2017/08/01国内男子

宮里優作、藤田寛之らが2回戦へ 1回戦の半数順延

(48選手)を残して翌日順延になった。午前中に試合を行った宮里優作、藤田寛之、手嶋多一、ホストプロの塩見好輝らが2回戦に進出した。 宮里優は松原大輔を3&2で下して、2回戦でチョ・ビョンミン(韓国)と…
2017/07/27国内男子

今平周吾が今季2勝目へ首位発進 2打差に26人の大混戦

の間もトレーニングの階段上りを毎日こなして、夏場の試合に備えてきた。 1打差の5位に山下和宏、宮本勝昌、手嶋多一ら12人が並ぶ大混戦。さらに1打差5アンダー17位タイには藤本佳則、薗田峻輔をはじめ10
2017/07/08国内男子

池田勇太、今平周吾が1打差追う マーティン・キム首位

今平周吾、チャン・キム(米国)、ハン・ジュンゴン(韓国)が並ぶ。 通算11アンダー6位でアンジェロ・キュー(フィリピン)とイ・サンヒ(韓国)がつけた。2位から出た小平智は通算10アンダー8位。手嶋多一
2017/07/07国内男子

池田勇太が2罰打から首位浮上!小平、手嶋ら2位

折り返した。 通算9アンダーの2位には、同じくこの日「68」で回った小平智と、21年連続賞金シードを継続中の48歳・手嶋多一、さらに黄重坤(韓国)が続く。通算8アンダーの5位に、キム・キョンテ(韓国
2017/06/02日本ツアー選手権森ビル杯

手嶋多一が生涯賞金10億円突破確実に 史上11人目

◇国内男子◇日本ツアー選手権森ビル杯 2日目(2日)◇宍戸ヒルズカントリークラブ(茨城県)◇7384yd(パー71) 初日73位と出遅れた手嶋多一が2バーディ、2ボギーの「71」でプレーして、通算3
2017/05/28記録

「ミズノオープン」歴代優勝者

回数 開催年 優勝者 第47回 2017年 チャン・キム 第46回 2016年 金庚泰 第45回 2015年 手嶋多一 第44回 2014年 張棟圭 第43回 2013年 B.ジョーンズ 第42回
2017/04/16国内男子

梁津萬が2年ぶり2勝目 藤田寛之は4位で終える

「TOSHIN GOLF TOURNAMENT IN Central」以来の3勝目を逃した。 通算13アンダー3位にジュビック・パグンサン(フィリピン)。通算11アンダー4位に稲森佑貴、藤田寛之ら4人。通算10アンダー8位に手嶋多一、永野竜太郎、今平周吾ら7人が続いた。
2016/11/04国内男子

賞金王レース加熱 池田勇太と谷原秀人が首位に浮上

◇国内男子◇HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP 2日目(4日)◇総武カントリークラブ 総武コース (千葉)◇7214yd(パー70) 賞金王を争う両雄がトップで並んでトーナメントを折り返した。ランキング首位を走る池田勇太が3アンダー6位タイから6バーディ、1ボギーの「65」で回り、通算8アンダーでホールアウト。池田を約730万円差の同2位で追う谷原秀人は、2アンダー10位タイから「64」をマークして、池田、22歳の稲森佑貴とともに首位タイで並んだ。 その3人から4打差の通算4アンダー4位に、ツアー初優勝を狙う今平周吾。初日首位発進したウォンジョン・リー(オーストラリア)は3つスコアを...
2016/11/03国内男子

賞金王争いの池田勇太、谷原秀人が上位発進 首位に飛ばし屋リー

◇国内男子◇HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP 初日(3日)◇総武カントリークラブ 総武コース (千葉)◇7214yd(パー70) 平均飛距離295.06yd(ツアー6位)のウォンジョン・リー(オーストラリア)が7バーディ、1ボギーの「64」とし、6アンダーの単独首位で発進した。賞金ランク55位に低迷するが、豪快なスイングに加え、正確なショットを披露して好スコアに結びつけた。 2打差の4アンダー2位にツアー初優勝を狙う今平周吾、38歳の冨山聡、韓国のパク・サンヒョン、任成宰(イム・ソンジェ)の4選手が並んだ。 賞金ランク1位の池田勇太は6バーディ、3ボギー「69」で回り、藤田寛之、稲...
2016/08/27国内男子

男子ツアー初!ニアピンコンテストで熊本支援

ニアピンコンテストが行われた。男子ツアーでは過去にドラコンコンテストの実施例はあったが、ニアピンは初の試みとなる。 参加したのは石川遼、谷原秀人、手嶋多一、永野竜太郎、宮里優作、宮本勝昌の6選手。18番ホール
2016/07/29国内男子

ホスト片山晋呉が1回戦敗退 初出場の時松隆光は金星

◇国内男子(ツアー外競技)◇ネスレインビテーショナル 日本プロゴルフマッチプレー選手権 レクサス杯 初日◇恵庭CC(北海道)◇6988yd(パー72) 優勝賞金1億円をかけて1回戦の16マッチが行われ、前週の「ダンロップ・スリクソン福島オープン」でツアー初優勝を飾った大会初出場の時松隆光が、前年優勝の武藤俊憲を延長までもつれこんだ19ホール目にバーディを奪って下し、2回戦進出を決めた。 過去2年連続でベスト4に入り、今年からネスレ日本の正社員として臨んだ近藤共弘は、一昨年の大回大会優勝の松村道央に2&1(1ホールを残して2UP)で敗退。藤田寛之は初出場の小林伸太郎に4&3、谷口徹は重永亜斗夢を...
2016/07/26国内男子

優勝賞金は国内最高の1億円! 32人の精鋭がマッチプレーで激突

国内男子ゴルフの「ネスレインビテーショナル 日本プロゴルフマッチプレー選手権 レクサス杯」は29日から3日間、北海道の恵庭CCで開催される。優勝賞金は前年から3千万円アップの1億円。選抜された32人により、ツアー最高賞金をかけたサバイバル戦が繰り広げられる。 ツアー外競技として2013年に産声をあげた国内唯一のマッチプレー戦。3回目となる今年は日本プロゴルフ協会(PGA)が主管に入り、03年まで行われた「日本プロゴルフマッチプレー選手権」の復活開催に位置付けられるが、日本ゴルフツアー機構(JGTO)の公式日程からは外れている。 前年大会を制したのは武藤俊憲。ホストプロとして出場した片山晋呉は決...