他 人生2度目の国際試合 日本アマ覇者の中野麟太朗「糧になっている」 年)が、アジア太平洋地域のアマチュアNo.1を決める大会に初出場を果たす。“アマチュア日本一”の称号を得て、自分を取り囲む環境が変わったことはヒシヒシと感じているという。 「出られる試合が全部でかくて