2024/11/29日本シリーズJTカップ 中島啓太と片岡尚之が首位ターン 金谷拓実が逆転賞金王へ4位浮上 (南アフリカ)が続いた。 今大会で決着がつく賞金王レースの上位陣では、トップと約289万円差でランク2位につける金谷拓実が前日の17位から河本力、幡地隆寛と並ぶ通算4アンダー4位に浮上した。ランク4位の…
2024/09/05クラブ試打 三者三様 タイトリスト GT4 ドライバーを筒康博が試打「4→3→2順での試打は意外にアリ」 違う! 焦点は3機種の見た目の違い」 ―率直な印象は? 「もちろん『4』シリーズには以前から憧れを持っているのですが、幡地隆寛プロのようなパワー系の選手が使うべきモデルというイメージが強く、正直、私の
2023/11/15ツアーギアトレンド ソールの真ん中っていらないの? 「FJ」の新シューズを男女ツアーで発見! モデルはピンク色)は今まで見たことのないモデル。実際に幡地隆寛が試し履きしていたものを見せてもらうと、ボアの下にうっすらと「PRO SL X」の表記がある。「PRO SL」というと、フットジョイのツアー用…
2023/12/23国内男子 河本力「322.6yd」は米ツアー2位相当でも… 日米300yd超の人数は桁違い 。 「310yd以上」ではどうか。日本ツアーではキム(16、17、19年)、幡地隆寛(19、20-21年)、河本(22、23年)、杉原大河、伴真太郎(いずれも23年)の5人しか達していない領域に、米ツアー…
2024/09/28国内男子 ドラコン王は16歳アマ 松山茉生が349.6ydで河本力ら破る ていたドラコンを制し、目標のベストアマへ弾みをつけて最終日を迎える。 今季ドライビングディスタンス1位の河本力は339.9ydで9.7yd差の2位。前年優勝の幡地隆寛は335.3ydで5位だった…
2011/08/19アマ・その他 川村昌弘がJGA初タイトル!/日本ジュニア(男子15歳~17歳の部) た。 <上位の成績/男子15歳~17歳の部> 優勝 -11 川村昌弘(福井工大付属福井3年) 2位 -7 加藤龍太郎(岡山作陽高3年) 3位タイ -6 阿久未来也(作新学院2年)、幡地隆寛(岡山作陽高
2023/10/04国内男子 河本力は“パター替えすぎ問題”に終止符望む? 350.8ydの幡地隆寛に譲ったものの、348.6ydで2位。そんな脅威の飛びだけでなく、ツアー内では柔らかく打つウェッジショットにも定評がある。ツアー屈指のスケールを誇りながら、今季未勝利。河本力の
2022/10/01国内男子 飛ばしのコツは? チャン・キムが348.9ydでドラコン3連覇 岩崎亜久竜2位 亜久竜/330.2yd 3/星野陸也/324.9yd 4/清水大成/319yd 5/幡地隆寛/315yd 6/塚田陽亮/305.1yd ※記録なし 亀代順哉、河本力
2024/08/27国内男子 大会連覇へ金谷拓実が参戦 大会2勝の石川遼、前週Vの香妻陣一朗らも 午前7時45分に10番から幡地隆寛、片岡尚之と同組になった。石川は今平、木下稜介とともに午前11時55分に1番からスタートする。 なお、今大会終了後にツアー出場優先順位を入れ替えるリランキングが行わ
2021/09/28国内男子 アマV中島啓太が2連戦 下部ツアー席巻の19歳も“昇格” ビングコンテストを実施。初開催だった前回19年は大砲チャン・キムが346ydをかっ飛ばして優勝。今季平均飛距離の部門で312.9ydと断トツの数字をマークしている幡地隆寛も今大会に出場予定だ。
2021/11/14国内男子 1打差惜敗も賞金1位浮上 金谷拓実「自分もやり切った。リベンジしたい」 福祉大の先輩を追った最終日。同じ最終組の谷原秀人と幡地隆寛が早々にスコアを動かす一方、金谷の最初のバーディは5番。続く6番では難しいバンカーショットを寄せきれずにボギーをたたいた。 折り返した時点で
2021/05/14国内男子 「コースが選手を育てる」アマ河本力の好発進と石川遼の理念 を通じて対象ホールの平均飛距離1位)の計測ホールでもある11番で310ydを記録。フォローの風の中「あんまり飛んでないと思った」と言ってのけたが、初日時点ではシーズン平均飛距離1位・幡地隆寛と並んで
2023/04/16国内男子 蝉川泰果がプロ初優勝 前年大会で悔し涙のリベンジ シーズンを見据えた。 4打差の2位には幡地隆寛が入った。12アンダー3位で鈴木晃祐と宇喜多飛翔(うきた・つばさ)が続いた。 蝉川とともに最終組でプレーした永野竜太郎は11アンダー5位。同じく最終組の河本力は
2014/07/09国内男子 妹もトップアマ!松原大輔がメダリスト獲得/日本アマ予選第2ラウンド /松原大輔 2/-9/比嘉一貴 3T/-8/松本将汰、阿佐和典 5T/-7/長谷川祥平、小西健太、テン・カオ、篠優希、幡地隆寛 10T/-6/杉原悠太、竹安俊也 12T/-5/小浦和也、白石大和、葛城史
2024/10/03国内男子 一人も終えられずに日没サスぺ 小平智が暫定首位 同スコアで並ぶ。蝉川泰果は9ホールを終え4アンダー。 前週優勝の幡地隆寛、前年覇者の稲森佑貴が1アンダー。2週ぶりの出場となる石川遼は、3月にプロ転向して最年少でツアーメンバー登録した16歳の香川友ら
2024/09/24国内男子 平田憲聖が未踏の“月間4勝”に挑む 恒例のドラコン大会も開催 フィールドでも大器の片りんを示した。 土曜日(28日)の競技終了後には大会恒例となったドライビングコンテストを実施。昨年は、4度目の開催で新記録となる350.8ydを飛ばした幡地隆寛が制した。 予選のペア
2024/10/02国内男子 「こないだまでハタチだったのに」日本一曲げない男・稲森佑貴も30歳 )。稲森は現在20位(約2869万円)で、8位(約5253万円)の幡地隆寛とは約2384万円差。今週の優勝賞金2000万円を獲得しても追いつけず、主催者推薦のチャンスをうかがうしかない。 「フェアウェイ
2024/10/22米国男子 松山英樹が“最後のZOZO”に挑戦 モリカワ、シャウフェレら日本に集結 人の資格でフィールド入りした杉浦悠太、米澤蓮、小木曽喬、主催者推薦枠の幡地隆寛、清水大成は初出場となる。昨年4位に入った石川遼は2年連続4回目の出場。小平智が松山、今平周吾と同じ6年連続6回目の出場を
2024/12/02国内男子 賞金王・金谷拓実「大変うれしい」7冠 稲森佑貴と清水大成が新記録/男子ツアー表彰式 (74.228%/初) ・バーディ率賞/清水大成(4.611/初) ・イーグル率賞/幡地隆寛(5.750/初) ・ドライビングディスタンス賞/河本力(319.25yd/3シーズン連続3回目
2023/10/03topics 打率5割のひみつは「会話」/THE PROFESSIONAL Vol.1 吉岡哲平(シューフィッター) フィッティングを行うことで、その硬さの傾向をつかめている。「プロはグニャグニャしたものなどスニーカー寄りのものはあまり好みません。幡地隆寛プロや小鯛竜也プロもよくフィッティングでお話をしますが、皆さん根底に…