2023/11/24国内女子 横峯さくら、アン・シネら最終予選へ 成田美寿々、藤本麻子らは1次通過ならず/国内女子QT 。 一方、2022年末に無期限休養を宣言した成田美寿々、ツアー優勝者の表純子、香妻琴乃、斉藤愛璃、原江里菜、藤本麻子、堀奈津佳らは通過ならず。6月に第一子を出産し、産休制度を適用中の浅井咲希は第4ラウンド
2023/08/10国内女子 吉田優利がコーセーとスポンサー契約 てプレーする。 <女子プロゴルファー契約選手> 有村智恵、金田久美子、河本結、北田瑠衣、木戸愛、香妻琴乃、斉藤愛璃、原江里菜、松田鈴英、松森彩夏、森田遥、安田祐香、吉田優利、笠りつ子
2022/10/05国内女子 勝みなみ出場 西郷真央は誕生日週 前年プレーオフ負けの3人が初日同組に 突破する上田桃子(2007年)をはじめ、イ・ボミ(韓国/15年)、稲見萌寧(20年)は歴代優勝者のひとり。スタンレー電気と契約する金田久美子、斉藤愛璃のほか、Honda所属の岩井明愛、岩井千怜も
2022/03/08国内女子 国内女子開幕戦 テレビ視聴率は7.1% .5% O.サタヤ(タイ)が逆転優勝 13年 9.1% 森田理香子がPOで横峯さくらに競り勝つ 12年 7.4% 斉藤愛璃が3人のPO制してツアー初優勝 11年 6.9% 朴仁妃(韓国)が逆転優勝
2021/10/06国内女子 渋野日向子&原英莉花 生涯獲得賞金2億円突破なるか 優菜がフィールドに名を連ねた。前週2位の西郷真央は初日の8日に20歳の誕生日を迎える。 スタンレー契約のホステスプロ、金田久美子と斉藤愛璃のほか、ともにアマチュアの梶谷翼(兵庫・滝川第二高3年)、尾関彩美悠(岡山県作陽高3年)ら計108人が出場する。
2021/09/24国内女子 竹山佳林が単独首位 岩井明愛が姉妹3連勝へ4位浮上/ステップアップツアー た。 2連勝中の双子姉妹の姉で前週Vの岩井明愛が「68」で4アンダー4位に浮上。同じ4位グループにはレギュラーツアー1勝の斉藤愛璃、但馬友、鈴木麻綾、ヌック・スカパン(タイ)が並んだ。 初日首位の阿部
2021/05/19国内女子 竹山佳林が単独首位発進 前回覇者の川岸史果は34位/女子下部ツアー ・竹山佳林が5バーディ、1ボギーの「68」でプレー、4アンダー単独首位で発進した。 2016年新人戦優勝の高橋恵が1打差の2位。2アンダー3位に福田侑子、下川めぐみ、西木裕紀子。1アンダー6位に斉藤愛璃
2021/03/09国内女子 テレビ視聴率8年ぶり8%超 2021年女子ツアー初戦 (タイ)が逆転優勝 13年 9.1% 森田理香子がPOで横峯さくらに競り勝つ 12年 7.4% 斉藤愛璃が3人のPO制してツアー初優勝 11年 6.9% 朴仁妃(韓国)が逆転優勝
2021/02/24女子プロレスキュー! 左足上がり・下がりを改善!アプローチ攻略法 斉藤愛璃 、どうすれば良いですか?」 【斉藤愛璃のレスキュー回答】 左足上がりと左足下がりの傾斜は、それぞれ起こりやすいミスに応じた打ち方が求められます。それほど難しい内容ではないので、一度覚えれば習得できます
2020/01/20国内女子 2020年は飛ばす! 斉藤愛璃と藤田光里がファンとドラコン対決 女子プロゴルファーの斉藤愛璃と藤田光里が20日、千葉県内のゴルフ場で開催されたイベント「Pontaウィンターカップ」に参加し、約120人のファンとドラコン対決で交流した。 ポイントサービスの…
2020/01/09米国女子 河本結がコーセーとスポンサー契約 「スキンケアも今まで以上に」 への協賛や支援を継続的に行ってきた。16年には「スポーツビューティ」ブランドよりサンカット商品を発売。女子プロゴルファーの契約選手は有村智恵、金田久美子、北田瑠衣、木戸愛、香妻琴乃、斉藤愛璃、原江里菜
2019/05/23国内女子 サイ・ペイインが首位発進 1打差に沖せいら/ステップアップツアー ・ペイインが1イーグル4バーディ、2ボギーの「68」でプレー。4アンダーで首位発進を決めた。 1打差の2位に東北福祉大出身の26歳、沖せいらがつけた。2アンダー3位タイに斉藤愛璃、仲宗根澄香、川岸史果の3人が並んだ。 下部ツアー3連勝中のヌック・スカパン(タイ)は1オーバー13位タイで初日を終えた。
2019/04/12国内女子 20歳の木下彩が単独首位/ステップアップツアー初日 ・スカパン(タイ)、柳澤美冴、沖せいら、斉藤愛璃の4人が並んだ。 大会は3日間54ホールで実施。賞金総額3000万円(優勝賞金540万円)を懸けて争われる。
2018/10/30国内女子 アン・シネがセカンドQT出場 森田理香子は欠場 地区にはほかに藤田光里、松森彩夏、松森杏佳、小滝水音、諸見里しのぶらがエントリーした。 B地区(埼玉県・こだまゴルフクラブ )では福嶋浩子、工藤遥加、斉藤愛璃、C地区(三重県・伊勢カントリークラブ)は
2018/04/27国内女子 新垣比菜と永井花奈が首位 1打差3位にイ・ボミ し、20歳の永井花奈と並んで首位発進を切った。 1打差の4アンダー3位タイに、イ・ボミ(韓国)、笠りつ子、吉田弓美子、斉藤愛璃の4人。イは今季の自己ベスト「68」をマークし、首位争いに加わった。 3
2017/11/25国内女子 諸見里しのぶ、アン・シネらファイナル進出/女子サードQT 目のアン・シネ(8位)、復活を期す諸見里しのぶ(25位)、今季フル参戦した20歳の蛭田みな美(30位)らが通過した。 一方で、工藤遥加(54位)、斉藤愛璃(87位)らはファイナル進出を逃した。 サード
2017/07/06国内女子 石川明日香が堅首でツアー2勝目に前進/ステップアップ2日目 、鎌田ヒロミ、竹山佳林の3人が並んだ。 通算イーブンパーの8位に豊永志帆、中山三奈、斉藤愛璃の3人。前週優勝の現役女子大生チャン・ウェイウェイ(中国)が2バーディ、2ボギーの「72」でプレーして通算1オーバーとし、初日21位から11位に順位を上げている。
2017/06/29国内女子 8頭身の女子大生プロ チャン・ウェイウェイが単独首位/ステップ初日 」(パー72)でプレーし、初日を6アンダー単独首位で滑りだした。 1打差の5アンダー2位に谷河枝里子。4アンダー3位に安納昭江、アマチュアの澤田知佳の2人が並んだ。豊永志帆、大和笑莉奈、斉藤愛璃ら14人
2017/03/04国内女子 怪物の娘・川岸史果 初の男女親子Vへ単独首位 」でプレーして通算9アンダーで単独トップに立った。後続とは2打差。このまま開幕戦を制すれば、前年プロテスト合格者としては2012年の斉藤愛璃以来で史上2人目となる。男女両ツアーをまたぐ親子優勝は史上初
2016/11/04国内女子 姉の堀奈津佳は2次QTで脱落…有村、諸見里は3次へ のプロテストでトップ合格した永井花奈が高坂CC会場を通算4アンダーでトップ通過。人気の高い森美穂、斉藤愛璃のほか、今年の「ヤマハレディース葛城」で3位に入ったユン・チェヨンら韓国ツアー勢も各会場で上位