2018/10/30国内女子

アン・シネがセカンドQT出場 森田理香子は欠場

地区にはほかに藤田光里、松森彩夏、松森杏佳、小滝水音、諸見里しのぶらがエントリーした。 B地区(埼玉県・こだまゴルフクラブ )では福嶋浩子、工藤遥加、斉藤愛璃、C地区(三重県・伊勢カントリークラブ)は
2018/04/27国内女子

新垣比菜と永井花奈が首位 1打差3位にイ・ボミ

し、20歳の永井花奈と並んで首位発進を切った。 1打差の4アンダー3位タイに、イ・ボミ(韓国)、笠りつ子、吉田弓美子、斉藤愛璃の4人。イは今季の自己ベスト「68」をマークし、首位争いに加わった。 3
2017/07/06国内女子

石川明日香が堅首でツアー2勝目に前進/ステップアップ2日目

、鎌田ヒロミ、竹山佳林の3人が並んだ。 通算イーブンパーの8位に豊永志帆、中山三奈、斉藤愛璃の3人。前週優勝の現役女子大生チャン・ウェイウェイ(中国)が2バーディ、2ボギーの「72」でプレーして通算1オーバーとし、初日21位から11位に順位を上げている。
2017/03/04国内女子

怪物の娘・川岸史果 初の男女親子Vへ単独首位

」でプレーして通算9アンダーで単独トップに立った。後続とは2打差。このまま開幕戦を制すれば、前年プロテスト合格者としては2012年の斉藤愛璃以来で史上2人目となる。男女両ツアーをまたぐ親子優勝は史上初
2016/11/04国内女子

姉の堀奈津佳は2次QTで脱落…有村、諸見里は3次へ

のプロテストでトップ合格した永井花奈が高坂CC会場を通算4アンダーでトップ通過。人気の高い森美穂、斉藤愛璃のほか、今年の「ヤマハレディース葛城」で3位に入ったユン・チェヨンら韓国ツアー勢も各会場で上位
2016/10/05国内女子

連覇へカギ握るイ・ボミの疲労回復 メジャー優勝の17歳・畑岡は最後のアマ出場か

として出場するおそらく最後の大会で、日本ツアー初のアマ2勝目(連勝)もかかり、大きな注目が集まりそうだ。 賞金女王争い、来季のシード権争いはここからが正念場。イを追う笠りつ子、鈴木愛らの巻き返し、またスタンレー電気契約の金田久美子(所属)、斉藤愛璃らの活躍に期待したい。
2016/07/29国内女子

笠と金田ら4人が首位に並ぶ イ・ボミは2打差8位から

も2アンダーまでスコアを伸ばし、森田遥や斉藤愛璃ら11人と並び8位につけた。 長引く首痛などで実に10週ぶりの国内ツアー出場となったリオデジャネイロ五輪の日本代表・大山志保は1アンダーで19位発進。渡邉彩香は3オーバーの78位。前年大会優勝の原江里菜は5オーバーの90位で大きく出遅れた。
2016/03/20国内女子

大江香織が4年ぶり2勝目! 日本勢Vは昨秋以来7戦ぶり

(韓国)、吉田弓美子、斉藤愛璃の3人が続いた。 ローアマチュアには通算イーブンパーで30位とした山口すず夏(15、神奈川県相模原市立鵜野森中3年)。地元の勝みなみ(17、鹿児島高2年)は通算3オーバーの46位で終えた。
2016/03/18国内女子

15歳アマ・山口すず夏が暫定首位発進 初日は降雨サスペ

界に大きなインパクトを与えた注目の若手だ。 2アンダーの暫定4位に、ともにホールアウトしたジョン・ジェウンと李知姫の韓国勢。さらに1打差の1アンダー暫定6位に斉藤愛璃、酒井美紀、福田真未、茂木宏美
2015/12/04国内女子

ツアー未出場の沖せいらがトップ通過 シード喪失組は明暗/女子ファイナルQT

千葉県の紫カントリークラブすみれコースで行われた国内女子ツアーの来季出場優先順位を決めるファイナルQTは4日、4日間にわたる全日程が終了した。山口県防府市出身の23歳、沖せいらが「67」「72」「72」「71」の通算6アンダーでトップ通過を果たした。 「初日の貯金で焦りを感じなかった」と、最終日は3バーディ2ボギーの「71」でまわり、初日から首位を守った。昨年はQT ランク179位と失敗し、レギュラーツアーには未だ1試合も出場経験がなく、生涯獲得賞金はゼロ。今年7月の最終プロテストでも最終日に「84」とスコアを落とし、ライセンスを得られなかったことがバネになった。 「プロテストの悔しさを忘れた...
2015/11/14国内女子

女王確定か、阻止か?イ・ボミが首位、テレサ・ルーは3打差で最終日へ

)争いの渦中にいる香妻琴乃(48位)は通算イーブンパーの50位で辛くも決勝ラウンドへ。一方、北田瑠衣(49位)は通算2オーバー、馬場ゆかり(53位)は通算3オーバー、斉藤愛璃(66位)は通算4オーバーで予選落ちに終わった。 前年覇者の前田陽子も通算3オーバーの70位で予選落ちした。
2015/10/29国内女子

ホステス大会慣れした斉藤愛璃もレジェンドに緊張

30日に開幕する国内女子ツアー「樋口久子 Pontaレディス」(埼玉県・武蔵丘GC)に斉藤愛璃がホステスプロの一人として臨む。共通ポイント「Ponta」を運営する大会特別協賛のロイヤリティ…
2015/09/26国内女子

コースレコードの大山志保が首位タイ浮上 宮里藍は予選落ち

◇国内女子◇ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン 2日目◇利府GC(宮城県)◇6534yd(パー72) 首位と5打差の18位からスタートした大山志保が1イーグル、8バーディ、1ボギーのコースレコード「63」をマークし、通算9アンダーとして表純子を捕らえ、首位に並んだ。 出だし1番から4連続バーディを並べて勢いに乗ると、前半を「31」で折り返した。14番パー5では、ラフからの3打目を直接カップインさせてイーグルを奪った。 アマチュアの勝みなみが6バーディ、1ボギーの「67」でプレーし、通算6アンダーとして3位で追う。通算5アンダーの4位で穴井詩が続いた。 前年覇者の酒井美紀はイーブンパーで19位...
2015/09/16国内女子

横峯さくら、宮里美香が申ジエと同組対決へ

数多く出場する今大会。今年から契約する賞金ランク1位を独走中のイ・ボミ(韓国)、鈴木愛、渡邉彩香、大江香織ほか、斉藤愛璃、全美貞(韓国)らが大会の主役としてトーナメントを盛り上げる。 米国ツアーを主戦
2015/07/31国内女子

青木瀬令奈と原江里菜が首位発進 1打差に上田桃子

◇国内女子◇大東建託・いい部屋ネットレディス 初日◇鳴沢ゴルフ倶楽部(山梨)◇6587yd(パー72) 青木瀬令奈と原江里菜が「67」でプレーし、5アンダーで首位に並ぶ好スタート。新規大会の初日リーダーボードトップに名前を並べた。プロ5年目の青木は5バーディで、この日ただ一人のノーボギープレー。2012年5月「ヨネックスレディス」以来となる首位発進となった。 4アンダーの3位には、今季10度のトップ10フィニッシュながら1勝目が遠い上田桃子と、昨年プロテスト合格の佐伯珠音。さらに1打差の5位に、2週連続優勝を狙うアン・ソンジュ(韓国)ほか、茂木宏美、若林舞衣子ら7人が続いた。 賞金ランクトップ...