2021/07/29国内女子 賞金女王との夏合宿から1年 新海美優は自己ベスト「65」で好発進 ◇国内女子◇楽天スーパーレディース 初日(29日)◇東急グランドオークゴルフクラブ (兵庫)◇6568yd(パー72) 新海美優がツアーでの自己ベスト更新となる「65」で回って好発進を決めた。午前組
2021/05/10ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ コロナ禍の第1回リランキング実施 QT上位アン・シネら“賞金ゼロ” さきしょうこ(32) 31/宮田成華(185) 32/林菜乃子(101) 33/新海美優(45) 34/菅沼菜々(65) 35/大出瑞月(81) 36/安田彩乃(18) 37/堀琴音(164) 38
2020/11/19国内女子 23歳の小野祐夢がツアー初優勝/女子下部 。この日ベストスコアの「68」でホールアウトした。1アンダー3位は木下彩。通算アンダーパーでプレーしたのは3人のみだった。 通算1オーバー4位にレギュラーツアー1勝の金田久美子と新海美優。原江里菜が
2020/11/18国内女子 小野祐夢が独走首位に 金田久美子と堀琴音が4位/女子下部 マークし、通算4アンダー単独首位に浮上した。通算アンダーパーはわずか一人。2位に4打差をつけた23歳が下部ツアー初優勝を目指して最終日を迎える。 通算イーブンパー2位に新海美優、廣田真優が続いた
2020/11/17国内女子 24歳の山内日菜子が今季2度目の首位発進 金田久美子が2打差3位 陽子、新海美優、岩橋里衣、小橋絵利子、廣田真優、東葵の7人が続いた。 レギュラーツアー1勝の香妻琴乃は堀琴音らと並んで1オーバー10位。同じく1勝の藤田光里は4オーバー38位、同2勝の原江里菜は5オーバー51位。前年大会を制した井上りこは6オーバー64位と出遅れた。
2020/10/10国内女子 初優勝のチャンスは? 最多の首位7人で最終日へ さらに色濃くなった。最終ラウンドを前に首位で並ぶ人数・7人は、記録の残る1990年以降で最多。そのうちの宮田成華(なるは)、新海美優、山下美夢有、濱田茉優はツアー未勝利の選手たちだ。 22歳の宮田は今…
2020/10/10国内女子 「スタンレーレディス」は大雨で2日目中止 36ホール競技に短縮 が予選を通過。決勝ラウンドとの通算スコアで、75%に減額された総額賞金(1億円から7500万円)を分配する。 1アンダーの首位に新垣比菜、イ・ナリ(韓国)、宮田成華、山下美夢有、浅井咲希、新海美優
2020/10/09国内女子 新垣比菜、山下美夢有ら首位発進 小祝さくら1打差追う ◇国内女子◇スタンレーレディスゴルフトーナメント 初日(9日)◇東名CC(静岡)◇6572yd(パー72) 黄金世代の新垣比菜、浅井咲希、さらにツアールーキーで19歳の山下美夢有、新海美優、宮田成華
2020/09/16GDOEYE 今季初メジャーで1-2フィニッシュ 木村彩子 私たちは“なに世代”? 流れをつないだ。 優勝した永峰咲希とは1995年度生まれの同級生。2人に加え、柏原明日架、堀琴音、新海美優、佐伯朱音、安田彩乃、濱田茉優といった面々は、日頃から頻繁に“同級生会”と称した食事会を開催
2019/12/06国内女子 安田祐香は2位で来季出場権 香妻琴乃、原江里菜ら逃す/ファイナルQT /イ・ソルラ 42/鶴岡果恋 43/高木優奈 44/加賀其真美 45/新海美優 : 55/香妻琴乃 69/吉田弓美子 72/藤田光里 73/原江里菜
2019/10/03国内女子 石川明日香がプレーオフ制す ツアー4勝目/ステップ最終日 」と伸ばせず、中野恵里花、森井あやめ、ヌック・スカパン(タイ)と並んで通算7アンダー3位に終わった。通算6アンダー7位に山城奈々、新海美優が並んだ。
2019/10/02国内女子 但馬友とヌック・スカパンが首位で最終日へ/ステップ2日目 目を目指す石川明日香、新海美優、ハン・スンジ(韓国)、豊永志帆、工藤優海の5人が並んだ。 通算4アンダー8位に田辺ひかり、柳澤美冴、森井あやめ、P.チュティチャイ、山城奈々、高橋恵、幡野夏生がつけた。
2018/11/19国内女子 女子ゴルフに世代交代の波 シード50人の平均年齢は最年少26.4歳 吉田弓美子 31歳 68位 下川めぐみ 35歳 69位 西山ゆかり 36歳 70位 O.サタヤ 34歳 72位 新海美優 23歳 75位 辻梨恵 24歳 82位 服部真夕 30歳 86位 カン・スーヨン 42歳 114位 堀琴音 22歳
2018/06/22国内女子 成田美寿々が3打差首位 大山志保らが追う の大里桃子の4人が並んだ。 松田鈴英、新海美優、大城さつき、キム・ヘリム(韓国)の4人が通算7アンダーの6位で続いた。 前年覇者の鈴木愛は通算3アンダーの37位で予選を通過した。
2018/05/04ワールドレディスサロンパス杯 イ・ジョンウン6が単独首位 鈴木愛が2打差2位 続く。 首位タイで第2ラウンドに入った上田桃子は「74」と落とし、畑岡奈紗らと並ぶ通算イーブンパーの7位に後退。同じく首位スタートの新海美優は通算1オーバーの13位、三浦桃香は通算2オーバーの21位に
2018/05/03ワールドレディスサロンパス杯 上田桃子、三浦桃香らが暫定首位 “6”は1打差 の選手がホールアウトできず、初日は日没サスペンデッドとなった。 「70」でプレーした三浦桃香、上田桃子、新海美優の3人が2アンダーとし、暫定首位に立った。 午後組だった上田が最終9番のティショットを
2017/11/19国内女子 原江里菜ら10人がシード喪失 シード初獲得者が6年ぶりに2ケタに 3位)、川岸史果(同7位)、畑岡奈紗(同13位)、永井花奈(同20位)、武尾咲希(同27位)、東浩子(同32位)、ユン・チェヨン(韓国/同35位)、新海美優(同39位)、三ヶ島かな(同41位)、大城
2017/10/25国内女子 鈴木愛に賞金トップ浮上のチャンス 畑岡奈紗は“デビュー”の地へ 年大会を制したイ・ボミ(韓国)、比嘉真美子と同組になった。 前週、途中棄権したアン・シネ(韓国)は永井花奈、新海美優と初日同組で回る。
2017/10/15国内女子 葭葉ルミが400万円上乗せで「TOTOジャパンクラシック」の出場権確保 ゆかり、柏原明日架、畑岡奈紗、吉田弓美子、穴井詩、イ・ボミ、ペ・ヒギョン、菊地絵理香、カン・スーヨン、永井花奈、藤本麻子、藤田さいき、辻梨恵、岡山絵里、武尾咲希、ささきしょうこ、渡邉彩香、ユン・チェヨン、葭葉ルミ、新海美優