2024/04/14国内女子 「自分のゴルフを貫き通せた」 元賞金女王の叔母・平瀬真由美も祝福 平瀬真由美も祝福した。この日はテレビ解説者として姪の歓喜を目に焼き付けた。 「良かったなと思います。地元で勝つのは応援が多い分プレッシャーになりますが、自分のゴルフを貫き通せた」 竹田のジュニア時代…
2024/04/14国内女子 21歳の竹田麗央がツアー初V 地元大会で「まさか優勝できるとは」 女王に輝いた平瀬真由美というゴルフ一家で育った。プロテスト合格は2021年で 尾関彩美悠や櫻井心那らと同期。今季は初めてシード選手として参戦し、シーズン4度目の最終日最終組で念願の初タイトルをつかんだ…
2024/04/13国内女子 地元で初Vへ“裏街道”から急浮上 竹田麗央が「66」 テレビ解説は賞金女王(1993、94年)に輝いたおばの平瀬真由美が務める。「気にせずやりたいです。攻めのプレーができれば」。3打差逆転に向けて練習場に向かった。(熊本県菊陽町/玉木充)
2024/04/03国内女子 「生涯スポーツのゴルフをもっと」 岡本綾子の冠大会開催 優勝は不動裕理 認知度を向上させたい」という岡本綾子の考え、近隣地域の発展・福祉への貢献を目指す開催コースの思いから実現。 出場選手は主催者推薦で、フィールドには不動のほか、塩谷育代、平瀬真由美、村口史子ら国内女子
2024/02/26国内女子 注目の「高卒3年目」 今季の女王争い&ブレーク候補に名乗り出るのは? 、MRは19位。ドライビングディスタンス1位(260.82yd)の豪快さと裏腹に、出場37試合で予選落ち13回、棄権2回。安定感さえ出てくれば。 竹田麗央(同MR22位) 元賞金女王の平瀬真由美が叔母…
2023/11/23ツアー選手権リコーカップ 宮里藍と並ぶ“10代5勝”へ 櫻井心那「このまま終わりたくない」 。 (宮崎市/石井操) <シーズン最終戦の初出場優勝> 選手名/年度/コース ト阿玉/1979年/河口湖 平瀬真由美/1989年/オークヒルズ 井上陽子/1996年/青島 朴仁妃/2010年/宮崎 イ・ボミ/2012年/宮崎 ペ・ソンウ/2019年/宮崎
2023/11/05米国女子 <記録>米国女子ツアーで優勝した日本人選手 アップルクラシックミネソタLPGAクラシックレインボーフーズLPGAクラシック※LPGAジャパンクラシック 平瀬真由美(1勝) 1996 ※東レ・ジャパンクイーンズカップ 福嶋晃子(2勝
2023/09/16国内女子 「芯に当てる」「力まない」 竹田麗央が271.3ydでドラコン初出場V バンカーに捕まり、記録なしに終わったことも幸いした。 竹田の母は女子プロの平瀬哲子で、叔母が元賞金女王の平瀬真由美。2人とも決して“飛ばし屋”ではなく、母親の距離は「小学校6年で超えた」という。飛ばしの
2023/07/20国内女子 櫻井心那に追いつけ! コロナ乗り越え竹田麗央が初優勝へ好発進 タンス256.38ydは3位。母は女子プロの平瀬哲子で、元賞金女王・平瀬真由美が叔母の20歳がポテンシャルの高さを見せつけた。 プロ2年目、QTランク22位で迎えた今季は6月中旬「ニチレイレディス」終了
2023/07/13国内女子 史上最大の下剋上と復活V 女王の涙/2023年国内女子ツアー前半戦振り返り(下) ていく。 父の日に通算10勝 樋口久子、ト阿玉、平瀬真由美、福嶋晃子、不動裕理、アン・ソンジュ、イ・ボミ(ともに韓国)。日本の女子プロゴルフ界で「連続賞金女王」になったのは7人だけだ。昨季から
2023/07/02国内女子 “未完の大器”が初の頂点 19歳・櫻井心那「勝っちゃった」 /1976年「徳島新聞社杯争奪女子プロ」 16S.ランクン/19歳217日/2019年「ニッポンハムレディス」 17山下美夢有/19歳259日/2021年「KKT杯バンテリンレディス」 18平瀬真由美/19歳
2023/04/12国内女子 山下美夢有は2週連続Vなるか 休養中の有村智恵が地元大会に参戦 、古閑美保、平瀬真由美といった元賞金女王を輩出した熊本県にある熊本空港CC。昨年末に「休養」を発表した有村智恵が今季初出場する。賞金総額1億円、優勝賞金1800万円。 昨年大会は植竹希望が待望のツアー初
2023/03/31国内女子 竹田麗央は史上初“バースデー初優勝”なるか 、予選通過はうれしいです」とほっとした笑顔を見せた。母は女子プロの平瀬哲子(さとこ)で、2度の賞金女王に輝いた平瀬真由美を叔母に持つ。自身、プロテストには2021年に合格した。昨年は3度のトップ10入り
2023/02/28国内女子 日本ツアー参戦から12年 イ・ボミの足跡を写真で振り返る ソクジュさんとの“約束”を果たす快挙となった。 6人目の2年連続女王 16年は年間5勝で2年連続賞金女王に輝く。樋口久子、ト阿玉(台湾)、平瀬真由美、福嶋晃子、不動裕理、アン・ソンジュ(韓国)に続く
2022/11/27国内女子 国内女子ツアー 歴代女王 1997 福嶋晃子 9959万4094円 6 24 1996 福嶋晃子 7059万6190円 2 28 1995 塩谷育代 7500万6561円 5 29 1994 平瀬真由美 6981万7958円 4…
2022/09/23国内女子 19歳ルーキー3連勝へ 竹田麗央が5アンダー発進 を考えるいい時間になった。狙わなくていいところで無謀に狙っていた」。練習場でヤーデージブックをにらみながら修正に励んで宮城県に乗り込んできた。 おばは1993、94年と賞金女王に輝いた平瀬真由美。平瀬
2022/07/08国内女子 小祝さくら「地元Vは難しい」 5打差10位で決勝へ (2011年) ■兵庫県:安井純子(1990年)、古江彩佳(2021年)、 ■熊本県:平瀬真由美(1991年)、平尾南生子(1999年)、不動裕理(2004年、06年、11年)、上田桃子(2007年) ■宮崎
2022/06/13国内女子 ルーキー竹田麗央「九州から世界へ」 ヤマエグループと所属契約 賞金女王に輝いた平瀬真由美を持つ。 ツアー初優勝を目指す竹田は「九州から世界へと活躍をしていけるように挑戦を続けて、初めて何かを成し遂げられるゴルファーになるようにがんばっていきたい」と意気込んだ…
2022/04/03国内女子 西郷真央が“最速”でシーズン3勝 全米女子出場にも意欲 女子オープン) 宮里藍(18歳360日:2004年 サントリーレディス) 平瀬真由美(20歳27日:1989年 レディーボーデン) 古江彩佳(20歳172日:2020年 伊藤園レディス)
2021/11/23ツアー選手権リコーカップ 最終戦で逆転女王は過去5人 古江彩佳の条件は は23万2255円差で最終戦へ。5位タイに入った吉川が、23位タイの大迫をかわして初の賞金女王。 1995年 塩谷育代 トップは3年連続賞金女王がかかっていた平瀬真由美。その平瀬に前年惜敗した塩谷が