2012/09/05サイエンスフィット

コースで乱れる生のミスショットを徹底検証!

打ち上げホールのミス、アイアンのトップはスイング軸を疑え! コースではスタジオにない視界が広がり、毎ショット景色が変わります。スタジオでは、視線が一定ですが、遠くまで見渡せるコースの開放感の中に置かれる…
2015/06/25S吉クンのゴルフ研究

“コース攻略は手前から”は本当か?

思い出してください。グリーンの奥が急傾斜になっていて、グリーンオーバーすると、返しのショットが極端な打ち上げになるホールって多くありませんか? (S吉)あー!確かに、そういうところにボールが行っちゃう
2010/08/12スピード上達!

まっすぐ構える秘訣はスパットにあり!

溝が直角になるようにして合わせてください。 ボールとスパットの線に平行に立つ スタンス、腰、肩のラインは、ボールとスパットを結んだ線に対して平行になるように立ちましょう。打ち上げや打ち下ろしホールでは
2010/09/06上達ヒントの宝箱

高く上げることで止める「ロブショット」

ときなどに、高く打ち上げて、真上からドスンと落とすことで止めるのですが、狙いは結構アバウト。距離感はハザードを越え、奥にこぼさなければOKという程度です。 ボールが浮いているライであることが条件
2021/11/08ゴルファーアンケート

アマチュアのイーグル経験率は何%?<プレー編>

タイプは? 男女で変わる苦手意識 「フェアウェイが狭い」が36%で多数派だった。女性は12%まで減少し、「池が絡む」が38%で多数派となり、「打ち上げ」(25%)、「距離が長い」(13%)と続いた
2013/09/19トップアマのコース攻略

Vol.16 河口湖カントリークラブ プレーヤーにピンから逆算するゴルフを要求し、明確に攻略ルートを立ててイメージ通りの球筋が打てれば褒美がもらえるようなコース

。 セカンドショットはバンカーの手前からでは120~130Y程度。グリーンは砲台風ですが、打ち上げを入れても130~140Yの距離になります。手前にはアゴの高いバンカーが待ち構えていますが、奥からのアプローチは
2015/10/07女子プロレスキュー!

楽々2オン! FW&UTの飛距離アップ 井上莉花

632yある名物の超ロングホール。ティショットはプレッシャーがなく思い切り打っていけるが、第2打からはきつい打ち上げが待っている。距離感に注意して番手を選びたい
2013/11/14トップアマのコース攻略

Vol.24 ザ ナショナルカントリー倶楽部 池や樹木などの自然の地形を巧みに活かしてレイアウト。大自然の中でゴルフの醍醐味を味わえる18ホール

季節を肌で感じられる四季折々に咲く花々も魅力のひとつ。 富士山麓、南面の丘陵地に展開する杉と桧でセパレートされた18ホール。打ちおろしや打ち上げ、それにフラットなホールもあり、似た雰囲気のホールが
2013/10/17トップアマのコース攻略

Vol.20 セベ バレステロス ゴルフクラブ グリーン周りなどにはアゴの高いバンカーも多く、タテの距離感、方向性とショットの正確性が問わるコース。

やや打ち上げの左ドッグレッグ、パー4。右サイドはOBエリアが続いています。ドッグレッグの曲がり目、左サイドには深いバンカー、右サイドにもバンカーがあり、ティショットの落としどころが限定される
2015/03/25女子プロレスキュー!

パー5のセカンドショット、何で打つ? 小橋絵利子

使いこなすには、的確な判断と思い切りがすべてです。ホールを見極める観察眼と判断能力を身につけ、スコアアップにつなげてみてください。 撮影ホール/ 18H PAR5(447y) 打ち上げていくロング
2015/01/14女子プロレスキュー!

“捻転ってどういうこと?” 倉田珠里亜

) アイランドゴルフリゾート三田 EAST 2H PAR4 419y(Reg T) 打ち上げで距離もあるセカンドは、手前から攻めていきたい。特にピンが奥なら、無理は禁物 EAST 2H レイアウト
2010/04/10中井学のゴルフマネジメント

第2話 まっすぐ狙うのがゴルフじゃない

ミスなのか、マネジメントのミスなのかも判断できます。 左奥だけはイヤ! さて、改めてスタンスを右に逃がすか、左に逃がすかの決断をしましょう。セカンド地点から打ち上げですが、グリーン面の右端が見えてい
2016/03/23女子プロレスキュー!

“ブレないアドレスの作り方” 中井美有

ドッグレッグのミドルホール。打ち上げのティショットは右の山裾が狙い目。一方やや打ち下ろしとなるセカンドは距離のジャッジがポイントとなる
2015/08/26女子プロレスキュー!

“スタートで差がつく!朝の準備法” 笹原優美

撮影ホール/ ロイヤルコース 1H Par5(C.T 535y、R.T 490y) 広々としたフェアウェイで、ティショット、セカンド、ともに気持ちよく打てるロングホール。反面、サードショットは打ち上げで距離感が掴みにくく、2段グリーンとともにゴルファーの行く手を阻む