2024/04/04国内女子

藤田光里が単独首位発進/女子下部ツアー開幕戦

松井梨緒、奥山友梨、保坂真由、中山三奈、高橋しずく、河村来未、文恵、鎌田ヒロミの9人が続いた。 昨年大会で9年ぶりの優勝を挙げた北村響は1オーバー37位。無期限休養からの本格復帰シーズン初戦となる
2023/05/25国内女子

16歳のアマチュア北川紗玖楽が単独首位発進/女子下部

。前週のレギュラーツアー「ブリヂストンレディス」にはマンデートーナメントを通過して出場した。 5アンダー2位に文恵。4アンダー3位に吉本ここね、宮田成華、永嶋花音、高野あかり、橋添穂、大須賀望、藤田
2022/10/16国内女子

櫻井心那が史上初のシーズン5勝 7打差で圧倒/女子下部

梨々菜と西山ゆかり。9アンダー4位に宮田成華、脇元華、フェービー・ヤオ(台湾)が並んだ。 8アンダー7位に薮田梨花、7アンダー8位に福田侑子、6アンダー9位に安田彩乃。4位から出た文恵は「74」と落として通算5アンダー10位に終わった。
2022/10/15国内女子

櫻井心那、西山ゆかりら3人が首位で最終日へ/女子下部

」でプレー、通算8アンダーで首位を守った。「66」をマークした西山ゆかり、フェービー・ヤオ(台湾)がトップに並んだ。櫻井は2週連続Vと史上初となるシーズン5勝目をかけて最終日に臨む。 1打差の4位に
2022/09/23国内女子

櫻井心那が2週連続Vへ単独首位浮上/女子下部

ツアー2勝の40歳・西山ゆかり、文恵、フェービー・ヤオ(台湾)の3人が並んだ。今年6月の「日本女子アマ」を制した寺岡沙弥香(大阪学院大高卒)は通算4アンダー8位で最終日に臨む。
2022/04/12国内女子

山内日菜子と大林奈央が4打差首位発進 脇元華36位/女子下部

首位発進を決めた。ともにボギーなしで山内は1イーグル6バーディ、大林は8バーディを奪った。 O.サタヤ(タイ)、文恵が4アンダー3位で続いた。ルーキー尾関彩美悠は「69」で回り、小滝水音らと並んで3アンダー5位につけた。 前週に続く優勝を目指す脇元華は「73」で1オーバー36位で初日を終えた。
2021/10/16国内女子

ルーキー上野菜々子が首位浮上 青山加織3位/ステップアップツアー

、2ボギーの「66」をマークし、通算8アンダーで単独首位に立った。今年6月プロテストに合格した21歳が、プロ初優勝へ向け、2位に2打差で最終日を迎える。 文恵が通算6アンダー2位。首位から出た青山加織は「72」と伸ばせず、山本景子、村田理沙、石山千晶、宅島美香と並んで5アンダー3位に後退した。
2021/05/27国内女子

グリーンには水たまりも… 大雨のなか57人がホールアウト

のところとか雨で、球が止まってしまって2オンをあまり狙えなかった。晴れていたら狙えるので午後組の方が楽じゃないかな」と難しさを口にした。 ただインスタート最終組の鈴木麻綾、木戸愛、文恵が消化したのは