2013/06/26サイエンスフィット

時代遅れなボールポジションになっていませんか?

などでも注意してみると分かることですが、ドライバーでも左足カカト線上より、もっと内側にボールをセットしているということです。現代のクラブはボールが上がりやすいので、かつてのようにアッパーブローでカチ…
2013/06/17中井学のフラれるゴルフ

Lesson.17 左足下がりのアプローチ

絶対にボールを上げようとしないこと 左足下がりはアマチュアゴルファーにとって最も難しいライ。理由はボールがもともと上がりにくいライなのに、それを上げようとすることでミスになるからです。 左足下がりは…
2013/06/10中井学のフラれるゴルフ

Lesson.16 左足上がりのアプローチ

ピン位置によって2つの打ち方を活用 左足上がりのアプローチは基本的に球が上がりやすいライですが、距離の打ち分けが難しいライとも言えます。そこで、左足上がりでは2つの打ち方を使い分けることをおすすめし…
2013/06/05サイエンスフィット

グリップを改善するだけで軌道が劇的に改善!

、テークバックでの体の回転も深くなって、スイングが改善されます。もし、コースで左足上がりのライの方が打ちやすく感じる人は、同様のアドレスに陥っている可能性があると考えられますよ。 頭は動いて構いません! 左…
2013/05/30トップアマのコース攻略

Vol.05 飯能グリーンカントリークラブ ルートを見つけやすいレイアウトで大胆なティショットが楽しめるコース

スタイミーになってしまうので、確実にフェアウェイをキープしたいところです。 セカンド地点からも上り傾斜ですから、1番手か2番手大きいクラブを持つのがセオリーでし。左足上がりのライは地面とケンカせずに傾斜なり…
2013/05/20中井学のフラれるゴルフ

Lesson.13 アプローチ 打ち方の基本

基準はPWに設定します。 スタンス幅は狭く設定 ボール位置はスタンス幅の真ん中よりもやや左側に置きます。このときのスタンス幅ですが、広いとバックスイングが大きく上がりやすくなるため、あえて狭くしておき…
2013/05/06中井学のフラれるゴルフ

Lesson.11 アプローチ 基本の考え方

まずは転がせるかどうかを判断する 状況はグリーン手前の花道。ピンまで23ヤード、エッジまで10ヤードという状況で、見た目はアプローチがしやすく見えます。しかし、グリーン手前の花道は左足上がりになって…
2013/04/15中井学のフラれるゴルフ

Lesson.8 現代のクラブに合ったボールポジション

今は左足カカト線上ではありません! 正しい体の回転に従って、腕がフラれるスイングができたなら、あとは振れば勝手に当たるポジションにボールをセットするだけです。まずは、ドライバーのボールポジション…
2013/04/05アメリカNo.1ゴルフレッスン

すくい上げる体の動きを一発で改善!

、まず右膝が飛球線方向に大きく流れていき、それにつられて、左膝も流れていきます。インパクト前に、すでに左足がめくれるような感じになっていますね・・・。 このように両膝が飛球線方向に流れながらインパクト…
2013/04/01中井学のフラれるゴルフ

Lesson.6 スイング軸は意識しない!

のてっぺんから、体を貫くような軸を想像し、それを保とうとする体の動きになってしまいます。 具体的には、テークバックで右膝が伸びて、体重が右足に乗らず、むしろ左足側に残り、ダウンスイングでは、逆に左膝が…
2013/01/30サイエンスフィット

アウトサイドインが強いとこんなにロスをする!

なっているんです。おそらく、左足上がりのライでは、体重移動が逆になりにくいので、打ちやすく感じると思います。ラウンド中、ナイスショットが出た状況を振り返ってみてください。 右膝の角度をキープして軸の…
2012/04/18サイエンスフィット

すべてのアプローチを上から叩け!

はボールを左足寄りに置いて、アッパー軌道で打てるのに、アイアンやショートゲームが苦手という人がいます。宮田さんも中野さんも、ドライバーショットの軌道計測では、ともにアッパーブローですが、アイアンも同じ…
2012/02/29サイエンスフィット

インテンショナル・スライスの構えになっていませんか?

ので、スライスの原因はやはり軌道の問題だといえそうです。 インテンショナル・スライスの構えになっています! テークバックではフェースの開きを抑えていて、腕とクラブと体が一体に上がり、インサイドに引く…
2011/05/18サイエンスフィット

一体どうして??スイングはキレイなのに飛ばないの!?

です。 椅子に座ってリストワークの練習 球を掴まえる感覚はリストワークがベースになります。リストを返して、ボールが掴まる感覚を得た後、ボディーターンに連動させれば、ヘッドスピードはもっと上がりますし…
2011/04/06サイエンスフィット

女性ならインサイドアウトを磨いて飛距離アップ!

アップには申し分のない軌道です。でも、問題なのは上下の進入角度。8度のアッパーブローは上がり過ぎです。ドライバーの理想は3度ですよ。極端なアッパーブローは、ミスすればダフリ気味になり飛ばない結果を招きます…
2011/01/05サイエンスフィット

わずか1時間でビューティフルスイングに!

、ダウンスイングで左肩が上がり、腰を左に突き出すような動きになっています。つまり、上体が十分に回転しておらず、左右に傾いているだけなんです。 右膝の角度を保って絶対に動かさないこと まず正すべきポイントは…
2010/09/30スピード上達!

フェアウェイウッドは短く持ってミス軽減

、ミート率を上げることが大切。ちょっとしたコツを覚えれば、ミート率がグンと上がりますよ。 7番アイアンのように短く持ちましょう クラブが長いと、どうしても打ち急いだりして、ミスを誘いがちです。それなら…