2017/11/23国内シニア

有終の美を飾るのは?薩摩富士の麓で手練れの戦い

チャンピオンシップ」で今季4勝目とし、3試合を残して2年連続の賞金王に輝いた。 賞金ランク2位の米山剛、同3位の室田淳、前年覇者の倉本のほか、井戸木鴻樹、川岸良兼、中嶋常幸らがエントリー。ツアーの主役たちがそろう豪華フィールドで、シーズンを締めくくる。
2017/10/27国内シニア

賞金トップ3が復帰 福岡開催の36ホール決戦

で開催される。優勝賞金700万円(総額3500万円)で、賞金ランクトップのプラヤド・マークセン(タイ)、川岸良兼らが出場する。 前年は水巻善典が4打差を逆転してツアー通算2勝目を挙げた。 国内女子
2017/10/14国内シニア

高橋勝成が単独首位 倉本昌弘が4位

決めた渡辺司と、井戸木鴻樹の2人。日本プロゴルフ協会(PGA)会長の倉本昌弘は3バーディ、1ボギーの「70」でプレーし、2アンダーの4位に続いた。 前週の「日本プロゴルフシニア選手権」を制した盧建順(台湾)は、川岸史果の父・川岸良兼とともに4オーバーの29位につけた。 大会は2日間で争われる。
2017/10/13国内シニア

賞金トップ3が不在 倉本昌弘、川岸良兼らが出場

1位を独走するプラヤド・マークセン(タイ)、ランク2位の米山剛、3位・室田淳は不在だ。 日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘、尾崎直道、崎山武志らが出場。川岸良兼がシニアツアー初優勝を果たせるか注目が集まる。前週の「日本プロゴルフシニア選手権」を制した盧建順(台湾)は2週連続優勝を狙う。
2017/10/07日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

盧建順が首位キープ 久保、鈴木、倉本らが追う

アンダーの3位に、シニア未勝利の51歳・鈴木享と、PGA会長の倉本昌弘が浮上してきた。 通算6アンダーの5位には、この日ベストとなる7アンダー「65」をマークした川岸良兼ら3人。賞金ランクトップを快走するプラヤド・マークセン(タイ)は、通算5アンダーの8位につけている。
2017/09/29国内シニア

賞金独走のマークセン不在 室田淳が2週連続V狙う

不在となる中、同2位の米山剛はその差(約2069万円)を少しでも縮めておきたいところだ。前週の「アルファクラブCUP シニアオープン」で大会連覇を果たした同3位の室田淳は2週連続優勝を狙う。 国内女子ツアーで活躍中の川岸史果の父・川岸良兼ほか、倉本昌弘、尾崎健夫、羽川豊らが出場する。
2017/09/21国内女子

川岸史果は父に完勝 初Vお祝いに「実感わいた」

◇国内女子◇ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン 事前情報(21日)◇利府GC (宮城)◇6551yd(パー72) 前週の「マンシングウェアレディース東海クラシック」でツアー初優勝を挙げた川岸史果は…
2017/09/19優勝セッティング

青色の新ウェッジ投入 飛ばし屋・川岸史果の優勝ギア

大会名:マンシングウェアレディース東海クラシック 日時:2017年9月15日(金)~9月17日(日) 開催コース:新南愛知CC美浜コース(愛知) 優勝者:川岸史果 国内男子ツアー6勝の川岸良兼を父に…
2017/09/17国内女子

「やっと1勝」川岸史果 初Vで気づいた父の偉大さ

ここで築き上げられた。 国内男子ツアー6勝の川岸良兼を父に持つ。プロゴルファーとして常に比較される存在だったが「父は『1勝しただけではプロとは認めない』と。2、3勝しないと認めてくれないと思う。私は…
2017/09/17国内女子

史上初の父娘V 川岸史果が逆転でツアー初優勝

」でプレーして通算13アンダーとし、逆転でツアー初優勝を飾った。川岸は国内男子ツアー6勝の川岸良兼の次女。男女両ツアーをまたぐ親子優勝は記録にない。(※) 首位と2打差の通算11アンダー2位に比嘉…
2017/09/16日本シニアオープンゴルフ選手権競技

マークセンが連覇に王手 20アンダーで後続と8打差

位に続いた。川岸良兼は通算1オーバーの38位。 2位で出た尾崎直道は腰痛のため5ホール終了後に棄権した。 (※)グラハム・マーシュ 「272」通算16アンダー(1999年/六甲国際GC)
2017/09/14日本シニアオープンゴルフ選手権競技

昨年覇者のマークセンが首位発進 2打差に尾崎直道と井戸木鴻樹

、ノーボギーの「63」をマークして9アンダーとし、後続に2打差の首位で発進した。 尾崎直道と井戸木鴻樹が7アンダーの2位で追う。崎山武志と金鍾徳(韓国)が5アンダーの4位で続いた。 4アンダーの6位に中嶋常幸ら7人が並んだ。倉本昌弘と川岸良兼は1アンダーの33位で初日を終えた。
2017/09/12日本シニアオープンゴルフ選手権競技

”鉄人”マークセン シニアメジャー3連勝なるか

に輝いた。今季もすでに2勝で賞金ランクトップを快走する。 待ったをかけたい日本勢は、マークセンと同じく今季2勝で同ランク2位の米山剛、同ツアーで初優勝が期待される川岸良兼が出場。前週日本で初開催された米国シニアツアー「JAL選手権」で日本人最高の7位に入った倉本昌弘らも参戦する。