2022/10/19国内女子

史上初下部5勝の櫻井心那が2カ月ぶりレギュラー参戦

した。 新垣比菜も褒める飛距離は武器ながら、パッティングと“上げるアプローチ”を「課題」とする。今週はグリーンが小さく、より攻略しがいのあるコース。「しっかり予選通過して4日間戦い抜きたいのと、優勝
2019/02/21米国女子

チ・ウンヒが「63」で単独首位 畑岡奈紗ら出遅れ

した2018年10月以来の復帰戦となるミッシェル・ウィ、上原彩子らと並んで4アンダー10位につける。 ほかの日本勢は新垣比菜は1アンダー36位、畑岡奈紗と山口すず夏が1オーバー52位と出遅れた。
2015/06/25国内女子

勝みなみ、稲見萌寧らがベスト8進出/日本女子アマ3日目

制し、ベスト8進出を決めた。 昨年覇者の蛭田みな美は、1回戦で吉本ここね(北海道・札幌光星高1年)と対戦し、2&1で制して2回戦に進出。2回戦では予選ラウンドを4位で通過した新垣比菜(沖縄・興南高2年…
2015/07/24国内女子

2人のミナミにヒナ1人 旋風再来?アマチュア勢が好発進

「日本女子アマ」を制した勝みなみ(17=鹿児島高2年)と、前週の「サマンサタバサ・レディース」でベストアマを獲得した新垣比菜(16=沖縄・興南高2年)の2選手が続く。 勝は2番のボギーの後、3番で約4mのパー…
2015/06/13国内女子

選手コメント集/サントリーレディス 3日目

ているので、あしたは私も狙っていきたいです」 ■新垣比菜(アマチュア) 3バーディ、1ボギー「70」 通算9アンダー4位 「前半はドライバーショットがブレていて焦りもあったけど、8番でバーディが来て
2015/10/18国内女子

選手コメント集/富士通レディース 最終日

チャンスで決められなかったところが、きょうの成績につながってしまったんだと思う。来週は4日間のホステス大会。きょう悪かったところは勉強になったし、反省して、良いプレーができるように頑張りたい」 ■新垣
2013/08/23アマ・その他

2013年 日本ジュニア/12歳~14歳の部、成績

新垣比菜(うるま市立具志川中3年) 4位 E 中西絵里奈(志布志市立志布志中3年) 5位 +1 勝みなみ(鹿児島市立長田中3年) 6位 +2 岩崎美紀(三芳町立三芳中1年) 7位タイ +3 澤田知佳
2016/06/15トヨタジュニアワールドカップ

逃げ切り団体連覇を加速する最年少・佐渡山の明るさ

悔し涙を流しながらホールアウト。実績上のエース格・新垣比菜(沖縄・興南高3年)も1オーバーの「73」と波に乗れない中、なんとか1打差で初日の首位を守った。 踏ん張ったのは、チーム最年少の佐渡山理莉(沖縄
2019/02/24米国女子

エイミー・ヤンが大会3勝目 上原42位、畑岡63位

バーディ、6ボギーの「73」と落とし、通算3アンダーの42位。山口すず夏は「71」で通算4オーバーの60位、畑岡奈紗は「75」で通算6オーバーの63位、新垣比菜は「71」で通算7オーバーの64位だった。
2015/10/09国内女子

選手コメント集/スタンレーレディス初日

100yd以内がうまく打てて、ピンにからんでくれた。パットもタッチが合って、ストレスなくラウンドできた」 ■新垣比菜(アマ) 1イーグル1バーディ、2ボギー「71」 1アンダー15位タイ 「100
2016/07/16ニュース

畑岡奈紗が連覇達成/世界ジュニア選手権

。 畑岡は7位に終わった昨年「樋口久子 Pontaレディス」で最終日を首位で迎えるなど、レギュラーツアーでも活躍。同世代の勝みなみ(鹿児島高3年)、新垣比菜(沖縄・興南高3年)らとともに期待される世代の一人
2015/06/19トヨタジュニアワールドカップ

逆転&逃げ切り 日本男女が団体、個人で“4冠”

ずっとバーディチャンスだったんですが、パットが全然入らなくて」という新垣比菜は「74」。蛭田みな美は、この日「71」としたが、「私は全然大丈夫なんですが、ほかのふたりは疲れていたと思う。私が引っ張って
2015/08/20アマ・その他

蛭田みな美が単独首位で優勝に王手/日本ジュニア2日目

位に5打差をつけ、優勝に王手をかけた。 初日首位に並んでいた新垣比菜(沖縄・興南高2年)は、1バーディ3ボギーとスコアを落として通算3アンダーの7位に。ディフェンディングチャンピオンの勝みなみ(鹿児島…
2015/03/06国内女子

選手コメント集/ダイキンオーキッドレディス 初日

『あるがまま』だから平常心を心掛けた。きょうの目標は2アンダー。クリアできたのは良かった」 ■新垣比菜(アマ) 4バーディ2ボギー「70」、2アンダー8位タイ 「パッティングが良かった。最終18番は…
2015/08/01国内女子

原江里菜が2打差の首位で最終日へ アマ新垣が3位タイ

単独首位に抜け出した。2008年以来のツアー2勝目へ向け、後続と2打差で最終日を迎える。 前週に優勝したアン・ソンジュ(韓国)が通算6アンダーで追う。 アマチュア初の3週連続トップ10入りがかかる新垣