2016/05/20国内男子

遠い国から帰ってきた男 川村昌弘のリフレッシュ法

世界を旅する22歳が、帰国直後の一戦で首位争いに名乗りを挙げた。和歌山県で開催中の国内男子ツアー「関西オープンゴルフ選手権競技」2日目、9位から出た川村昌弘が1イーグル、3バーディ、2ボギー「69…
2012/10/18国内男子

川村昌弘は首位と3打差3位タイスタート

国内男子ツアー「ブリヂストンオープン」初挑戦の川村昌弘が、初日に4アンダーをマークして首位と3打差の3位タイにつけた。 スタートの10番は「雨で滑ってしまいました」とインパクトでボールをこすって…
2018/07/18旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.35スコットランド編

人は彼のことを“旅人ゴルファー”と呼ぶ。川村昌弘・25歳。2012年のプロデビューからの場は日本だけでなく、ユーラシア大陸全土、そのまた海の向こうにも及ぶ。幼い頃から海外を旅することこそが夢で、6…
2016/10/06アジアン

インドネシアで川村昌弘が首位タイ発進

◇アジアン◇BNIインドネシアマスターズ 初日(6日)◇ロイヤルジャカルタGC(インドネシア)◇6947yd(パー72) 日本からただ一人出場の川村昌弘が7バーディ、1ボギー「66」で回り、6…
2012/07/29GDOEYE

川村昌弘、自己申告の1ペナで流れを掴む

前半8番ホールでの出来事だ。川村昌弘がフェアウェイから放った2打目はグリーンに乗り、緩やかな傾斜の上に止まった。残り10mのバーディトライ。アドレスに入る直前、半身をボール方向に向けてパターをソール…
2022/04/10アジアン

タイの15歳アマチュアがツアー史上最年少優勝 川村昌弘は72位

た。 「64」をマークしたキム・ジュヒョン(韓国)が2打差の2位。首位で出たキム・ビオ(韓国)は、ポール・ピーターソンと並んで通算17アンダー3位だった。 川村昌弘は3バーディ、6ボギーの「75」で回り、通算3オーバー72位に終わった。 大会はアジアンツアーと欧州女子ツアー(LET)合同で行われた。
2016/10/09アジアン

川村昌弘は2位 タイの同じ23歳に完敗

エリート街道を歩んでいる若手の1人だ。 2打差の2位から出た川村昌弘は5バーディ、1ボギー、1ダブルボギーの「70」と2つ伸ばすにとどまり、通算13アンダーの2位でフィニッシュ。前半7番(パー3)で叩いたダブルボギーが響き、同じ23歳の後塵を拝す結果に終わった。
2022/07/31欧州男子

クロッカーが完全優勝へ首位守る 川村昌弘は24位に浮上

スコットランドのデービッド・ロウとアドリアン・オタエギ(スペイン)が首位とは3打差の15アンダー3位で続いた。 30位で決勝ラウンドに進んだ川村昌弘は3バーディ、1ボギーの「70」で回り、10アンダーの24位に順位を上げた。
2022/07/01欧州男子

比嘉一貴は初日37位 川村昌弘はイーブンで出遅れ

。前週の「BMWインターナショナルオープン」で10位に入った比嘉一貴は3アンダーで、2連覇がかかるルーカス・ハーバート(オーストラリア)らと同じ37位で滑り出した。 川村昌弘は3バーディ、3ボギーの
2022/01/28欧州男子

川村昌弘と金谷拓実は出遅れ ガルシア、モリカワら上位発進

(スペイン)らが5アンダーで続いた。 コリン・モリカワ(米国)、ビクトル・ホブラン(ノルウェー)は4アンダーで初日を終えた。 ロリー・マキロイ(北アイルランド)は「71」で1アンダー。 川村昌弘と金谷拓実はともに4オーバー「76」とし、暫定113位と大きく出遅れた。
2022/06/06欧州男子

カル・サモーアが7打差から逆転V 川村昌弘は5位

続いた。 通算1オーバー17位から出た川村昌弘は5バーディ、1ダブルボギーの「69」で回り、通算2アンダー5位で終了。2月の「ラアス・アル=ハイマクラシック」以来のトップ10入りを果たした。 前年優勝のマーカス・アーミテージ(イングランド)は「77」とスコアを落とし、通算10オーバー64位で大会を終えた。
2022/06/04欧州男子

川村昌弘が5打差8位に浮上 首位はジョーダン・スミス

。初日首位のヨアキム・ラガーグレン(スウェーデン)ら3人が3アンダーの3位で並んだ。 54位から出た川村昌弘は4バーディ、1ボギーの「69」で回り、通算1アンダー。前年優勝のマーカス・アーミテージ(イングランド)らと同じ8位に急浮上した。
2021/11/24欧州男子

欧州ツアーの新シーズンが南アフリカで開幕 川村昌弘が参戦

1勝のディラン・フリッテリ、欧州ツアー2勝のジャスティン・ハーディングら多くの地元南アフリカ勢が名を連ねた。 日本人選手は前週「DPワールド ツアー選手権 ドバイ」を48位で終えた川村昌弘が参戦。欧州ツアー初優勝へ向け、4年目のスタートを切る。