2004/03/16欧州男子

佐藤信人、谷原秀人など日本人選手5名が出場

選手が総勢5名出場する。 そのほか、ディフェンディングチャンピオンの連偉(中国)が連覇を狙う。今季7試合に出場し、最高順位が17位タイと本調子ではない様子。欧州ツアー初優勝を果たした思い出の地で好成績を残せるのか。
2006/01/04アマ・その他

欧州 VS アジア・日本連合 新たな歴史が始まる

・フェリー、ヘンリック・ステンソン、グラム・マクドウェル。 アジア・日本チームは深堀圭一郎、今野康晴、S.K.ホ(韓国)、タウォーン・ウィラチャン、トンチャイ・ジャイディー、連偉、アージュン・アトワル
2002/12/09国内男子

2002年度ジャパンゴルフツアー表彰式

連偉 ■平均ストローク賞/谷口徹 ■Unisysポイントランキング賞/片山晋呉 ■MIP賞/中嶋常幸 ■ゴルフ記者賞/谷口徹 ■特別賞/丸山茂樹、湯原信光、中嶋常幸 ■賞金ランキング賞/谷口徹 ■島田トロフィ(新人賞)/ブレンダン・ジョーンズ ■最優秀選手イーヤマトロフィ/谷口徹
2005/05/02欧州男子

ダブルスコア!E.エルスがぶっちぎりの優勝

入った。 そのほか、若手成長株の一人、ルーク・ドナルド(イングランド)は、通算9アンダーの6位タイ。地元の期待がかかった連偉は通算6アンダーの14位タイで競技を終えている。なお、すし石垣、佐藤信人…
2007/06/30UBS日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズ

片山晋呉がついにトップ!竹本直哉と武藤俊憲がこれを追う

ファン(韓国)。片山と並んでベストスコア「67」をマークしたドンファンは、2週連続優勝も現実的なポジションに浮上してきた。続く1アンダーの6位タイには連偉(中国)とF.ミノザ(フィリピン)の外国勢が
2008/09/25国内男子

横尾要が単独首位! ホストプロの石川遼は出遅れる

(オーストラリア)の2人。5アンダーの4位タイには、篠崎紀夫、金庚泰(韓国)、連偉(中国)がつけている。 深堀圭一郎、谷原秀人、桑原克典らは、4アンダーの7位タイグループを形成。前週に今季初勝利を挙げた矢野東は3
2004/05/28米国男子

宮瀬博文が4位発進!深堀圭一郎は出遅れて136位

スチュアート・シンク、連偉と並び、4位タイで初日を終えている。強豪勢が不在なだけに、2日目以降もこのまま上位をキープし、優勝争いに絡みたいところだ。 一方、初日首位に立ったのはV.テーラーだ。7バーディ2
2013/12/10ワンアジア

山下和宏、上平栄道が中国の地で戦う

カップ」では3日目にコースレコードタイをマーク。結果的に4位となったが、その好調さを中国の地でも発揮できるか。 地元中国からはベテランの連偉をはじめ日本ツアーでも活躍する呉阿順らが出場。開催コースは
2004/11/25欧州男子

欧州ツアー2005開幕!佐藤は77位タイ発進

ノーボギーの安定したゴルフで確実にスコアを伸ばした。 また地元ファンの期待がかかる連偉は、首位と2打差の9位タイと地元Vに向け絶好のスタートを切っている。そして注目選手のトーマス・ビヨーン(デンマーク)は
2002/03/23国内男子

強風との戦い、9アンダーをキープした室田淳が単独首位

をしたい」 46歳の室田が昨年後半から安定したゴルフを見せている。 8アンダー1打差には中国の連偉がつけている。は昨年11月のワールドカップに中国代表として出場。今シーズンから日本ツアーを主戦場
2007/07/01UBS日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズ

片山晋呉が今季初優勝を地元、茨城で飾る!

だ。 また、2位でスタートした武藤俊憲は、スコアを2つ崩して通算2アンダーの単独6位。4位タイでスタートした横尾要は、後半だけで4ボギーを叩くなど、スコアを伸ばせないまま通算1アンダー。近藤智弘、連偉(中国)と並んで7位タイで大会を終えた。
2007/06/29UBS日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズ

谷口徹とF.ミノザがトップタイに!片山晋呉が3位タイに浮上

いずれも確実にスコアを伸ばし、通算3アンダーとして3位タイでホールアウト。前日トップの竹本直哉は2度のダブルボギーを叩くなど低調な内容でこの日4オーバー。3位タイに順位を落とした。 続いて連偉(中国)が
1999/04/23国内男子

崔京周が独走首位

、トータル9アンダーとした。「歩くのもパットもテンポ。ワン・ツーのテンポが大事なんだよ」 2位に4打差をつけ独走の雰囲気を作った。 インドのJ.M.シンと中国の連偉は共に前日1アンダー16位からの
2005/04/13国内男子

オーガスタから中国へ。丸山、片山も到着し、「最強メンバー」で挑む!!

は大親友である深堀圭一郎と組んで、連偉(中国)&ウェン・チョン・リャン(中国)という地元中国のコンビと対戦することが決定。「今回は必ず勝つために来ている」と気合いの入っている丸山・深堀コンビが、アウェイの地で最もギャラリーの声援を集めるチームとの対戦となった。