2024/12/06国内男子 海老根文博が49歳で最年長初シード獲得 池田勇太26位、小田孔明85位/男子最終QT プロ転向した23歳の森山友貴、3位に同じく23歳の鳥海颯汰。東北福祉大出身の25歳・発多ヤマトが4位、今季5月「For The Players By The Players」4位の新村駿が5位。ツアー…
2024/12/04国内男子 新村駿が単独首位 池田勇太「76」で46位後退/男子最終QT 勝利の新村駿がボギーなしの7バーディ「65」で回り、通算12アンダーの単独首位に躍り出た。 2打差の通算10アンダー2位に海老根文博、鳥海颯汰、岩井亮磨の3人。海老根は6バーディ「66」、鳥海は1
2024/09/25国内男子 作田大地が単独首位発進 2位に山浦一希ら4人/男子下部 山浦一希、宮内孝輔、海老根文博、ロイド・ジェファーソン・ゴー(フィリピン)。4アンダー6位に植田晃大、高野碧輝、内山遥人、馬渡清也、百目鬼光紀、新村駿が続いた。 昨年大会でプロ初優勝を挙げた木村太一は
2024/06/07国内男子 内藤寛太郎が11年ぶり3勝目 池田勇太は26位/男子下部 下部ツアー3勝目となった。 9アンダー2位はこの日「62」をマークした新村駿、地元福岡出身で21歳の内山遥人、百目鬼光紀(どうめき・こうき)、福岡大河の4人が並んだ。8アンダー6位は大田和桂介。 16
2024/05/30国内男子 ドライバーのシャフトは“松山英樹並み”80gTX 松坂大輔氏の14本 と5Wを入れる予定だ。 野球では経験しない至近距離からの観客に視線に「緊張しました」と話したが、後半はバーディを2つ奪うなど見せ場を作ってギャラリーから歓声を浴びた。 予選ラウンドは飛ばし屋の新村駿
2024/05/29国内男子 「あしたは何とか70台で」 松坂大輔氏はプレー後1時間の打ち込み練習 時間ほど練習場で調整を行った。 それでも豪打は健在で、プライベートではなかなか飛距離で遅れをとることはないという。この日は平均でキャリー305yd前後という飛ばし屋の新村駿と同組で回り、「おいて行か…
2024/05/17国内男子 平田憲聖が単独首位 石川遼49位、蝉川泰果は58位 Players」優勝のマイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)は通算1アンダー26位。 今季レギュラーツアー初戦の藤田寛之は石川遼、首位から出た新村駿らと並ぶ通算2オーバー49位で2日目を終えた。 前年覇者の蝉川泰果は「69」で回ってカットライン上の通算3オーバー58位で週末に進んだ。
2024/05/16国内男子 新村駿、清水大成、佐藤大平が首位 石川遼71位、蝉川泰果は出遅れ ◇国内男子◇関西オープン 初日(16日)◇名神八日市カントリー倶楽部(滋賀)◇6869yd(パー70)◇曇り(観衆824人) ツアー未勝利の3人が首位に立った。佐藤大平、清水大成、新村駿が「66」を
2024/05/16国内男子 プロ4年目「さすがにもう勝たないと」 清水大成はパー4で1オン2回の“66” 」は、午前組では日大の後輩、新村駿と並ぶトップスコア。「ショットですね。試合の中で作ってきたものが、試合で出せるようになってきた」。今季4試合で2度のトップ10。安定したゴルフはこの日もスコアに
2024/05/16国内男子 新星・新村駿が信じる“2年目の逆ジンクス”「今年はいいんじゃないかなあ」 見比べ“デベソ”になっているようで、笑ってティアップし直した。そんな新村駿のドライバーショットは右OBゾーンに消えた。 この日は4アンダー「66」で午前組トップスコア。上がりのダブルボギーがなければ…
2024/05/14国内男子 日本最古のオープン競技に桂川有人、蝉川泰果、石川遼らが出場 The Players By The Players」で白血病から復活優勝を遂げたマイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)、トップ5入りした小袋秀人、平本世中、新村駿、小斉平優和らも出場する。 また
2024/05/12国内男子 「350yd、飛びすぎじゃない?」 骨折からの再起を図る新村駿 番(パー5)。振り切ったつもりはないのに、1Wショットは350yd近く飛んでいた。「飛びすぎじゃない?」とキャディと首をひねった新村駿は、この日6個目のバーディを奪った。12位から出た最終日に7
2023/09/07国内男子 賞金ランク1位の生源寺龍憲が2打差2位で最終日へ/男子下部 アンダーで今野大喜、池上憲士郎、新村駿が並んだ。 初日首位の内藤寛太郎は「69」と伸ばしきれず、古田幸希、伊藤誠道、平本世中と同じ10アンダー6位に後退した。 内藤とともに首位から出た小林正則は「74
2023/09/06国内男子 41歳・内藤寛太郎と47歳・小林正則が首位発進/男子下部 の生源寺龍憲、鈴木敬太、新村駿、日高将史が1打差3位。池上憲士郎、伊藤誠道ら8人が6アンダー7位で続いた。 レギュラーツアー2勝の藤本佳則は1アンダー85位、同3勝の矢野東はイーブンパー99位と出遅れた。