／↑7／JPN／65／1.21 109／表純子／↓4／JPN／60／1.16 110／前田久仁子／↓4／JPN／63／1.15 114／山口裕子／↓2／JPN／65／1.09 116／斉藤裕子

／JPN／60／1.28 90／川原由維／↑5／JPN／67／1.17 97／藤田幸希／↓6／JPN／45／1.11 98／木村敏美／↑83／JPN／60／1.11 100／斉藤裕子／↓4／JPN／62／1.10

／64／1.37 84／表純子／↓2／59／1.28 91／藤田幸希／↓4／44／1.15 92／山口裕子／↓1／65／1.14 95／川原由維／↑6／66／1.13 96／斉藤裕子／↓2／61／1.13

みどり／↓8／56／1.37 82／表純子／↓1／59／1.30 91／山口裕子／↑1／65／1.17 94／斉藤裕子／↓3／61／1.15

81／表純子／-／JPN／59／1.35 91／斉藤裕子／↑1／JPN／61／1.19 92／山口裕子／↓3／JPN／65／1.18 98／川原由維／↑1／JPN／66／1.10

／米山みどり／56／1.86 73／西塚美希世／64／1.81 77／大場美智恵／51／1.78 79／表純子／59／1.78 80／天沼知恵子／61／1.76 86／山口裕子／65／1.49 88／藤田幸希／43／1.46 94／斉藤裕子／61／1.42 99／馬場ゆかり／63／1.34

3アンダーの3位タイには、大山志保、古閑美保ら強豪4人がつけ、2アンダーの7位タイにも斉藤裕子ら4人がひしめく混戦が続いている。 注目選手では、モーガン・プレッセル（アメリカ）、諸見里しのぶが通算1

／天沼知恵子／58／1.85 74／上田桃子／27／1.85 75／藤田幸希／36／1.82 84／諸見里しのぶ／39／1.62 92／山口裕子／66／1.43 97／斉藤裕子／62／1.34 99／川原由維／57／1.31

つのバーディを奪取。15番でダブルボギーを叩いたものの、6つスコアを伸ばして好スタートを切った。 2位タイには5アンダーの斉藤裕子と表純子が入り、4アンダーの4位タイからジュリー呂、中田美枝の2人が

連日30度近い猛暑の中で行われている「ヨネックスレディス」は、2日目終了時点で棄権者が9名出るなど、選手にとってはタフな大会となっている。だがそんな中、3位タイに斉藤裕子(38)、5位タイに塩谷育代…

ホールアウト。こちらもスコアを5つ伸ばして急浮上している。 通算4アンダーの3位タイには、ニッキー・キャンベル（オーストラリア）と具倫希（韓国）の2人がつけ、通算3アンダーの単独5位に斉藤裕子が続く展開

.61 80／天沼知恵子／59／1.46 86／藤田 幸希／21／1.34 89／斉藤 裕子／62／1.27 90／木村 敏美／63／1.26 97／川崎充津子／65／1.21 98／廣瀬 友美／9／1.18 99／大塚有理子／64／1.17 250／東尾 理子／53／0.34…

獲得賞金も1億円を突破。賞金ランクも宮里藍を抜いてトップに立ち、6年連続賞金女王に向け大きく前進した。 山口裕子が最終日に5つスコアを伸ばして、通算5アンダーの2位タイでフィニッシュ。また、トップからスタートした斉藤裕子は、スコアを思うように伸ばせず通算5アンダーの2位タイで大会を終えている。

裕子だった。 この日の斉藤は、6バーディ、3ボギーとやや出入りの激しい展開ながら3つスコアを伸ばし通算4アンダー。上位陣が伸び悩む中、単独トップに立った。 賞金女王を狙う不動裕理は、1つスコアを伸ばし3…

。 優勝争いが混沌としている中、迎えた最終ホール。最終組でラウンドしている米山の第3打が、ピンそばにピタリとつけるスーパーショットを披露。プレーオフ進出に望みを繋げる。だが、先にホールアウトした斉藤裕子と

を飾った斉藤裕子の2連覇は果たしてあるのか。 昨年の大会は、最終日、5アンダーの2位からスタートした斉藤が、イーグルを奪うなど序盤からスコアを伸ばして首位に浮上。その後も攻撃的なプレーを続けて10

。 首位を2打差で追うのは、この日ノーボギーの安定したラウンドでスコアを4つ伸ばした斉藤裕子がつけている。今年の5月「中京テレビ・ブリヂストンレディス」以来、ツアー2勝目を狙う。 そして通算8アンダー

。 また、先週の大会で好成績を残した、服部道子、斉藤裕子、西塚美希世、古閑美保の活躍にも期待したい。そのほかアマチュアでは、横峯さくらや金田久美子が出場予定。先週の大会で予選落ちしてしまった横峯が今週

伸ばせず通算9アンダーの5位タイで競技を終えた。 前の組でラウンドしていた西塚美希世、大山志保、斉藤裕子、古閑美保がスコアを伸ばしたがあと一歩届かず、優勝争いは最終組でラウンドした不動と服部の2人に

上げてきている木村敏美、大場美智恵、大山志保。そのほか北田瑠衣、斉藤裕子らの初優勝組にも目が離せない。 なお、注目の宮里藍は今週出場を見合わせている。