2015/03/08国内女子

因縁対決に再び敗北も…穴井詩を笑顔にした最終パット

バーディフィニッシュしていたのは、オフのトレーニングをともにした川満陽香理だ。「あれを沈めないと、陽香理ちゃんと並んでタイで分け合うことになる」。ルーとの“因縁対決”には敗れたが、同学年で、所属先も同じ
2016/05/22国内女子

鈴木愛がプレーオフ制し、2季ぶり2勝目

アンダーの4位に川満陽香理が続いた。首位タイで出た酒井美紀は通算6アンダーの11位、永峰咲希は通算4アンダーの20位でフィニッシュした。 勝みなみ(鹿児島高3年)は1バーディ、1ボギーの「72」でプレーし、通算3アンダーの25位でベストアマチュア賞を獲得した。
2016/04/30国内女子

日本勢が9試合ぶりトップ3独占発進

いる。 首位に5アンダーの福嶋浩子、2位に4アンダーの鈴木愛、3位に2アンダーの前田陽子と川満陽香理の2人。1アンダーの4位タイまで、上位9人を日本勢が占める(※中国籍ながら日本で生まれ育った森田遥を
2015/03/08国内女子

選手コメント集/ダイキンオーキッドレディス最終日

川満陽香理 3バーディ1ボギー「70」、通算8アンダー、4位 「楽しくて1日が早かった。風の読みが甘くて(アイアンは)ショートが(ピンに)つかなかったけど、同組の穴井さん、テレサさんはその状況で
2016/04/29国内女子

福嶋浩子が首位発進 鈴木愛が1打差2位

」でプレーした鈴木愛。2アンダーの3位に川満陽香理と前田陽子の2人が並んだ。 昨季賞金女王のイ・ボミ(韓国)は、地元静岡出身の渡邉彩香らと並び1オーバーの23位。前年覇者の申ジエ(韓国)が2オーバーの39位に続いた。
2016/12/01国内女子

有村智恵が20位で圏内 森田理香子は57位と苦戦/ファイナルQT

圏と言える位置で最終日を迎える。 諸見里しのぶは通算4オーバー45位。レギュラーツアーにフル参戦した香妻琴乃、川満陽香理が通算5オーバー48位となった。 2013年の賞金女王の森田理香子は「77」「73」「72」で3日を終えて通算6オーバーの57位と苦戦している。
2015/12/10国内女子

最終組の武尾咲希と森美穂 悔しさバネに来季へ

。このオフは契約先のGOLF5の先輩、穴井詩、川満陽香理ら9人と宮古島合宿を予定している。 森は「ショットもパットも全然イメージが浮かばなかった」と9位に沈んだ悔しさで唇を噛んだ。2番(パー3)で
2012/03/02国内女子

斉藤愛璃、サタヤバンポットら新人が存在感

初日からプレーでも存在感を見せている。 他の新人では、工藤遥加が1アンダーの25位タイと上々の滑り出し。香妻琴乃と川満陽香理は1オーバーの53位タイ。豊永志帆は10番パー4で痛恨の「8」を叩くなど、5オーバーの97位タイと大きく出遅れた。
2015/03/07国内女子

開幕戦最終日は27歳対決へ 穴井詩が首位浮上

(台湾)。地元沖縄・宮古島出身の川満陽香理が6アンダーで追う。いずれも27歳の上位3人が最終日最終組で回ることになる。 4アンダーの4位には森田理香子、大山志保、上田桃子、申智愛(韓国)、藤田光里、鬼澤
2016/04/30国内女子

福嶋浩子がツアー初優勝へ首位キープ イ・ボミ3位浮上

、後半17番で今季2度目のホールインワン(1度目は3月「Tポイントレディス」2R)を達成したキム・ハヌル(韓国)のほか、北田瑠衣、川満陽香理、ポラニ・チュティチャイ(タイ)の4人が並んだ。 39位から
2013/04/11アマ・その他

首位タイに足立、川満ら5選手/アジアン女子ツアー初日

選手に加え、台湾からは約20選手が参戦している。 初日は、足立由美佳、川満陽香理、児玉真理恵、織掛愛、グレース・リー(韓国)の5選手が、イーブンパーの首位タイに並ぶ混戦模様を呈した。強風で伸び悩みを