2017/06/07ヨーロピアンツアー公式

ライオネスオープンの大会アラカルト

として初めて欧州の地でのヨーロピアンツアー制覇を果たし、ヨーロピアンツアーの歴史にその名を刻んだ(その7日前には、連偉がウェールズで開催されたヨーロピアンシニアツアーの「SSEエンタープライズ
2017/04/25ヨーロピアンツアー公式

ボルボ中国オープンの大会アラカルト

勝を挙げており、次いで豪州とイングランドが3勝を挙げている。ジュン・チェン(1997)、連偉(2003)、呉阿順(2015)、李昊桐(2016)の4人が地元優勝を果たしている。 ・「ボルボ中国
2015/10/10GDOEYE

HONMA契約最古参 リャン・ウェンチョンが見てきたこと

、かつて日本でプレーしていた同郷の連偉(チョウ・レンイ)の紹介だった。04年に来日した当時は「言葉も何も分からなかった」という。そんな右も左もわからない異国生活を始めたリャンをサポートしたのが、「空港
2015/04/26欧州男子

中国勢として3人目 呉阿順が母国で欧州ツアー初制覇

マスターズ」を制した連偉、リャン・ウェンチョンに次ぐ3人目の欧州ツアー優勝者となった。 この優勝により呉は、ツアーメンバーへの登録を経て、2017年シーズンまでの欧州ツアー出場権を手にできる。 通算8
2014/12/05ワンアジア

丸山大輔&増田伸洋が健闘するも中国選抜がリード

ボールが行われ、中国選抜が4勝2敗で2ポイントリードした。 日本からアジアパシフィック選抜に参戦しているのは丸山大輔と増田伸洋の2人。中国の連偉とリ・ハオトン組に対し1アップで勝利した。序盤は増田が
2013/12/20国内男子

ザ・ロイヤルトロフィ/初日コメント集

」 ◆アジア選抜副キャプテン 連偉 「中国ペアは10番から14番にかけていくつかのミスをしてしまった。ああいう時こそアドバイスや勇気づけることが必要だ(だが、ルール上ロープ内に入って選手にアドバイスを送れるの
2013/12/17国内男子

アジア勢が連覇に挑む欧州勢との対抗戦!石川、藤田が出場

12月20日(金)から22日(日)までの3日間、中国・広州市にあるドラゴンレイクGCで、アジア選抜と欧州選抜のチーム対抗戦「ザ・ロイヤルトロフィ」が開催される。今年で7回目を迎える同大会のこれまでの戦績は、欧州選抜が4勝2敗とリードしているが、直近4大会を見れば2勝2敗と五分。昨年はプレーオフを制したアジア勢が劇的な勝利を飾っている。 大会直前、アジアチームの松山英樹が左手親指の怪我のため出場を回避。その結果、当初プレーイングキャプテンとして出場予定だった欧州チームのホセ・マリア・オラサバルがプレーせず、各チームは8名ずつの選手で戦うこととなった。 大会は、初日フォアサム4試合、2日目フォアボ...
2013/12/17国内男子

左手けがの松山英樹「ザ・ロイヤルトロフィ」も欠場

選手による対抗戦となった。 【ザ・ロイヤルトロフィ出場予定選手】※の選手はプレーしない <アジア選抜> T.ジェイディ、K.アフィバーンラト、キム・ヒョンソン、石川遼、リャン・ウェンチョン、呉阿順、藤田寛之、キム・キョンテ、※Y.E.ヤン、※連偉
2013/12/14ワンアジア

山下&上平組が勝利!中国選抜は苦戦

。 日本からアジアパシフィック選抜として参戦している山下和宏と上平栄道チームは、ワン・ミンギャオ、リ・ジンヤンと対戦。山下がボギーをたたいたホールで上平がバーディを奪うなど、かみ合わせ良く中国を圧倒。4&3で勝利を果たした。中国はベテランの連偉とファン・ウェンイ組が1勝を挙げた。
2013/12/10ワンアジア

山下和宏、上平栄道が中国の地で戦う

カップ」では3日目にコースレコードタイをマーク。結果的に4位となったが、その好調さを中国の地でも発揮できるか。 地元中国からはベテランの連偉をはじめ日本ツアーでも活躍する呉阿順らが出場。開催コースは
2013/10/20アジアン

ヘンドが今季3勝目 片岡大育は5位でフィニッシュ

位には「62」で追い上げたアニルバン・ラヒリ(インド)が入り、通算11アンダーの3位タイにはアーニー・エルス(南アフリカ)、エルマー・サルバドール(フィリピン)の2選手。前年覇者の連偉(中国)は通算3アンダーの17位タイで大会を終えた。
2013/10/17アジアン

片岡大育がE.エルスと並び暫定22位発進

(フィンランド)、ベン・キャンベル(ニュージーランド)の3人が暫定首位で並んだ。 1打差の2アンダー暫定4位タイには中国の連偉をはじめ、プロム・ミーサワット(タイ)など6人が並んでいる。そして、今回招待選手
2013/10/15国内男子

石川遼がロイヤルトロフィに出場決定

年連続での出場となる。 今年アジアのキャプテンを務めるのは韓国のY.E.ヤン。副キャプテンには中国の連偉がつき、選手では藤田寛之、松山英樹、キム・キョンテ(韓国)、リャン・ウェンチョン(中国)らが
2013/09/03アマ・その他

藤田寛之がアジア選抜に初選出/ザ・ロイヤルトロフィ

ことは非常に特別な瞬間です」(抜粋)とコメントしている。 ※現在、決定しているアジア選抜メンバー ・キャプテン/Y.E.ヤン ・副キャプテン/連偉 ・選手/松山英樹、リャン・ウェンチョン、キム・キョンテ、藤田寛之
2013/08/26アマ・その他

松山英樹も出場 ザ・ロイヤルトロフィにキョンテらを追加

アジアチームに、中韓から新メンバー3人を追加したと発表した。キム・キョンテ(韓国)とリャン・ウェンチョン(中国)の2人が選手として選ばれ、プレーしない副キャプテンとして地元の英雄、連偉(中国)に白羽の矢
2008/09/25国内男子

横尾要が単独首位! ホストプロの石川遼は出遅れる

(オーストラリア)の2人。5アンダーの4位タイには、篠崎紀夫、金庚泰(韓国)、連偉(中国)がつけている。 深堀圭一郎、谷原秀人、桑原克典らは、4アンダーの7位タイグループを形成。前週に今季初勝利を挙げた矢野東は3