2023/06/06国内女子 渋野日向子が今季国内2戦目 全英切符をかけた戦いが兵庫で開幕 、渋野との組に入った。なお、馬場は22年「全米女子アマ」優勝により全英の出場資格を獲得している。 前週「リシャール・ミル ヨネックスレディス」優勝の川岸史果、今季1勝ずつ挙げている双子の岩井明愛と岩井千…
2023/06/06国内女子 心の汗 <先週の一枚>リシャール・ミル ヨネックスレディス 「99」ストローク。エンジョイゴルファーには馴染みのスコアで、川岸史果が6年ぶりの優勝を果たした。荒天、晴天、霧、晴天、雨天。27ホールに短縮された「リシャール・ミル ヨネックスレディス」は空、富士
2023/06/06世界ランキング 川岸史果は103位 プロ初戦Vの20歳が急浮上/女子世界ランク 女子ゴルフの最新世界ランキングが5日に発表され、国内女子ツアー「リシャール・ミル ヨネックスレディス」で6年ぶりの優勝を飾った川岸史果は34ランク上げて103位になった。2017年末には45位を記録
2023/06/05優勝セッティング 2週前に1Wチェンジ 契約フリーの川岸史果が厳選した14本 ◇国内女子◇リシャール・ミル ヨネックスレディスゴルフトーナメント 最終日(4日)◇朝霧ジャンボリーGC(静岡県)◇6687yd(パー72)◇晴れ(観衆3739人) 川岸史果が6年ぶりとなるツアー2
2023/06/05国内女子 天気に翻弄された3日間 ツアー初の27H短縮&セカンドカットを振り返る 前にコース入りして第1ラウンドの再開に備えていたという。 大会は川岸史果が佐久間朱莉とのプレーオフを1ホール目で制してツアー2勝目を飾った。優勝争いが大詰めを迎えているときにも小雨が降り始め、再び中断
2023/06/04国内女子 佐久間朱莉がPOで“痛恨”池ポチャ 山下美夢有は3週連続Vならず ホールを5バーディの「31」でプレーし、通算9アンダーでホールアウト。クラブハウスリーダーとなり「自分の中では完璧なゴルフができていた」と胸を張った。 川岸史果が追いつき、初めて臨んだプレーオフ(18…
2023/06/04国内女子 苦しみ抜いて2勝目 「伸びしろもない」川岸史果に涙雨 けど、また優勝できて本当にうれしいです」 富士山を背に28歳の川岸史果が6年ぶりツアー2勝目を挙げた。キャディを務めた母・麻子さん(57歳)とともに27ホールの短期決戦を制し、雨中にうれし涙を流した…
2023/06/04国内女子 川岸史果が6年ぶりツアー2勝目 27Hの超短期決戦を制す 、9ホールとなった決勝ラウンドを川岸史果が4バーディ「32」(パー36)で回り、通算9アンダーで並んだ佐久間朱莉とのプレーオフを1ホール目で制して、正規27ホールの超短期決戦で勝利をつかんだ。2017…
2023/05/27国内女子 2週連続Vへ山下美夢有が首位浮上 佐久間朱莉2位 。 通算12アンダー4位に佐藤心結、穴井詩。川崎春花は7連続バーディを含む「63」で回り、46位から川岸史果、桑木志帆と並ぶ通算10アンダー7位に浮上した。 ディフェンディング王者の小祝さくらは通算6アンダー21位で最終日に臨む。
2023/05/19国内女子 悪天候で順延 岩井明愛が暫定首位キープ 渋野日向子は通過圏外から残り10ホール マークした鈴木愛、5ホールでスコアを1つ落としたリ・ハナ(韓国)が2打差で続いた。 「68」の小祝さくら、10ホールを残す山下美夢有が4アンダー。第2ラウンドを完了した川岸史果と桑木志帆、7ホールを消化
2023/05/13国内女子 青木瀬令奈、申ジエ、岩井明愛が首位で最終日へ 岩井千怜は7位に後退 。 ご当地プロの福田真未は2位から出て、一時10アンダーまで伸ばしたが、終盤の3連続ボギーで「71」にとどまり7アンダーの1打差4位。 昨季年間女王の山下美夢有が「70」で回り、川岸史果と並んで5アンダー
2023/04/30国内女子 穴井詩が逃げ切りVで今季2勝目 2位に永峰咲希 チップインバーディ、ショットイン・イーグルで一気にスコアを伸ばし、終盤17番で首位に並んだが、18番でパーに終わり1打及ばなかった。7アンダー3位は川岸史果。 5アンダー4位に岩井千怜、仁井優花、新海美優
2023/04/29国内女子 穴井詩が首位浮上 1打差に川岸、2打差に木戸、永峰 アンダーで単独首位に浮上した。4月「ヤマハレディースオープン葛城」に続く今季2勝目をかけて最終日に臨む。 首位から出た川岸史果が出だし3連続ボギーから巻き返して「69」とし、8アンダーで首位と1打差2位に
2023/04/28国内女子 36歳の誕生日に涙の首位発進 吉田弓美子「私も頑張る」 いるので、彼女たちが頑張っている限りは、私も頑張る」。涙を流しながら宣言した。 朝のバースデーアナウンスを受けて飛び出していったこの日は、6バーディ、1ボギー「67」でプレーし、川岸史果と並んで首位
2023/04/28国内女子 誕生日の2人が好発進 吉田弓美子が首位、永峰咲希3位 ◇国内女子◇パナソニックオープンレディース 初日(28日)◇浜野GC(千葉)◇6656yd(パー72) ツアー7勝で36歳の誕生日を迎えた吉田弓美子が6バーディ、1ボギーの「67」をマーク、川岸史果
2023/04/21国内女子 後藤未有と仁井優花が首位発進 1打差3位に荒川怜郁、神谷そららルーキーズ 7試合すべてで予選通過。仁井は2002年生まれの20歳で、今季はQT16位の資格で臨むルーキーだ。 3アンダー3位に22年最終プロテストをトップ通過した神谷そら、同じく新人の荒川怜郁、川岸史果。トップ
2023/03/26国内女子 プロ8年目の山内日菜子が地元宮崎で涙の初優勝 QT181位から頂点 は「71」で9アンダーの2位。首位スタートからツアー3勝目を狙った川崎春花は「73」で1つスコアを落とし、8アンダーの3位に終わった。 今季1勝の吉本ひかると川岸史果、初優勝を狙った金澤志奈と照山亜寿美も3位に入った。
2023/03/12国内女子 24歳・吉本ひかる涙のツアー初優勝 「黄金世代」で12人目 16アンダー3位で並んだ。金田久美子が通算15アンダー5位で続いた。ホステスプロ勝みなみが野澤真央、川岸史果、竹田麗央と並ぶ通算14アンダー6位。 前年大会覇者のサイ・ペイイン(台湾)は通算4アンダー43位で終えた。
2022/12/24記録 国内女子ツアー2022年のホールインワンは21回 誰が、何もらった? 入った7月「大東建託・いい部屋ネットレディス」では最も多い3回のホールインワンが飛び出した。誰が何ヤードをどんなクラブで打って、いったい何をもらった? ◇ダイキンオーキッドレディス(1R)/川岸史果
2022/11/21国内女子 川岸史果4季ぶり2回目のシード復帰 岩井明愛ら11人が初シード チャンピオンシップリコーカップ」(宮崎CC)を残すのみとなり、2023年のシード選手(メルセデスランキング50位以内)が確定した。 川岸史果は4シーズンぶり2回目のシード復帰を果たした。大会前のランクは50位で、通算10アンダー…