2007/07/03国内男子

平塚哲二が今季2勝目&大会連覇を狙う!

トーナメントだ。 昨年の大会を制したのは、最終日に16アンダー、単独首位からスタートした平塚哲二。通算19アンダーまでスコアを伸ばし、追い上げる片山晋呉とS.K.ホ(韓国)に2打差をつけ、勝利を飾っている…
2014/03/14アジアン

川村昌弘が13位に浮上!平塚哲二、塚田好宣は姿消す

通過を果たしたのは通算2オーバー47位の中島徹まで4選手。塚田好宣と太田直己はカットラインに2打及ばず、通算5オーバーの82位。中西直人は92位タイ、平塚哲二は103位タイで予選落ちとなった。 首位は
2007/06/04プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちの武勇伝<平塚哲二>

平塚哲二がツアー通算4勝目をあげた2週前の三菱ダイヤモンドカップ。優勝の瞬間に号泣したのは、その週バッグを担いだキャディの伊能恵子さんだった。伊能さんにとって“初優勝”というわけではない。やはり大洗…
2013/07/03プロのこだわり5箇条

~プロのこだわり5箇条~ <第37回>平塚哲二

<1>1年中、クラブを握る 1年を通して、オフは作らないようにしています。クラブを握らないのは、12月の最後の1週間くらい。海外の試合に出るのも、日本で試合が無いときでも試合をしていたいからです。 <2>1月に合宿をみっちり 毎年1月に3週間から一ヶ月くらい、グアムのレオパレスリゾートで合宿をして、1年間持つ体を作るようにしています。ゴルフ場が隣接しているので、ゴルフもやるのですが、トレーニングを多めに、上半身も下半身も、きつめにやっています。 <3>試合の朝はマッサージを欠かさない 試合中は毎朝トレーナーにマッサージをしてもらって、体をほぐしてからスタートするようにしています。時間は15分か...
2014/03/12アジアン

舞台はフィリピンへ アジア第2戦に平塚哲二ら日本勢8人出場

シディクール・ラーマン(バングラデシュ)ら計24ヶ国から150選手がエントリー。 国内男子ツアー開幕前の日本からは、平塚哲二、塚田好宣、川村昌弘、片岡大育、谷昭範、太田直己、中西直人、中島徹の8選手が出場して上位を目指す。
2013/09/24国内男子

アジアとの懸け橋 平塚哲二、小林正則に続くのは

開催されてきたサーキットトーナメント。ここ2年は一昨年が平塚哲二、昨年は小林正則と、かねてからアジアンツアーに積極的に参戦している日本人選手が、最終日に逆転優勝を飾っている。両選手ともに、それぞれの
2012/05/15欧州男子

歴史あるマッチプレーが開幕!平塚哲二が世界の強豪に挑む

「マスターズ」以降、初の欧州本土での決戦に「とても待ち遠しい。タイトル防衛をかけてマッチプレーに挑みたい」と連覇に向け意欲を見せている。 また、今年もポールター、ドナルドをはじめとする世界各国の強豪らがスペインに集結する。日本からは平塚哲二が参戦し、強豪らを相手に頂点を目指す。