2017/12/01国内男子

近藤共弘、増田伸洋は上位遠く/男子最終QT 2日目

圭太、初日首位の鍋谷太一の3人が続いた。 シード喪失組では、小池一平が通算3アンダーの28位。星野英正、市原弘大、平塚哲二らが通算2アンダーの35位に続き、ともに49歳の深堀圭一郎と伊澤利光もここに
2017/11/26国内男子

近藤共弘、星野英正、深堀圭一郎らがシード喪失

よみうりカントリークラブ)を残して、来季の賞金シード選手75人が決定した。ツアー優勝経験のある近藤共弘(6勝)、星野英正(3勝)、深堀圭一郎(8勝)、伊澤利光(16勝)、平塚哲二(6勝)らがシードを喪失した…
2017/04/13国内男子

ルーキー星野陸也が単独首位発進 尾崎将司は117位

戦う20歳の星野陸也が1イーグル4バーディ、1ボギーの「66」をマークして、5アンダー単独首位でスタートした。 1打差の4アンダー2位に19歳の任成宰(イム・ソンジェ=韓国)。3アンダー3位に平塚哲二
2017/01/26旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.2 ミャンマー編

で行われていた「ミャンマーオープン」は、2010年に平塚哲二さんが優勝されたりと、アジアに出た選手にとっては、意外と馴染みがある土地なんですよ。 日本との時差は2時間半。ミャンマーの南部、ヤンゴンの
2017/01/25国内男子

平塚哲二 7年前に10打差圧勝も「まじっすか!?」

ツアーとして行われていた2010年大会で、ここパンラインGCでアジアンツアー初優勝を飾ったのが平塚哲二だ。4日間通算24アンダーで2位のプラヤド・マークセン(タイ)に10打差をつける大勝。だが、平塚は…
2017/01/24国内男子

2年目のミャンマー大会 池田勇太ら日本勢は輝けるか?

◇国内男子&アジア共同主管◇レオパレス21ミャンマーオープン 事前情報◇パンラインGC(ミャンマー) 国内男子ツアーの17年シーズン第2戦は、インドシナ半島西部にあるミャンマー連邦共和国がその舞台。1996年創設のナショナルオープンは、レオパレス21を冠スポンサーに迎えて2年目となる今年、会場をパンラインGCへと変更した。出場するのは、アジアンツアーと日本ツアーのそれぞれ60人に加え、ミャンマーゴルフ協会枠などで権利を得た計150人だ。 別のコースで行われた昨年大会は、3日目に「61」のビッグスコアをマークしたショーン・ノリス(南アフリカ)が、7打差の首位から出て悠々と逃げ切りV。4打差の2位...
2017/01/14アジアン

亀代順哉が堂々3位 来季アジアンツアーの出場権を獲得

35位以内を確保した。 ファイナルQTは4日間72ホールで争われ、日本人は17人がエントリー。予選2日目を終えて上位100位までの予選カットを通過したのは亀代の他、塚田好宣、平塚哲二、小林正則、高橋賢…
2016/11/17国内男子

崖っぷちの平塚哲二が繰り上がり出場で21位発進

◇国内男子◇ダンロップフェニックストーナメント 初日(17 日)◇フェニックスカントリークラブ(宮崎) ◇7027yd(パー71) 賞金ランク81位と来季シード(上位75位まで)の圏外にいる平塚哲二
2016/10/08アジアン

川村昌弘が2位に浮上 2打差で最終日へ

を挙げた平塚哲二以来となる。 通算13アンダーで首位を走るのは、川村と同じ23歳でツアー未勝利のプーム・サクサンシン(タイ)。川村と並ぶ2位タイに、オーストラリアのカレム・リチャードソン。通算10
2016/09/22国内男子

アジアンツアーに戻りたい!?平塚哲二の信念

25位以内」の資格で今シーズンを戦っている平塚哲二は、トップ10入りがここまで1度、賞金ランキング62位といまだ調子が振るわない。それでも4勝をマークしているアジアンツアーとの共同主管競技となると、違う…
2016/09/22国内男子

小平智が首位発進 好調の今平周吾1打差追う

でアダム・ブランド(オーストラリア)、平塚哲二、岩本高志に加え、パチャラ・コンワットマイ、ティティプン・チュアヤプラコン(ともにタイ)、ジュビック・パグンサン(フィリピン)が続いた。 賞金ランクトップ
2016/07/29国内男子

ホスト片山晋呉が1回戦敗退 初出場の時松隆光は金星

◇国内男子(ツアー外競技)◇ネスレインビテーショナル 日本プロゴルフマッチプレー選手権 レクサス杯 初日◇恵庭CC(北海道)◇6988yd(パー72) 優勝賞金1億円をかけて1回戦の16マッチが行われ、前週の「ダンロップ・スリクソン福島オープン」でツアー初優勝を飾った大会初出場の時松隆光が、前年優勝の武藤俊憲を延長までもつれこんだ19ホール目にバーディを奪って下し、2回戦進出を決めた。 過去2年連続でベスト4に入り、今年からネスレ日本の正社員として臨んだ近藤共弘は、一昨年の大回大会優勝の松村道央に2&1(1ホールを残して2UP)で敗退。藤田寛之は初出場の小林伸太郎に4&3、谷口徹は重永亜斗夢を...