2015/11/26国内シニア

シーズン最終戦 青木、倉本、室田らが競演

国内シニアツアーの今季最終戦「いわさき白露シニアゴルフトーナメント」が27日からの3日間、鹿児島県のいぶすきゴルフクラブ 開聞コースで開催される。 賞金レース2位の崎山武志が出場しないため、前週行わ
2016/09/03国内シニア

マークセン、3つの新記録を樹立して首位浮上

自分にとって特別な日になった」と語った。 首位と1打差の通算9アンダー6位に大会連覇を狙う崎山武志。通算7アンダー7位にフランキー・ミノザ(フィリピン)、高松厚、田村尚之、白浜育男、呂文徳(台湾)の5人
2016/10/13国内シニア

後援競技からツアーへ 鈴木亨のシニア初勝利は

試合。今季3勝で賞金レースのトップを走るプラヤド・マークセン(タイ)が欠場する一方で、同2位の崎山武志が約1360万円差を追って出場する。優勝賞金は450万円(総額2500万円)。少しでもビハインドを
2015/11/06国内シニア

渡辺司と室田淳が首位に並んで最終日へ

アンダーの4位に高橋勝成、清水洋一の両選手が続いている。 現在のシニアツアー賞金ランクトップで、同2位の室田に約500万円差をつけている崎山武志は3バーディ3ボギーでスコアを伸ばせず、通算1オーバーの24位。青木功は4ボギーの「76」とし、通算10オーバーの60位タイで最終日を迎える。
2015/10/07日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

シニアメジャー大会が開幕 前年覇者の尾崎直道は倉本&室田と予選同組

の同組が決まった。直近2試合を連勝している賞金トップの崎山武志は渡辺、羽川豊とのペアリング。永久シードの青木功は奥田靖己、グレゴリー・マイヤーとのティオフとなった。 他にも賞金ランク3位の田村尚之、今季2勝目を狙う久保勝美、湯原信光、フランキー・ミノザ(フィリピン)らがメジャータイトルの栄冠に挑む。
2015/12/09国内男子

国内3大ツアーが激突 今年の最強チームは?

、チーム力は抜群。今季賞金女王のイ・ボミ(韓国)、シーズン5勝のテレサ・ルー(台湾)といった最強の布陣で連覇に挑む。JGTOチームは岩田寛、片岡大育が初出場、PGAチームは崎山武志、田村尚之、平石武則、米山剛の4人のフレッシュな顔ぶれがそろう。
2016/12/10国内男子

大一番でイ・ボミ&笠りつ子!3ツアー対抗戦の組み合わせ

賞金王のプラヤド・マークセン(タイ)のタッグと対戦する。 2人が交互に1つのボールを打つフォアサム方式の第2ステージでは、最終組でイと笠りつ子が組んで、男子の片山&小平、シニアの室田淳と崎山武志のコンビとタイトルをかけた大一番に臨む。昨年はLPGAが2連覇を決めて、菊地絵理香がMVPを受賞している。
2017/06/07国内シニア

今季最長の7101yd 倉本昌弘、尾崎直道らが出場

日間、開催される。 昨年は崎山武志が最終日に逆転し、優勝した。 崎山のほか、昨季賞金王のプラヤド・マークセン(タイ)、日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘、尾崎直道、芹澤信雄ら計72人が出場する。
2016/05/11国内シニア

マークセンがシニアツアー初出場

国内シニアツアー今季第3戦「モアサプライズカップ」が13日(金)からの3日間、三重県の涼仙ゴルフ倶楽部で開催される。昨年は崎山武志が初日からの首位を守りきる完全優勝で、ツアー2勝目を挙げた。 今年1…
2016/09/10国内シニア

マークセンが圧勝 賞金ランクでもトップを僅差で追う

出して、後続に5打差をつける通算17アンダーで圧勝した。 ことし1月に50歳となりツアー参戦し、7月「マルハンカップ 太平洋クラブシニア」以来の2勝目となった。賞金ランクではトップの崎山武志と200万円…
2017/07/07国内シニア

溝口英二が「63」で首位発進

3位に中島武志。日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘は3アンダーで6位タイにつけ、尾崎直道が2アンダーの17位タイにつけた。自身初の大会3連覇がかかっていた崎山武志は腰痛のため欠場した。
2015/11/03国内シニア

73歳の青木功 エージシュートで旭日小綬章に花を添えるか

劇で勝利したディフェンディング大会。2シーズンぶりとなる賞金王奪還に向けて大会連覇を狙う。 その室田に約478万円差で賞金トップに立つ崎山武志、2013年大会で悲願のシニアツアー初優勝を飾った奥田靖己のほか、中嶋常幸、倉本昌弘、井戸木鴻樹らが出場を予定している。
2016/09/14日本シニアオープンゴルフ選手権競技

豪華フィールドで展開! シニアのメジャー今季初戦

スタートした最終日を辛くも1打差で逃げ切り、ツアー初優勝をメジャーで飾った。 今季2勝で賞金ランク1位を走る崎山武志、前週の「コマツオープン」に5打差の圧勝を決め、今季2勝目を挙げたルーキーのプラヤド
2017/09/14日本シニアオープンゴルフ選手権競技

昨年覇者のマークセンが首位発進 2打差に尾崎直道と井戸木鴻樹

、ノーボギーの「63」をマークして9アンダーとし、後続に2打差の首位で発進した。 尾崎直道と井戸木鴻樹が7アンダーの2位で追う。崎山武志と金鍾徳(韓国)が5アンダーの4位で続いた。 4アンダーの6位に中嶋常幸ら7人が並んだ。倉本昌弘と川岸良兼は1アンダーの33位で初日を終えた。
2017/11/18国内シニア

51歳・柳沢伸祐が逆転で初優勝 米山ら2位

アンダーで逆転し、初優勝した。「シードが決まっている人たちが楽しくやっているのがうらやましかった。来週は楽しめそう」と喜んだ。 「64」を出した羽川豊、崎山武志、米山剛、首位で出たグレゴリー・マイヤーが通算9アンダーの2位に続いた。
2018/10/04日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

廣田恭司が首位発進 川岸良兼が1打差2位

アンダーとして単独首位発進した。 1打差の4アンダー2位に川岸良兼。3アンダー3位で、大会2連覇中のプラヤド・マークセン(タイ)、崎山武志、米山剛ら5人が続いた。 2アンダーの8位に尾崎直道、室田淳ら7人。伊澤利光は1アンダーの15位で初日を終えた。