2013/06/26サイエンスフィット 時代遅れなボールポジションになっていませんか? などでも注意してみると分かることですが、ドライバーでも左足カカト線上より、もっと内側にボールをセットしているということです。現代のクラブはボールが上がりやすいので、かつてのようにアッパーブローでカチ…
2013/06/21トップアマのコース攻略 Vol.08 セントラルゴルフクラブNEWコース 距離をしっかりと把握し、その距離を正確に打つ技術が問われるコース 。狙いどころは右サイドのOKと左の池を避けるエリア。つまり、180ヤード程度の距離を正確に打つことが理想的です。このエリアにティショットを運べれば、残りは100ヤードになります。左足上がり傾斜だし、100
2013/06/17中井学のフラれるゴルフ Lesson.17 左足下がりのアプローチ 絶対にボールを上げようとしないこと 左足下がりはアマチュアゴルファーにとって最も難しいライ。理由はボールがもともと上がりにくいライなのに、それを上げようとすることでミスになるからです。 左足下がりは…
2013/06/10中井学のフラれるゴルフ Lesson.16 左足上がりのアプローチ ピン位置によって2つの打ち方を活用 左足上がりのアプローチは基本的に球が上がりやすいライですが、距離の打ち分けが難しいライとも言えます。そこで、左足上がりでは2つの打ち方を使い分けることをおすすめし…
2013/06/05サイエンスフィット グリップを改善するだけで軌道が劇的に改善! 、テークバックでの体の回転も深くなって、スイングが改善されます。もし、コースで左足上がりのライの方が打ちやすく感じる人は、同様のアドレスに陥っている可能性があると考えられますよ。 頭は動いて構いません! 左…
2013/05/30トップアマのコース攻略 Vol.05 飯能グリーンカントリークラブ ルートを見つけやすいレイアウトで大胆なティショットが楽しめるコース スタイミーになってしまうので、確実にフェアウェイをキープしたいところです。 セカンド地点からも上り傾斜ですから、1番手か2番手大きいクラブを持つのがセオリーでし。左足上がりのライは地面とケンカせずに傾斜なり…
2013/05/20中井学のフラれるゴルフ Lesson.13 アプローチ 打ち方の基本 基準はPWに設定します。 スタンス幅は狭く設定 ボール位置はスタンス幅の真ん中よりもやや左側に置きます。このときのスタンス幅ですが、広いとバックスイングが大きく上がりやすくなるため、あえて狭くしておき…
2013/05/06中井学のフラれるゴルフ Lesson.11 アプローチ 基本の考え方 まずは転がせるかどうかを判断する 状況はグリーン手前の花道。ピンまで23ヤード、エッジまで10ヤードという状況で、見た目はアプローチがしやすく見えます。しかし、グリーン手前の花道は左足上がりになって…
2013/04/15中井学のフラれるゴルフ Lesson.8 現代のクラブに合ったボールポジション 今は左足カカト線上ではありません! 正しい体の回転に従って、腕がフラれるスイングができたなら、あとは振れば勝手に当たるポジションにボールをセットするだけです。まずは、ドライバーのボールポジション…
2013/04/05アメリカNo.1ゴルフレッスン すくい上げる体の動きを一発で改善! 、まず右膝が飛球線方向に大きく流れていき、それにつられて、左膝も流れていきます。インパクト前に、すでに左足がめくれるような感じになっていますね・・・。 このように両膝が飛球線方向に流れながらインパクト…
2013/04/01中井学のフラれるゴルフ Lesson.6 スイング軸は意識しない! のてっぺんから、体を貫くような軸を想像し、それを保とうとする体の動きになってしまいます。 具体的には、テークバックで右膝が伸びて、体重が右足に乗らず、むしろ左足側に残り、ダウンスイングでは、逆に左膝が…
2013/01/30サイエンスフィット アウトサイドインが強いとこんなにロスをする! なっているんです。おそらく、左足上がりのライでは、体重移動が逆になりにくいので、打ちやすく感じると思います。ラウンド中、ナイスショットが出た状況を振り返ってみてください。 右膝の角度をキープして軸の…
2012/04/18サイエンスフィット すべてのアプローチを上から叩け! はボールを左足寄りに置いて、アッパー軌道で打てるのに、アイアンやショートゲームが苦手という人がいます。宮田さんも中野さんも、ドライバーショットの軌道計測では、ともにアッパーブローですが、アイアンも同じ…
2012/02/29サイエンスフィット インテンショナル・スライスの構えになっていませんか? ので、スライスの原因はやはり軌道の問題だといえそうです。 インテンショナル・スライスの構えになっています! テークバックではフェースの開きを抑えていて、腕とクラブと体が一体に上がり、インサイドに引く…
2011/05/18サイエンスフィット 一体どうして??スイングはキレイなのに飛ばないの!? です。 椅子に座ってリストワークの練習 球を掴まえる感覚はリストワークがベースになります。リストを返して、ボールが掴まる感覚を得た後、ボディーターンに連動させれば、ヘッドスピードはもっと上がりますし…
2011/04/06サイエンスフィット 女性ならインサイドアウトを磨いて飛距離アップ! アップには申し分のない軌道です。でも、問題なのは上下の進入角度。8度のアッパーブローは上がり過ぎです。ドライバーの理想は3度ですよ。極端なアッパーブローは、ミスすればダフリ気味になり飛ばない結果を招きます…
2011/01/05サイエンスフィット わずか1時間でビューティフルスイングに! 、ダウンスイングで左肩が上がり、腰を左に突き出すような動きになっています。つまり、上体が十分に回転しておらず、左右に傾いているだけなんです。 右膝の角度を保って絶対に動かさないこと まず正すべきポイントは…
2010/09/30スピード上達! フェアウェイウッドは短く持ってミス軽減 、ミート率を上げることが大切。ちょっとしたコツを覚えれば、ミート率がグンと上がりますよ。 7番アイアンのように短く持ちましょう クラブが長いと、どうしても打ち急いだりして、ミスを誘いがちです。それなら…
2010/08/11サイエンスフィット スペシャル・ラウンドレッスン〔4〕 20ヤード以内を極める超シンプル・アプローチ 合わせます。 揃えた両足を45度くらい開いて左足体重に 次に、ぴったり揃えた両足を、45度くらい開きます。そうすると、ボールは右足のカカトの前くらいにあるはずです。そして、体重は左足に乗せてしまいます…
2010/06/09サイエンスフィット 今回の成果「ロングアイアンが苦手!その根本的な問題を究明!」 ドライバーのボールが上がり過ぎていることと、ミドルアイアン以上が苦手というのが今回の受講者である藤井さん。ベストは74、ハンデ7という腕前の持ち主だが、初心者にも通じる超基本を再認識して、さらなる…