2022/07/08国内女子

小祝さくら「地元Vは難しい」 5打差10位で決勝へ

(2011年) ■兵庫県:安井純子(1990年)、古江彩佳(2021年)、 ■熊本県:平瀬真由美(1991年)、平尾生子(1999年)、不動裕理(2004年、06年、11年)、上田桃子(2007年) ■宮崎
2013/03/23GDOEYE

熊本県勢の宿命? 一ノ瀬、勝利への気概

、浜田光子、平瀬真由美、高村亜紀、平尾生子、不動裕理、古閑美保、上田桃子、有村智恵、笠りつ子の10人に上る。 その通算勝利数は、実に128勝。そのうち不動が50勝を占めていることを差し引いても、この数字
2008/05/30国内女子

ツアー記録に並ぶ10アンダー「62」飯島茜が単独首位!!

には平尾生子、中島真弓、リ・エスド(韓国)の3人が並んだ。中島は今日が32回目の誕生日、今季は10試合に出場し半分の5試合しか予選突破を果たしていないが、今週はさらなる上位を狙う。4アンダー5位タイ
2005/11/25国内女子

国内女子サードクオリファイ/77名がファイナルに進出!

クオリファイで勝ち上がり、来季の復活につなげたい。 その他、レギュラーツアー優勝経験者では、竹末裕美、平尾生子など。ベテラン勢では小田美枝、大城あかねなどが通過。東西それぞれトップで通過したのは東が任