2014/08/14永井延宏のフェースコントロール

自然と“タメ”が作れる手の動きを覚えよう

、ダウンスイングでの正しいコックの形、つまり“タメ”ができるようになるのです。トップまでにデスムーブをはじめ、余計な動きが入ってしまうとボールを真っ直ぐ打ち出すために、ダウンスイングの最中、インパクトまでに…
2014/07/24永井延宏のフェースコントロール

テークバックは、低く長くなんて思っていませんか?

当てはまることですが間違った動きは、一般的に使われるレッスン用語を誤って理解してしまうことで起こりがちです。例えば「テークバックは低く長く」。アドレスからの始動で手首や腕だけで始動してしまう方を矯正…
2014/07/17永井延宏のフェースコントロール

いきなりフェースをガバッと開くとデスムーブA

突き出すようなイメージで使うと適度な力感を維持でき、フェースが必要以上に回転することを防ぐことができます。 コックは右手と左手を入れ替えるだけでOK フェースの過度な回転を防ぐ上で大切なのが手首の縦…
2014/07/16サイエンスフィット

スイングプレーンの誤解

。 【ペットボトルでコックを覚えましょう!】 手首コックの動きは、上体に対しては剣道の面を打つような動きに近いのが理想です。とはいえ、ゴルフでは右に振り上げるので、なかなかこのイメージがつかめませんよね。そこで…
2014/07/10永井延宏のフェースコントロール

やってはいけない“デスムーブ”は3タイプ

、フェースが正しいポジションにあっても、大きく開いた状態にあっても同じですから、大きく開いた状態からはそれだけ急いでフェースを戻す必要があります。早く戻すためには手首を使わなければならず、早めにコック
2014/06/23植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.12 AWのピッチ&ランはアプローチの基本

したり、フェースの向きがコントロールしにくくなるので、アドレスで作った形をキープしたまま振るようにしてください。逆に手首コックが必要になるほど振り幅が大きくなるようなショットはクラブを変えるなどの…
2014/05/26植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.8 テークバックでは肩を回転し体を捻る!

と、胸が開いた状態になり、肩を大きく回すことができます。もちろん左肩もきっちり動いているはずです。 手首は柔らかい状態をキープ よくトップ位置でのコックはどのようなことを意識すればいいのかと質問を…
2014/05/02アメリカNo.1ゴルフレッスン

上げてないのに回ってる感覚!

しようとすると、このように必ずコックが早くほどけて、すくい上げるようなインパクトになってしまうんです。すくい上げは、女性に限らずもちろん男性にもありますので、男性の方にも是非とも参考にして欲しいところ…
2014/04/17堀尾研仁のスイング解析レッスン

第7回 飛距離アップの肝は!?

プロ「ナチュラルアンコックと言われても、なかなか動きをイメージしにくいと思います。グリップが減速してヘッドが加速する動きを例えると、投げ釣りを思い浮かべてみてください。エサを遠くに投げるときは、手首を…
2014/04/01ツアープロのルーティン

飯合肇のルーティン

にワッグルをする目的はですね、手首のリストコックですよね。 これを上手く出来るか確認をしている。あとグリップの握るこの手のポジションを確認ですね。 コックしやすい位置でグリップが握られているかどうか…
2014/02/05河本&藤森のGOLF開眼物語

第4話 ダフリ・トップとさようなら

3つの動きをやってみてください。1.クラブをタテに上げる“手首コック”。2.両腕を捻る“腕のローテーション”。3.上体を右に回す“体の捻転”。たったこれだけで、理想のトップ位置を発見することができ…
2013/12/27アメリカNo.1ゴルフレッスン

コンパクトかつクラブの運動量UP

指摘を受けました。スイング改善のテーマとしては、スイングをコンパクトにすることと、左手首が曲がることによるフェースの開き。初回と比べると、かなりコンパクトになってきたと思います」 ご自覚されている通り…
2013/10/18アメリカNo.1ゴルフレッスン

左手首が折れる癖を集中改善!

ことです。左手が親指方向に折れるコックは良いのですが、甲側や手のひら側に折れるのはダメです。このように、両手で本や板などを挟み、左手の甲が折れないようにテークバックすれば、左手首の悪い動きを改善できます…
2013/02/27サイエンスフィット

リストワークを最大限に生かすコツとは?

ローリングです。剣道の面のように、上体に対して上下に腕や手首が曲がるのが、正しいリストワークです。一方、手首が左右に倒れてしまうのはローリング。このようにテークバックで手首がローリングすると、クラブが体の…
2011/11/09サイエンスフィット

15年に及ぶショートアプローチの悩みが一発解消!

硬く、しなるポイントが先端にあるクラブに換えれば、ドライバーのスライスは解決します! リストを使う人はショートアプローチが苦手 リストワークを積極的に使い、手首を強く返してボールを捉えている人は、20…
2011/10/05サイエンスフィット

たまるテークバックしてますか?

シャフトプレーンに乗り、自然と親指方向に手首が折れるからです。正しくテークバックできれば、自然にコックが入り、タメは自然に生まれるのです。 レッスン後の変化を検証 右肘がきれいにたためる準備をして、オヘソ…
2011/09/06上達ヒントの宝箱

薗田峻輔の練習法を紹介!

、常に実行している練習法があるという。特にトップの位置が理想とずれやすく、その修正法を紹介してくれた。 まず手首コックでクラブを持ち上げる 理想のトップを確認するための第一段階として、まずはクラブを体の…