2015/06/17女子プロレスキュー! “意外とやさしい!凄ワザ・アプローチ” 坂下莉彗子 → 「手首」をやわらか~く! ロブショットのコツはもうひとつ、手首をやわらかく使って振ること。バックスイングから積極的にコックを使い、インパクト付近ではヘッドが手元を追い越し、フォローで急上昇するように振り…
2015/02/23植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.46 ラウンド中のダフリを即効修正!その2 右肩が下がり上体が起き上がってしまいます。すると、「ボールに届かない」と体が勝手に反応し、手首のコックをほどいてボールに届かせようとしてしまうのです。これがアーリーリリースの仕組みです。大事なことは…
2015/02/04女子プロレスキュー! “打ち上げホールにご用心!” 倉田珠里亜 ます。 「手首」の角度を保つ! 「引っ掛けてしまう」という方は、フォローサイドを注意してください。引っ掛けの原因は、極端なインサイドからの軌道とともに、インパクト付近で急激にフェースがターンすることです…
2014/10/13植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.28 ダフリをなおすカンタン練習法 を上げようとしたり、打ち込み過ぎも理由のひとつです。今回は、早いタイミングで手首の角度がほどけることが原因で起こるダフリを解消していきたいと思います。 手首のコックが早くほどける原因 トップから…
2014/09/02マーク金井の試打インプレッション ヨネックス レクシス カイザD 、シャフトの挙動はシャープ。良くも悪くもゴルファーのスイングに対してシャフトの追従性が高い。ダウンで手首のコックが速くほどけると挙動をコントロールしづらくなるが、手首のタメをちゃんとキープできるとシャフトの
2014/08/25永井延宏のフェースコントロール クラブを正しく使うために意識する身体の部分はココ に分けて説明していますが、8時から10時の中盤の動きが重要です。縦の動きへの切り替え、つまりプレーンに乗せる動きがこの中盤の仕事ですが、それに大きく関わっているのがコックです。コックというと、左手首を…
2014/08/14永井延宏のフェースコントロール 自然と“タメ”が作れる手の動きを覚えよう 、ダウンスイングでの正しいコックの形、つまり“タメ”ができるようになるのです。トップまでにデスムーブをはじめ、余計な動きが入ってしまうとボールを真っ直ぐ打ち出すために、ダウンスイングの最中、インパクトまでに…
2014/08/05マーク金井の試打インプレッション トライファス バシレウス アルファ(Basileus α) スイングに対してシャフトの追従性が高い。ダウンで手首のコックが速くほどけると挙動をコントロールしづらくなるが、手首のタメをちゃんとキープできるとシャフトの追従性の良さが生かされ、飛距離アップを狙えるシャフト
2014/07/24永井延宏のフェースコントロール テークバックは、低く長くなんて思っていませんか? 当てはまることですが間違った動きは、一般的に使われるレッスン用語を誤って理解してしまうことで起こりがちです。例えば「テークバックは低く長く」。アドレスからの始動で手首や腕だけで始動してしまう方を矯正…
2014/07/19国内女子 “楽しみながら真剣なゴルフ” 木戸愛は7位浮上 オープンウィークは現在木戸と並び7位につける西山ゆかり、男子の宮本勝昌らと3日間のミニ合宿を敢行した。「ショートゲームを中心に見てもらいました。私は(手首の)コックを使ったアプローチをすることが多かっ…
2014/07/17永井延宏のフェースコントロール いきなりフェースをガバッと開くとデスムーブA 突き出すようなイメージで使うと適度な力感を維持でき、フェースが必要以上に回転することを防ぐことができます。 コックは右手と左手を入れ替えるだけでOK フェースの過度な回転を防ぐ上で大切なのが手首の縦…
2014/07/16サイエンスフィット スイングプレーンの誤解 。 【ペットボトルでコックを覚えましょう!】 手首のコックの動きは、上体に対しては剣道の面を打つような動きに近いのが理想です。とはいえ、ゴルフでは右に振り上げるので、なかなかこのイメージがつかめませんよね。そこで…
2014/07/10永井延宏のフェースコントロール やってはいけない“デスムーブ”は3タイプ 、フェースが正しいポジションにあっても、大きく開いた状態にあっても同じですから、大きく開いた状態からはそれだけ急いでフェースを戻す必要があります。早く戻すためには手首を使わなければならず、早めにコックが
2014/06/23植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.12 AWのピッチ&ランはアプローチの基本 したり、フェースの向きがコントロールしにくくなるので、アドレスで作った形をキープしたまま振るようにしてください。逆に手首のコックが必要になるほど振り幅が大きくなるようなショットはクラブを変えるなどの…
2014/05/26植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.8 テークバックでは肩を回転し体を捻る! と、胸が開いた状態になり、肩を大きく回すことができます。もちろん左肩もきっちり動いているはずです。 手首は柔らかい状態をキープ よくトップ位置でのコックはどのようなことを意識すればいいのかと質問を…
2014/05/02アメリカNo.1ゴルフレッスン 上げてないのに回ってる感覚! しようとすると、このように必ずコックが早くほどけて、すくい上げるようなインパクトになってしまうんです。すくい上げは、女性に限らずもちろん男性にもありますので、男性の方にも是非とも参考にして欲しいところ…
2014/04/17堀尾研仁のスイング解析レッスン 第7回 飛距離アップの肝は!? プロ「ナチュラルアンコックと言われても、なかなか動きをイメージしにくいと思います。グリップが減速してヘッドが加速する動きを例えると、投げ釣りを思い浮かべてみてください。エサを遠くに投げるときは、手首を…
2014/04/01ツアープロのルーティン 飯合肇のルーティン にワッグルをする目的はですね、手首のリストコックですよね。 これを上手く出来るか確認をしている。あとグリップの握るこの手のポジションを確認ですね。 コックしやすい位置でグリップが握られているかどうか…
2014/02/05河本&藤森のGOLF開眼物語 第4話 ダフリ・トップとさようなら 3つの動きをやってみてください。1.クラブをタテに上げる“手首のコック”。2.両腕を捻る“腕のローテーション”。3.上体を右に回す“体の捻転”。たったこれだけで、理想のトップ位置を発見することができ…
2013/12/27アメリカNo.1ゴルフレッスン コンパクトかつクラブの運動量UP 指摘を受けました。スイング改善のテーマとしては、スイングをコンパクトにすることと、左手首が曲がることによるフェースの開き。初回と比べると、かなりコンパクトになってきたと思います」 ご自覚されている通り…