2019/03/15国内女子 プロアマ「棄権」で出場不可に 新垣比菜は1度きりの“猶予”適用 )が行われ、新垣比菜が首痛を理由に欠場。さっそく1度きりの“猶予”を使う形で、15日からの本戦に出場した。 選手を取りまとめるプレーヤーズ委員長を務める有村智恵は14日、ひとりの選手として「昨年
2019/03/12世界ランキング 開幕戦Vの比嘉真美子6ランク浮上で41位/女子世界ランク 、31位の鈴木愛に続く日本勢の3番手をキープした。 大会2位タイの新垣比菜は13ランク浮上し93位、穴井詩は11ランクアップで120位。エイミー・コガが92位上げて170位になった。大会5位だった松田
2019/03/10国内女子 比嘉真美子が開幕戦を制す 宮里藍さん以来15年ぶり地元V に地元出身でホステスプロの新垣比菜、穴井詩、エイミー・コガの3人が続いた。松田鈴英、申ジエ(韓国)、福田真未が通算1アンダーの5位だった。 畑岡奈紗は4オーバーの17位、イ・ボミ(韓国)は7オーバーの34位で終えた。
2019/03/09国内女子 比嘉真美子が独走 7打リードで地元優勝へ前進 、41位から9位にジャンプアップした。 地元出身でホステスプロの新垣比菜は「72」にまとめ、41位から通算2オーバーの15位に浮上した。 12位スタートのイ・ボミ(韓国)は「80」と崩し、通算7オーバーの43位に後退した。
2019/03/07国内女子 松田鈴英が首位発進 諸見里しのぶら1打差2位/女子開幕戦 、永峰咲希、原江里菜、小貫麗、山戸未夢、エイミー・コガの9人が続く。 イーブンパーの15位にイ・ボミ(韓国)、上田桃子、新垣比菜ら。1オーバーの27位に畑岡奈紗、宮里美香、鈴木愛、横峯さくら、不動裕理らが並んだ。 前年覇者のイ・ミニョン(韓国)は2オーバーの47位で終えた。
2019/03/07国内女子 2019年国内女子ツアーが開幕 畑岡奈紗は序盤をパープレー 昨季の賞金女王アン・ソンジュ(韓国)、ツアー1勝で地元沖縄の新垣比菜とアウト1番からの最終組でスタート。3ホールを終えて、イーブンパーとしている。
2019/03/06国内女子 畑岡奈紗 東京五輪出場へ「今年一年が大事に」 。「高麗グリーンで芝芽の読みが重要になる。(目標は)出るからには優勝」。昨年大会は3位。初日は新垣比菜とアン・ソンジュ(韓国)と同組でスタートを切る。(沖縄県南城市/玉木充)
2019/03/05国内女子 過去最多の39試合 2019年シーズンが沖縄で開幕 ツアーを主戦場とする畑岡奈紗は、2年連続5度目の賞金女王を目指すアン・ソンジュ(韓国)、沖縄県出身の新垣比菜と同組になった。その他にも、2年ぶり2度目の賞金女王を目指す鈴木愛ら実力者がフィールドに名を
2019/03/01国内女子 昨シーズンは原英莉花が躍進 リランキング2年目の見どころは? できるチャンスをつかんだ。浅井は17年のプロテスト合格者で、同期の勝みなみ、小祝さくら、新垣比菜ら“黄金世代”のひとり。三浦は昨季前半戦で優勝争いに絡む活躍を見せたが、シーズン終盤は予選落ちが続いて初
2019/02/27国内女子 シード選手で臨む新シーズン 小祝さくら、勝みなみらに「2年目のジンクス」は? エールレディスオープン」でプロ初優勝を果たし、同23位の新垣比菜は4月「サイバーエージェント」で初優勝を飾った。17年プロテスト1位合格の松田鈴英もランク11位につけた。 2018年プロテスト合格組は8月「CAT
2019/02/26国内女子 大里桃子と濱田茉優が伊藤園と所属契約 ンオーキッドレディス」から、同社のロゴが入ったキャップやキャディバッグを使用してプレーする。 大里は18年のプロテストに合格した20歳。勝みなみや新垣比菜らと同じ“黄金世代”のひとりで、入会からわずか23日後の
2019/02/24米国女子 エイミー・ヤンが大会3勝目 上原42位、畑岡63位 バーディ、6ボギーの「73」と落とし、通算3アンダーの42位。山口すず夏は「71」で通算4オーバーの60位、畑岡奈紗は「75」で通算6オーバーの63位、新垣比菜は「71」で通算7オーバーの64位だった。
2019/02/23米国女子 エイミー・ヤンとミンジー・リーが首位 上原彩子は26位に後退 アンダーの4位で続いた。 16位で出た上原彩子は1バーディ、2ボギーの「73」とスコアを落とし、通算4アンダーの26位に後退した。 畑岡奈紗は4バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「72」で通算3オーバーの60位。山口すず夏は5オーバーの63位、新垣比菜は8オーバーの68位で3日目を終えた。
2019/02/22米国女子 ジェニー・シンが首位浮上 上原彩子は16位で週末へ の16位に後退。首位に6打差で大会を折り返した。 52位スタートの畑岡奈紗は、3バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「74」と落として通算3オーバーの57位。山口すず夏は「75」、新垣比菜は「77」とし、ともに通算4オーバーの62位で3日目を迎える。 今大会は70人が出場。予選カットは設けられていない。
2019/02/22米国女子 【速報】上原彩子は2つ伸ばして後半へ 首位に4打差 (11ホール終了)と新垣比菜(15ホール終了)も通算3オーバーで並んでいる。 通算10アンダーの単独首位に、8ホールを終えて3つ伸ばしたミンジー・リー(オーストラリア)が立っている。
2019/02/21米国女子 チ・ウンヒが「63」で単独首位 畑岡奈紗ら出遅れ した2018年10月以来の復帰戦となるミッシェル・ウィ、上原彩子らと並んで4アンダー10位につける。 ほかの日本勢は新垣比菜は1アンダー36位、畑岡奈紗と山口すず夏が1オーバー52位と出遅れた。
2019/02/21米国女子 山口すず夏が直面する「予選落ちなしの試合に推薦出場すると獲得賞金の扱いはどうなる」問題 。米女子ツアーの出場優先順位上位60人に加え、推薦で10人が出場する。 日本からは畑岡奈紗、上原彩子、山口すず夏、新垣比菜の4選手がフィールド入り。山口、新垣は推薦で出場するが、米女子ツアーには以下の
2019/02/20米国女子 予選落ちなしの4日間大会 日本勢は畑岡奈紗、山口すず夏ら4人出場 2勝目を挙げた妹のネリー・コルダと姉妹そろって出場する予定だったが、上腕の故障により急きょ欠場が決まった。 日本勢は畑岡奈紗、上原彩子、新垣比菜、山口すず夏の4人が参戦する。新垣と山口は推薦で
2019/02/19国内女子 畑岡奈紗が3年連続で国内ツアー開幕戦に出場 ・ソンジュ(韓国)から、同5位までの申ジエ(韓国)、鈴木愛、比嘉真美子、成田美寿々らがエントリー。三浦桃香や勝みなみ、新垣比菜ら若手たちも戦線に加わる。 昨季は不調が続いたイ・ボミ(韓国)は「昨年は
2019/02/15米国女子 野村敏京が3打差3位に浮上 横峯、上原も予選通過 高3年)は3オーバー71位で、カットラインに1打届かなかった。 首位と5打差で出た原英莉花は「79」と崩れ、通算5オーバー94位。米ツアー初参戦は予選落ちとなった。新垣比菜とアマチュアの和久井麻由(代々木高2年)も同順位だった。 山口すず夏、酒井美紀は通算8オーバー121位に沈んだ。