2024/12/02国内男子 賞金王・金谷拓実「大変うれしい」7冠 稲森佑貴と清水大成が新記録/男子ツアー表彰式 ) ・フェアウェイキープ率賞/稲森佑貴(80.957%/9シーズン連続9回目)☆2023年自身の「79.269%」を更新 ・サンドセーブ率賞/平本世中(61.290%/初) ・トータルドライビング賞/金谷拓実(42pt/2シーズン連続2回目) ・ゴルフ記者賞/平田憲聖(初)
2024/11/09国内男子 金谷拓実が首位キープ 石川遼は1打差2位で最終日へ 佐藤大平。石川は11位から6バーディ、1ボギーの「65」をマークして首位に迫った。 通算7アンダーの4位に賞金ランク3位の木下稜介、前年大会覇者の今平周吾、河本力、ともにツアー未勝利の小西貴紀と平本世中
2024/11/07国内男子 未勝利の平本世中が首位発進 石川遼は大会最多4勝目へ2打差 ◇国内男子◇三井住友VISA太平洋マスターズ 初日(7日)◇太平洋クラブ御殿場コース(静岡)◇7262yd(パー70)◇晴れ(観衆4030人) プロ3年目でツアー未勝利の平本世中(ひらもと・せじゅん…
2024/10/06国内男子 「自信を取り戻せた」金谷拓実が5打差逆転 プレーオフ制して今季2勝目 アンダー3位に比嘉一貴、堀川未来夢、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)が続いた。 通算16アンダー6位に2022年覇者の今平周吾、片岡大育、河本力、平本世中、阿久津未来也、木下稜介、竹安俊也の7人が続い
2024/10/04国内男子 幡地隆寛が2週連勝へ首位 小平智と並び週末へ として、首位に並んで決勝ラウンドに進んだ。11アンダー3位で、未勝利の25歳平本世中(ひらもと・せじゅん)が続いた。 予選ラウンドは2日間を通じて悪天候で競技開始が遅れるなどし、12人がホールアウト
2024/10/04国内男子 第1ラウンド終了 堀川未来夢が首位、1打差に小平智と森本英明 ツアー7勝の小平智、開催コースの三木GCに所属する未勝利で32歳の森本英明。5アンダー4位に蝉川泰果、平本世中、大堀裕次郎の3人が続く。 2週連続優勝がかかる幡地隆寛は4アンダーの7位。賞金ランキング1位
2024/07/04日本プロ 金谷拓実、清水大成、杉浦悠太、蝉川泰果が首位タイ 石川遼は123位 出場しており、レギュラーツアーは5月下旬の「ミズノオープン」(47位)以来となる。同順位に永野竜太郎、ソン・ヨンハン(韓国)、平本世中が並んだ。 4アンダー9位に片岡尚之、石坂友宏、鈴木晃祐ら6人が続い
2024/05/14国内男子 日本最古のオープン競技に桂川有人、蝉川泰果、石川遼らが出場 The Players By The Players」で白血病から復活優勝を遂げたマイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)、トップ5入りした小袋秀人、平本世中、新村駿、小斉平優和らも出場する。 また…
2024/05/12国内男子 「自分を誇りに思う」 マイケル・ヘンドリーが白血病乗り越え、9年ぶりの復活優勝 、また勝ちたいという思い。自分自身を誇りに思います」と喜んだ。 5位から出た小袋秀人が7バーディ、1ボギーの「66」で13ptを獲得し、通算37ptの2位。17位から出た平本世中がボギーなしの「64」で回り、16pt奪取して通算35ptの3位だった。
2024/05/10国内男子 ツアー未勝利の小斉平優和が首位浮上 米澤蓮は予選落ち に浮上した。 1pt差の2位に、ともにツアー初優勝を狙う細野勇策と西山大広。21pt4位にソン・ヨンハン(韓国)が続いた。 清水大成、平本世中(ひらもと・せじゅん)が20pt5位。19pt7位に大会
2024/04/02ツアーギアトレンド 新しい「ファントム」が国内ツアーでもお披露目 選手の反応は? では」と思えてしまう。 他にも平本世中が「ファントム 9.5」、ジャスティン・デロスサントス(フィリピン)が「ファントム 7」など総勢6人がいきなり試合で投入したというから、まさに上々の滑り出し。あなたはどのヘッドが好み?(三重県桑名市/服部謙二郎)
2023/12/11国内男子 杉浦悠太、米澤蓮、杉原大河らが特別制度でPGA入会 日本プロゴルフ協会(PGA)の吉村金八会長は11日、定例理事会後に会見を行い、日本ゴルフツアー機構(JGTO)の2024年賞金シードを獲得した米澤蓮、鈴木晃祐、杉原大河、平本世中、宇喜多飛翔と、11
2023/12/11国内男子 2023年 男子ツアー最終日の視聴率トップ3は? % NHK:13:05~16:25(生放送) 最終日を前に、ツアー未勝利の伏兵・平本世中を大槻智春、石川遼らが上位で追う展開となったナショナルオープンが2位に入った。最終日の終盤は岩崎亜久竜と石川の
2023/11/26国内男子 賞金シード落ちの池田勇太 来季は「これから考えればいい」 63/平本世中 65/宇喜多飛翔 66/西山大広 (△が復帰) <賞金シード喪失選手> 69/※池田勇太 73/貞方章男 74/※片山晋呉 75/小鯛竜也 79/イ・サンヒ 80/※桂川有人 89
2023/10/20国内男子 伊藤有志が4打差逆転で下部ツアー初優勝 21位、金子駆大が46位、平本世中が48位、杉原大河が57位とシード圏内におり、暫定的に23位まで繰り下がっている。今大会優勝賞金はランク8位相当の360万円のため、ランク下位選手でも上位フィニッシュすれば“圏内”に食い込む可能性があった。…
2023/10/19国内男子 久保田皓也が首位浮上 1打差に下部賞金王の生源寺龍憲/男子下部 )までの前半戦出場権を獲得できる。 賞金ランク上位19人枠は、現在のレギュラー賞金ランクで鈴木晃祐が21位、金子駆大が46位、平本世中が48位、杉原大河が57位とシード圏内におり、暫定的に23位まで繰り
2023/10/18国内男子 来季ツアー前半戦の出場権は? 賞金王の生源寺龍憲、長澤奨が首位発進/男子下部 。 賞金ランク19人枠については、レギュラー賞金ランクで鈴木晃祐が21位、金子駆大が46位、平本世中が48位、杉原大河が57位とシード圏内(65位まで)におり、暫定的に23位まで繰り下がっている。今大会の…
2023/10/14日本オープン 「アダム・スコットだって“同じ人間”」 平本世中は日本オープンで学んだ 収穫を生かす機会が、1年後に訪れた。ツアー自己ベストに並ぶ「65」をマークして通算6アンダー単独首位に浮上した平本世中(ひらもと・せじゅん)。下部ABEMAツアーが主戦場の23歳にとって、レギュラー…
2023/10/14日本オープン 平本世中が単独首位で最終日へ 大槻2位、石川遼ら3位、アマ岡田7位 で、14位から出た平本世中が7バーディ、2ボギーの「65」をマーク。ツアー未勝利の23歳が6アンダー単独首位に浮上し、ナショナルオープンの最終日に入る。 通算5アンダーの2位に、10位スタートから
2023/09/28国内男子 バースデーウィークの木村太一が首位で最終日へ/男子下部 ウィークのプロ初勝利を目指す。 9アンダー2位は川上優大。8アンダー3位に平本世中、吉本翔雄が続いた。 3週前の下部ツアー「PGM Challenge」でプロ初優勝を挙げた今野大喜は7アンダー5位にいる。