2012/05/11国内女子

堀奈津佳が2打差から逆転優勝!/国内女子ステップ最終日

広島県のリージャスクレストゴルフクラブ グランドコースで開催された、国内女子ステップ・アップ・ツアー初戦「エディオンカップ」の最終日。首位と2打差の6位タイからスタートした堀奈津佳が逆転で優勝を飾っている。 初日に続きスコアに伸び悩む上位陣を抑え、この日3バーディ、2ボギーの「71」でラウンドした堀が、通算イーブンパーで初勝利を飾り、賞金270万円と、レギュラーツアー4試合の出場権を獲得した。 通算1オーバーの単独2位には白戸由香、通算3オーバーの3位タイには上野藍子、鈴木佳恵、高橋千晶の3選手が並んだ。そのほか、竹村真琴は通算6オーバーの13位タイ、工藤遥加は通算18オーバーの81位タイでフ...
2012/05/10国内女子

田中美弥子がイーグルで締め、単独首位発進/国内女子ステップ 初日

2012年の国内女子ステップ・アップ・ツアー初戦「エディオンカップ」が10日(木)、広島県のリージャスクレストゴルフクラブ グランドコースで開幕した。 全体的にスコアが伸び悩む展開となる中、09年にプロ転向の田中美弥子が1イーグル、1バーディ、2ボギーの「71」をマーク。最終18番(パー5)をイーグルフィニッシュとし、出場選手中、唯一のアンダーパーとなる1アンダーでホールアウト。混戦を一歩抜けだして単独首位に立つ絶好のスタートを切り、明日の最終日を迎える。 イーブンパーの2位タイに、白戸由香、上野藍子、中島真弓、本多弥麗の4人。1オーバーの6位タイに、ルーキーの堀奈津佳ら5人が続いている。竹村...
2012/03/06ギアニュース

養老魂のもと内外37名が戦うミズノ

、大田原皐月、川崎充津子、三津桃子、兵頭はる美、中道かおり、久保宣子など ■2012年主な海外女子プロ契約選手 ステーシー・ルイス(アメリカ)、ダイアナ・ルナ(イタリア)、 ヴァージニー・ラグッテ(フランス)、チェン・ミン・エン(台湾) など 問い合わせはミズノへ、0120-320-799。
2011/11/04国内女子

原江里菜も無事通過!186名がサードQT進出

有弥 +9廣瀬友美、谷河枝里子、永石美香、磯田京子、田中美弥子、小川あい +10藤島妃呂子、香山麻央、宮澤亜衣、櫻井有希 +11石川沙織、川崎充津子
2007/02/11アマ・その他

ミズノが「ミズノJPX E500」発売イベントを各地で開催!

、藤井かすみ、川崎充津子、入江由香、中道かおりの5人。今季のシード権を持つミズノ契約女子プロが勢揃いし、豪華な顔ぶれが並んだ。オープニングとなった川崎市にあるゴルフ練習場では、女子プロたちが実際に
2006/05/30国内女子

中1週あけの横峯さくらに注目

。そんな中我慢のゴルフに徹した川崎充津子が、福嶋晃子、大山志保を振り切って優勝を遂げている。 今年もディフェンディングチャンピオンの川崎が参戦。また、先週「廣済堂レディスゴルフカップ」で5年ぶりの優勝を
2005/06/28国内女子

2強不在の中、今週も新たなヒロインが誕生するか

国内女子ツアー第14戦「ベルーナレディースカップゴルフトーナメント」が、7月1日(金)から3日(日)までの3日間、群馬県の小幡郷ゴルフ倶楽部で開催される。 昨年の大会では、川崎充津子が最終日に猛
2005/06/05国内女子

横峯自滅・・・川崎が逃げ切り通算2勝目!

10、13番でバーディを奪い、首位を走る川崎充津子に2打差まで詰め寄った。 逃げ切りを図りたい川崎は、15番のティショットが、左のカート道に跳ねてそのままOBゾーンへ。このホールをダブルボギーとし、9…
2005/06/04国内女子

横峯は3位タイに後退、川崎が単独首位に踊り出た!

与えられる。現在、同ランキング6位の横峯にとって、是が非でも優勝ないし上位に食い込みたいところだ。 一方、大会2日目通算11アンダーで単独首位にたったのは、首位と2打差の6位タイからスタートした川崎
2004/11/13国内女子

賞金女王争いは不動が一歩リード!過少申告により失格

第1ラウンド。この日3アンダーで首位に立ったのは、今季初優勝を飾っている川崎充津子、台湾出身の呂曉娟、魏ユンジェの3人。 首位を1打差で追う4位タイには、現在賞金レーストップの不動裕理ほか、大場美智恵
2004/09/30日本女子オープンゴルフ選手権競技

小俣奈三香が単独首位!宮里は美香が1オーバー9位スタート

。 1アンダーの単独4位は、今シーズン7月に行われた「ベルーナレディースカップゴルフトーナメント」で嬉しいツアー初優勝を果たした川崎充津子が付けた。川崎は9番ホールでトリプルボギーを叩いたが、なんとか1
2004/07/04国内女子

淡々と!川崎充津子が抜け出しツアー初優勝!

ラウンドした川崎充津子だった。前半に3バーディを奪った川崎は、10番、14番パー3でもバーディを奪い9アンダーに抜け出した。決して派手なパフォーマンスは見せないが、終盤は日焼けなのか緊張からか頬が真っ赤に…