2023/08/10国内女子

吉田優利がコーセーとスポンサー契約

てプレーする。 <女子プロゴルファー契約選手> 有村智恵、金田久美子、河本結、北田瑠衣、木戸愛、香妻琴乃、斉藤愛璃、原江里菜、松田鈴英、松森彩夏、森田遥、安田祐香、吉田優利、笠りつ子
2022/03/08国内女子

国内女子開幕戦 テレビ視聴率は7.1%

.5% O.サタヤ(タイ)が逆転優勝 13年 9.1% 森田理香子がPOで横峯さくらに競り勝つ 12年 7.4% 斉藤愛璃が3人のPO制してツアー初優勝 11年 6.9% 朴仁妃(韓国)が逆転優勝
2021/10/06国内女子

渋野日向子&原英莉花 生涯獲得賞金2億円突破なるか

優菜がフィールドに名を連ねた。前週2位の西郷真央は初日の8日に20歳の誕生日を迎える。 スタンレー契約のホステスプロ、金田久美子と斉藤愛璃のほか、ともにアマチュアの梶谷翼(兵庫・滝川第二高3年)、尾関彩美悠(岡山県作陽高3年)ら計108人が出場する。
2021/02/24女子プロレスキュー!

左足上がり・下がりを改善!アプローチ攻略法 斉藤愛璃

、どうすれば良いですか?」 【斉藤愛璃のレスキュー回答】 左足上がりと左足下がりの傾斜は、それぞれ起こりやすいミスに応じた打ち方が求められます。それほど難しい内容ではないので、一度覚えれば習得できます
2019/05/23国内女子

サイ・ペイインが首位発進 1打差に沖せいら/ステップアップツアー

・ペイインが1イーグル4バーディ、2ボギーの「68」でプレー。4アンダーで首位発進を決めた。 1打差の2位に東北福祉大出身の26歳、沖せいらがつけた。2アンダー3位タイに斉藤愛璃、仲宗根澄香、川岸史果の3人が並んだ。 下部ツアー3連勝中のヌック・スカパン(タイ)は1オーバー13位タイで初日を終えた。
2018/10/30国内女子

アン・シネがセカンドQT出場 森田理香子は欠場

地区にはほかに藤田光里、松森彩夏、松森杏佳、小滝水音、諸見里しのぶらがエントリーした。 B地区(埼玉県・こだまゴルフクラブ )では福嶋浩子、工藤遥加、斉藤愛璃、C地区(三重県・伊勢カントリークラブ)は
2018/04/27国内女子

新垣比菜と永井花奈が首位 1打差3位にイ・ボミ

し、20歳の永井花奈と並んで首位発進を切った。 1打差の4アンダー3位タイに、イ・ボミ(韓国)、笠りつ子、吉田弓美子、斉藤愛璃の4人。イは今季の自己ベスト「68」をマークし、首位争いに加わった。 3
2017/07/06国内女子

石川明日香が堅首でツアー2勝目に前進/ステップアップ2日目

、鎌田ヒロミ、竹山佳林の3人が並んだ。 通算イーブンパーの8位に豊永志帆、中山三奈、斉藤愛璃の3人。前週優勝の現役女子大生チャン・ウェイウェイ(中国)が2バーディ、2ボギーの「72」でプレーして通算1オーバーとし、初日21位から11位に順位を上げている。
2017/03/04国内女子

怪物の娘・川岸史果 初の男女親子Vへ単独首位

」でプレーして通算9アンダーで単独トップに立った。後続とは2打差。このまま開幕戦を制すれば、前年プロテスト合格者としては2012年の斉藤愛璃以来で史上2人目となる。男女両ツアーをまたぐ親子優勝は史上初
2016/11/04国内女子

姉の堀奈津佳は2次QTで脱落…有村、諸見里は3次へ

のプロテストでトップ合格した永井花奈が高坂CC会場を通算4アンダーでトップ通過。人気の高い森美穂、斉藤愛璃のほか、今年の「ヤマハレディース葛城」で3位に入ったユン・チェヨンら韓国ツアー勢も各会場で上位