2017/10/27国内シニア 賞金トップ3が復帰 福岡開催の36ホール決戦 で開催される。優勝賞金700万円(総額3500万円)で、賞金ランクトップのプラヤド・マークセン(タイ)、川岸良兼らが出場する。 前年は水巻善典が4打差を逆転してツアー通算2勝目を挙げた。 国内女子
2017/10/14国内女子 川岸史果、誕生日プレゼントの現金3万円に「額が少なくなった」 ボールは止まりやすく「チャンスはもっとあった。正直もう少し伸ばしたかった」と貪欲に語った。 前日の誕生日は「特別なことはしなかった」というが、母の麻子さんを通じて父で男子ツアー6勝の川岸良兼から茶封筒…
2017/10/14国内シニア 高橋勝成が単独首位 倉本昌弘が4位 決めた渡辺司と、井戸木鴻樹の2人。日本プロゴルフ協会(PGA)会長の倉本昌弘は3バーディ、1ボギーの「70」でプレーし、2アンダーの4位に続いた。 前週の「日本プロゴルフシニア選手権」を制した盧建順(台湾)は、川岸史果の父・川岸良兼とともに4オーバーの29位につけた。 大会は2日間で争われる。
2017/10/13国内シニア 賞金トップ3が不在 倉本昌弘、川岸良兼らが出場 1位を独走するプラヤド・マークセン(タイ)、ランク2位の米山剛、3位・室田淳は不在だ。 日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘、尾崎直道、崎山武志らが出場。川岸良兼がシニアツアー初優勝を果たせるか注目が集まる。前週の「日本プロゴルフシニア選手権」を制した盧建順(台湾)は2週連続優勝を狙う。
2017/10/07日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ 盧建順が首位キープ 久保、鈴木、倉本らが追う アンダーの3位に、シニア未勝利の51歳・鈴木享と、PGA会長の倉本昌弘が浮上してきた。 通算6アンダーの5位には、この日ベストとなる7アンダー「65」をマークした川岸良兼ら3人。賞金ランクトップを快走するプラヤド・マークセン(タイ)は、通算5アンダーの8位につけている。
2017/09/30国内シニア 清水洋一が首位発進 井戸木鴻樹が4差2位 の4位に続いた。 国内女子ツアーで活躍中の川岸史果の父・川岸良兼は1オーバーの30位、倉本昌弘は5オーバーの58位で初日を終えた。
2017/09/29国内シニア 賞金独走のマークセン不在 室田淳が2週連続V狙う 不在となる中、同2位の米山剛はその差(約2069万円)を少しでも縮めておきたいところだ。前週の「アルファクラブCUP シニアオープン」で大会連覇を果たした同3位の室田淳は2週連続優勝を狙う。 国内女子ツアーで活躍中の川岸史果の父・川岸良兼ほか、倉本昌弘、尾崎健夫、羽川豊らが出場する。
2017/09/22国内シニア 石川遼の弟・航が推薦出場 室田淳は大会連覇狙う ティオフする。前週の国内女子ツアー「マンシングウェアレディース東海クラシック」で初優勝を挙げた川岸史果の父・川岸良兼は同ツアー初制覇を狙う。
2017/09/21国内女子 川岸史果は父に完勝 初Vお祝いに「実感わいた」 ◇国内女子◇ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン 事前情報(21日)◇利府GC (宮城)◇6551yd(パー72) 前週の「マンシングウェアレディース東海クラシック」でツアー初優勝を挙げた川岸史果は…
2017/09/19優勝セッティング 青色の新ウェッジ投入 飛ばし屋・川岸史果の優勝ギア 大会名:マンシングウェアレディース東海クラシック 日時:2017年9月15日(金)~9月17日(日) 開催コース:新南愛知CC美浜コース(愛知) 優勝者:川岸史果 国内男子ツアー6勝の川岸良兼を父に…
2017/09/18日本シニアオープンゴルフ選手権競技 マークセン連覇 ライバル白旗「もう来てほしくない(笑)」 優勝した川岸史果の父の川岸良兼は、通算6オーバーの53位で終えた。 (※)グラハム・マーシュ「272」通算16アンダー(1999年/六甲国際GC)
2017/09/17国内女子 「やっと1勝」川岸史果 初Vで気づいた父の偉大さ ここで築き上げられた。 国内男子ツアー6勝の川岸良兼を父に持つ。プロゴルファーとして常に比較される存在だったが「父は『1勝しただけではプロとは認めない』と。2、3勝しないと認めてくれないと思う。私は…
2017/09/17国内女子 史上初の父娘V 川岸史果が逆転でツアー初優勝 」でプレーして通算13アンダーとし、逆転でツアー初優勝を飾った。川岸は国内男子ツアー6勝の川岸良兼の次女。男女両ツアーをまたぐ親子優勝は記録にない。(※) 首位と2打差の通算11アンダー2位に比嘉…
2017/09/16日本シニアオープンゴルフ選手権競技 マークセンが連覇に王手 20アンダーで後続と8打差 位に続いた。川岸良兼は通算1オーバーの38位。 2位で出た尾崎直道は腰痛のため5ホール終了後に棄権した。 (※)グラハム・マーシュ 「272」通算16アンダー(1999年/六甲国際GC)
2017/09/14日本シニアオープンゴルフ選手権競技 昨年覇者のマークセンが首位発進 2打差に尾崎直道と井戸木鴻樹 、ノーボギーの「63」をマークして9アンダーとし、後続に2打差の首位で発進した。 尾崎直道と井戸木鴻樹が7アンダーの2位で追う。崎山武志と金鍾徳(韓国)が5アンダーの4位で続いた。 4アンダーの6位に中嶋常幸ら7人が並んだ。倉本昌弘と川岸良兼は1アンダーの33位で初日を終えた。
2017/09/12日本シニアオープンゴルフ選手権競技 ”鉄人”マークセン シニアメジャー3連勝なるか に輝いた。今季もすでに2勝で賞金ランクトップを快走する。 待ったをかけたい日本勢は、マークセンと同じく今季2勝で同ランク2位の米山剛、同ツアーで初優勝が期待される川岸良兼が出場。前週日本で初開催された米国シニアツアー「JAL選手権」で日本人最高の7位に入った倉本昌弘らも参戦する。
2017/09/02国内シニア キム・ジョンドクがプレーオフ制し逆転V 米山剛は13位 Championship)」(9月8日~)の出場権が付与された。 3週連続優勝に挑んだ米山剛は通算5アンダーの13位。シニアルーキーでツアー未勝利の川岸良兼は通算3アンダーの17位に終わった。
2017/08/30国内シニア 好調の米山剛は3週連続Vなるか 川岸良兼、中嶋常幸らが出場 の川岸良兼はツアー初優勝を狙うほか、中嶋常幸、倉本昌弘、尾崎直道らベテラン勢も今季初タイトルを狙いにいく。 今大会優勝者には、日本初開催となる米国シニアツアー(PGAチャンピオンズツアー)の新規大会
2017/08/25国内シニア 米山剛が2週連続優勝 川岸良兼9位、倉本昌弘は41位 ◇国内シニア◇広島シニアゴルフトーナメント 最終日(25日)◇広島カンツリー倶楽部 西条コース◇パー71 初日首位の米山剛が9バーディ、1ボギーの「63」でプレーして通算14アンダーで逃げ切り、前週の「ファンケルクラシック」に続く2週連続でツアー2勝目を挙げた。レギュラーツアー3勝、神奈川県出身の52歳。 首位と3打差、通算11アンダー2位に、1イーグル8バーディの「61」でまわった久保勝美。通算10アンダー3位に井戸木鴻樹が続いた。 広島県出身の倉本昌弘は通算1オーバー41位だった。賞金ランク4位の真板潔は9ホール終了後、左手首痛のため棄権した。...
2017/08/24国内シニア 米山剛が2週連続Vへ首位発進 川岸良兼が1差3位 試合中トップ10が6回と好調の清水洋一も同じく「65」でまわり、6アンダーで首位を分け合った。 首位と1打差、5アンダーの3位に井戸木鴻樹、キム・ジョンドク(韓国)、川岸良兼、グレゴリー・マイヤー