2017/08/25国内シニア

米山剛が2週連続優勝 川岸良兼9位、倉本昌弘は41位

◇国内シニア◇広島シニアゴルフトーナメント 最終日(25日)◇広島カンツリー倶楽部 西条コース◇パー71 初日首位の米山剛が9バーディ、1ボギーの「63」でプレーして通算14アンダーで逃げ切り、前週の「ファンケルクラシック」に続く2週連続でツアー2勝目を挙げた。レギュラーツアー3勝、神奈川県出身の52歳。 首位と3打差、通算11アンダー2位に、1イーグル8バーディの「61」でまわった久保勝美。通算10アンダー3位に井戸木鴻樹が続いた。 広島県出身の倉本昌弘は通算1オーバー41位だった。賞金ランク4位の真板潔は9ホール終了後、左手首痛のため棄権した。...
2017/08/24国内シニア

米山剛が2週連続Vへ首位発進 川岸良兼が1差3位

試合中トップ10が6回と好調の清水洋一も同じく「65」でまわり、6アンダーで首位を分け合った。 首位と1打差、5アンダーの3位に井戸木鴻樹、キム・ジョンドク(韓国)、川岸良兼、グレゴリー・マイヤー
2017/08/18国内女子

川岸史果が2打差9位発進 父・良兼とのスコア対決は?

た」と肩を落とした。 大会が開催されている大箱根CCからわずか20km、隣県の静岡・裾野CCでこの日開幕した国内シニアツアー「ファンケルクラシック」に父・川岸良兼が出場中だ。父は大会初日を「69…
2017/08/06国内シニア

秋葉真一が今季初勝利 プレーオフで羽川豊破る

アンダーで並び、プレーオフに突入。1ホール目をバーディとした秋葉が羽川を振り切り、今季初勝利を挙げた。 通算9アンダーの3位にプラヤド・マークセン(タイ)。川岸良兼、鈴木亨、渡辺司の3人が通算7アンダーの4位で並んだ。
2017/08/05国内シニア

羽川豊が首位発進 マークセンが1打差追う

として首位発進を切った。 5アンダーの2位にプラヤド・マークセン(タイ)とスティーブン・コンラン(オーストラリア)が続いた。 川岸良兼は2アンダーの12位、日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘はイーブンパーの26位でスタートした。競技は2日間。
2017/08/05国内シニア

羽川豊が首位発進 マークセンが1打差追う

として首位発進を切った。 5アンダーの2位にプラヤド・マークセン(タイ)とスティーブン・コンラン(オーストラリア)が続いた。 川岸良兼は2アンダーの12位、日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘はイーブンパーの26位でスタートした。競技は2日間。
2017/08/03全英リコー女子オープン

全英初挑戦の川岸史果、米ツアーQTにエントリー

。スコットランドに入った月曜日から計27ホールのコースチェックを経て、7月「全米女子オープン」(予選落ち)に続く2回目の海外メジャーに臨む。 「全米」では父でプロゴルファーの川岸良兼がキャディを務めたが…
2017/07/08国内シニア

溝口英二は堅守で最終日へ 室田淳が首位と2打差に浮上

を奪うなど、「66」でプレーした室田淳が浮上。通算8アンダー4位に久保勝美が続いた。 昨季賞金王のプラヤド・マークセン(タイ)は通算6アンダーの7位、尾崎直道が通算5アンダー11位に続く。日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘は「71」でプレーして、川岸良兼らと並び通算4アンダー17位で2日目を終えた。
2017/07/06国内女子

川岸史果が全米女子OPで父・良兼をキャディ起用へ

◇国内女子◇ニッポンハムレディスクラシック 事前(6日)◇アンビックス函館倶楽部 上磯ゴルフコース(北海道)◇ 6362ヤード(パー72) 22歳の川岸史果が13日開幕の「全米女子オープン…
2017/06/11国内シニア

マークセンが逆転で2週連続V 川岸良兼は1打及ばず

をもぎ取った。 最終日を首位で出た川岸良兼は5バーディ5ボギーの「72」にとどまり、1打差の通算10アンダー2位でフィニッシュ。久保勝美、白浜育男が並んだ。 通算9アンダーの5位に清水洋一、真板潔、米山剛、ピーター・ファウラー(オーストラリア)の4人。通算8アンダー8位に室田淳、高見和宏が入った。
2017/06/09国内シニア

“怪物”川岸良兼が2位 マークセンは2打差4位

川岸史果の父で今季からシニアツアーに参戦する川岸良兼は、清水洋一と並んで1打差の5アンダー2位につけた。 前週大会優勝のプラヤド・マークセン(タイ)は4アンダー4位。倉本昌弘は2オーバー48位で初日を終えた。
2017/06/02国内シニア

昨季賞金王・マークセンら首位 川岸良兼は12位

。国内女子ツアーで活躍する川岸史果の父で、今季からシニアツアーに参戦する川岸良兼は通算6アンダー12位で最終日を迎える。 初日首位の山中拓は「73」と落として通算5アンダー17位に後退した。
2017/06/01国内シニア

マークセン首位発進 1打差で尾崎直道ら

◇国内シニア◇すまいーだカップ シニアゴルフトーナメント 初日◇イーストウッドカントリークラブ(栃木県)◇6836yd(パー72) 昨季のシニアツアー賞金王プラヤド・マークセン(タイ)が1イーグル5バーディ、1ボギーの「66」でプレーし、山中 拓、パク・ブーウォン(韓国)と6アンダーの首位に並んでスタートした。 1打差の5アンダー4位で、1イーグル3バーディをマークした尾崎直道のほか、原田三夫、盧建順(台湾)、金鍾徳が続いた。 日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘、鈴木亨、真板潔ら8人が4アンダーの8位で追う。...
2017/05/25国内女子

惜敗続きで得た経験 川岸史果、初Vまでの距離

◇国内女子◇リゾートトラストレディス 事前(25日)◇オークモントGC (奈良)◇6538yd(パー72) 川岸良兼の次女で今季好調の川岸史果は、開幕前日のプロアマ戦で最終調整した。ツアー6勝の父は